クールな旦那と内心デレる妻
俺は、奥さん――七海のことが大好きだ。
けれど、彼女の好きなタイプは「クールで物静かな男」。
だから俺は今日も、愛する妻の前でクールな夫を演じている。
本当は、かわいいと言いたい。大好きだと伝えたい。帰ってきたら、抱きしめたい。
それでも、今日も素っ気なく。
「……おはよう」
そんな俺の努力を、妻はどう思っているのだろう。
一方の七海も、旦那様のことが大好きで――。
素直になれない夫と、そんな夫を見守る妻。
ちょっぴり不器用で甘い夫婦のお話。
けれど、彼女の好きなタイプは「クールで物静かな男」。
だから俺は今日も、愛する妻の前でクールな夫を演じている。
本当は、かわいいと言いたい。大好きだと伝えたい。帰ってきたら、抱きしめたい。
それでも、今日も素っ気なく。
「……おはよう」
そんな俺の努力を、妻はどう思っているのだろう。
一方の七海も、旦那様のことが大好きで――。
素直になれない夫と、そんな夫を見守る妻。
ちょっぴり不器用で甘い夫婦のお話。
あなたにおすすめの小説
終電を逃したら、会社のエースに拾われました〜「ずっと気になってた」なんて、聞いてません!
会社の忘年会の帰り、終電を逃してしまった美咲。
同じく終電を逃した同期の日下蓮と、始発まで一緒に過ごすことになる。
深夜の公園やファミレスで過ごすうち、これまで知らなかったお互いの一面を知る二人。
終電を逃した一夜から始まる、二人の恋の物語。
巨乳のメイドは庭師に夢中
ピンクブロンドの派手な髪と大きすぎる胸であらぬ誤解を受けることの多いピンクマリリン。メイドとして真面目に働いているつもりなのにいつもクビになってしまう。初恋もまだだった彼女がやっとの思いで雇ってもらえたお屋敷にいたのは、大きくて無口な庭師のエバンスさん。彼のことが気になる彼女は、、、、
休めよ〜1ヶ月ぶりに帰ってきた彼が、玄関で離してくれない〜
1、2週間のはずが、1ヶ月になった。
チェーンロックの隙間から、いつもの声がした。
「おかえり」と言い切る前に、抱きしめられた。
知っている匂いと、知らない匂いが混じっていた。
甘すぎるドクターへ。どうか手加減して下さい。
その日、新幹線の隣の席に疲れて寝ている男性がいた。
ただそれだけのはずだったのに……その日、私の世界に甘さが加わった。
「案外、本当に君以外いないかも」
「いいの? こんな可愛いことされたら、本当にもう逃してあげられないけど」
「もう奏葉の許可なしに近づいたりしない。だから……近づく前に奏葉に聞くから、ちゃんと許可を出してね」
そのドクターの甘さは手加減を知らない。
【登場人物】
末永 奏葉[すえなが かなは]・・・25歳。普通の会社員。気を遣い過ぎてしまう性格。
恩田 時哉[おんだ ときや]・・・27歳。医者。奏葉をからかう時もあるのに、甘すぎる?
田代 有我[たしろ ゆうが]・・・25歳。奏葉の同期。テキトーな性格だが、奏葉の変化には鋭い?
【作者に医療知識はありません。恋愛小説として楽しんで頂ければ幸いです!】
『好きな人の好きな人』
隣で話せるだけでよかった。
今の距離のままでよかった。
そう思っていたのに――
ある日、聞いてしまった。
「好きなんだ」
その言葉が、自分に向けられたものじゃないことを。
好きな人の好きな人が、自分じゃない。
苦しくて、切なくて、それでも離れられない。
これは、隣の席から始まった小さな恋の物語。
ログインすると感想の投稿ができます。