ミオとナオトの異世界TRPG冒険譚
【あらすじ】
「ねえナオト、今日はどこのダンジョン攻略する?」
「そうだな。サイコロの目が良ければ、ドラゴン退治でも行くか」
大陸オルビス
そこは堅牢な防壁と信仰に守られた、聖法国ヴァルドリア
鉄と蒸気と軍靴の音が響く、鉄戦国ドルグ
そして魔法と科学が融合した、魔導連邦ゼルト
三大国が睨み合う剣と魔法の世界。さらにその国境の狭間には国を持たず略奪を繰り返すオークやゴブリンの集落、死の気配が濃厚なアンデッドの領域が広がる無法地帯が存在していた。
そんな過酷な世界に、とある奇妙な二人組の冒険者が現れる。 器用貧乏な万能職のナオトと、悪戯好きな魔法剣士のミオ。
彼らは特定の国に属さず、神出鬼没に各地へ現れては難攻不落の要塞を落とし、災害級の魔獣を狩り、時には歴史的なお宝を掘り出して去っていく。 その手際はまるで未来を知っているかのように鮮やかで、現地の人々は彼らを「予知能力者」や「伝説の英雄」と噂した。
だが、誰も知らない。彼らの正体は趣味でテーブルトークRPGに熱中している、ただのサラリーマンだということを。
「あ、死んじゃった。……ま、いっか。装備変えてもういっかい行ってみよう!」
「次は火炎耐性マシマシでいこうぜ」
死んでもやり直せる「プレイヤー特権」と、試行錯誤の「死に覚え攻略」。 これはシリアスな異世界をゲーム感覚で駆け抜ける、愉快で痛快な冒険譚。
※「カクヨム」「小説家になろう」で連載しています。
「ねえナオト、今日はどこのダンジョン攻略する?」
「そうだな。サイコロの目が良ければ、ドラゴン退治でも行くか」
大陸オルビス
そこは堅牢な防壁と信仰に守られた、聖法国ヴァルドリア
鉄と蒸気と軍靴の音が響く、鉄戦国ドルグ
そして魔法と科学が融合した、魔導連邦ゼルト
三大国が睨み合う剣と魔法の世界。さらにその国境の狭間には国を持たず略奪を繰り返すオークやゴブリンの集落、死の気配が濃厚なアンデッドの領域が広がる無法地帯が存在していた。
そんな過酷な世界に、とある奇妙な二人組の冒険者が現れる。 器用貧乏な万能職のナオトと、悪戯好きな魔法剣士のミオ。
彼らは特定の国に属さず、神出鬼没に各地へ現れては難攻不落の要塞を落とし、災害級の魔獣を狩り、時には歴史的なお宝を掘り出して去っていく。 その手際はまるで未来を知っているかのように鮮やかで、現地の人々は彼らを「予知能力者」や「伝説の英雄」と噂した。
だが、誰も知らない。彼らの正体は趣味でテーブルトークRPGに熱中している、ただのサラリーマンだということを。
「あ、死んじゃった。……ま、いっか。装備変えてもういっかい行ってみよう!」
「次は火炎耐性マシマシでいこうぜ」
死んでもやり直せる「プレイヤー特権」と、試行錯誤の「死に覚え攻略」。 これはシリアスな異世界をゲーム感覚で駆け抜ける、愉快で痛快な冒険譚。
※「カクヨム」「小説家になろう」で連載しています。
あなたにおすすめの小説
【完結】僕のうちの隣に、いじめられている聖女様が住んでいた
うちの隣には大きなお屋敷がある。住んでいるのは貴族の一家だ。
そこには、一人だけボロボロの服を着て、手足が傷だらけの女の子がいた。
エリーゼは僕より年上なのに字が読めなくて、自分が可愛いことも、優しいことも、魔法が使えるのがすごいことも知らなかった。
だから僕が、いろんなことを教えてあげたんだ。
雪柳の垣根の中の、秘密の通路で。
ある日、エリーゼは王宮に行くことになって、会えなくなってしまった。
それから十二年。大人になった僕は、彼女と再会する。
※商人の息子ジンの視点で描く、短編完結作です。虐げていた家族には因果応報あり。
※再会した二人の恋は、続編で描く予定です。
治癒院の揉み係をクビになったおっさん、引退した冒険者を現役に戻したら全盛期より強くなった
「揉み療治など、神殿の品位に関わる。今日で終わりだ」
異世界に落ちて六年。元理学療法士の槙野康平は、王都の治癒院で「揉み係」と呼ばれてきた。治癒術で傷はふさがっても、膝が曲がらない、階段が怖い、剣が振れない――そんな患者を、もう一度歩かせ、走らせ、現場へ戻す仕事だ。患者が払う仕上げ料は銀貨三枚。マキノの日当は、人足より安い大銅貨八枚。そして手柄は、すべて主任治癒師のものだった。
クビを言い渡された日、膝を治したばかりの若い剣士が言う。「うちの町には、治ったのに戦えない人が三十人いるの」
辺境の町ハーゼル。ギルドの裏長屋には、治癒術で「治った」まま森へ戻れなくなった引退冒険者たちが暮らしていた。王都一の盾と呼ばれ、かばった相手にパーティを追い出された男。弓を引ききれなくなった女弓手。マキノは、三年ぶりに盾を握る男の膝を見て言う。
「十日ください。森大猪の突進を、もう一度受け止められる脚にします」
古傷持ちたちが、全盛期より強くなって森へ帰っていく。一方、王都では、仕上げを失ったA級パーティの膝が、静かに悲鳴を上げ始めていた。
※毎日更新です。
セクスカリバーをヌキました!
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
異世界に召喚されて2日目です。クズは要らないと追放され、激レアユニークスキルで危機回避したはずが、トラブル続きで泣きそうです。
厳酷な父親に教師になる人生を強要され、父親が死ぬまで自分の望む人生を歩むことはできないと人生を諦め、淡々とした日々を送っていた清泉。
夏休みの補習中、4人の生徒と共に異世界に召喚されてしまう。
召喚直後、職業がクズだから要らないと国外追放を言い渡された清泉だったが、同じく国外追放を言い渡された2人の生徒に異常なほど執着されてしまう。
追放前にスキル封印の処置をすると聞かされ、王都の通行門で部屋に閉じ込められた清泉は、生徒たちと兵士たちから逃れるためにユニークスキルを発動し………………目が覚めると子どもの姿になっていた。
容姿のせいで子どもの頃から嫌な思いをたくさんしてきた清泉。
父親に厳しく叩き込まれた剣道も、身を守るために身につけた護身のための武術も、力のない小さな体ではほとんど役に立たない。
可愛い女の子にしか見えない子どもになってしまった清泉を襲うトラブルはまだまだ続くようで……
楽しんでいただけたら、嬉しいです。
※画像はAIに描いてもらいましたが、小説はAI不使用です。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
異世界召喚されたら無能と言われ追い出されました。~この世界は俺にとってイージーモードでした~
1~8巻好評発売中です!
※2022年7月12日に本編は完結しました。
◇ ◇ ◇
ある日突然、クラスまるごと異世界に勇者召喚された高校生、結城晴人。
ステータスを確認したところ、勇者に与えられる特典のギフトどころか、勇者の称号すらも無いことが判明する。
晴人たちを召喚した王女は「無能がいては足手纏いになる」と、彼のことを追い出してしまった。
しかも街を出て早々、王女が差し向けた騎士によって、晴人は殺されかける。
胸を刺され意識を失った彼は、気がつくと神様の前にいた。
そしてギフトを与え忘れたお詫びとして、望むスキルを作れるスキルをはじめとしたチート能力を手に入れるのであった──
ハードモードな異世界生活も、やりすぎなくらいスキルを作って一発逆転イージーモード!?
前代未聞の難易度激甘ファンタジー、開幕!
神の手を持つ3歳児?!
現代日本で「神の手」と呼ばれた天才外科医、天城蓮司。数え切れない命を救ってきた彼は、ある日、手術中に倒れ、その生涯を終えた。
しかし、次に目を覚ましたとき、彼は剣と魔法が存在する異世界の王国に生まれ変わっていた。
しかも、その姿は、まだ三歳の王子様。
三つの大国が互いに牽制し、国境では戦争が絶えない世界。王族の命さえ安全ではない宮廷で、彼は前世の医学知識を武器に、誰にも知られず父王の命を救う。
だが、それは大きな陰謀の始まりにすぎなかった。
幼い王子が持つのは、剣でも魔法でもない。
人の命を救う、神の手だった。
ログインすると感想の投稿ができます。