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実家も国も私を捨てたが、私を愛さないと国が滅びる。絶望する人々を特等席で眺め、冷徹な王子の腕の中で思考停止する。
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私が去った瞬間、王都の結界は崩れ、国は崩壊へ向かい始める。
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捨てられたはずの私は、気づけば滅びゆく祖国を背に、彼の腕の中で溺愛されていた。
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婚約破棄を決めたのは殿下ですわ、いまさら選択を後悔なさっても、遅いのです
ぼん@ぼおやっじミルカ、君との婚約を破棄する。
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※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
最近婚約破棄ものょよく見かけます。
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今井 幻「——お前は、この国にとって害悪だ」
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