セイクリッド・レガリア~熱砂の王国~
裏社会で腕利きの運び屋として名を馳せるシリルの許に、あるとき国家の中枢から依頼が舞いこんだ。
『あるもの』を王都まで運んでほしい。
きな臭さをおぼえつつ要請に従い出向いたシリルだったが、運搬物の引渡し場所として指定された科学開発研究所は、何者かによるテロ攻撃を受け、壊滅させられたあとだった。
事故現場で出逢ったのは、一体の美しいヒューマノイド。
「私を、王都まで運んでください」
民間軍事組織による追撃をかわしながら、王都への旅がはじまる――
『あるもの』を王都まで運んでほしい。
きな臭さをおぼえつつ要請に従い出向いたシリルだったが、運搬物の引渡し場所として指定された科学開発研究所は、何者かによるテロ攻撃を受け、壊滅させられたあとだった。
事故現場で出逢ったのは、一体の美しいヒューマノイド。
「私を、王都まで運んでください」
民間軍事組織による追撃をかわしながら、王都への旅がはじまる――
プロローグ
第1章 機械仕掛けの神
第2章 波乱の幕開け
第3章 ミスリルの巨大市場
第4章 渓谷のオアシス
第5章 夢を売る街
第6章 変化
第7章 追憶
第8章 急襲
第9章 奪還
第10章 秘密
第11章 心の在処
第12章 洗脳
第13章 戦闘
第14章 王の『鍵』
エピローグ
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