白夜に花火が上がったら
好きな人が泣いているところを見てしまった。
大晦日のお祝いで盛り上がる街中。そこで偶然見かけた好きな人『ダニー』の姿。
彼の涙の意味がわからないまま、主人公『ソフィ』は彼への想いを温め続けていた。
だけどある初夏の日、ダニーが特別な視線を向ける相手を見つけてしまう。
「夏の花火が見たい」
ダニーのその夢はどんな未来を思い描いてのものなのか。
北欧フィンランドを舞台とした切ない二つの片想いの物語。
※この物語の登場人物『ダニー』は『tomari〜私の時計は進まない〜』の登場人物でもあります。あちらの作品を知らなくてもお読みいただける仕様にはなっていますが、ネタバレ要素は含まれますので、ネタバレが苦手な方はご注意ください。
※重複投稿・・・『小説家になろう』にも投稿しています。
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