あなたにおすすめの小説

元カノの妹と同棲することになりまして。 表紙

元カノの妹と同棲することになりまして。

21歳の秋。 俺は、当時付き合っていた榊原美麗にフラれた。 決して長い付き合いではなかった。 それでも、その別れによって途切れてしまった縁がある。 あれから7年。 28歳になった俺の前に、忘れかけていた過去が再び姿を現す。 元カノの妹――榊原栞との、偶然の再会によって。 「恭佐さんのこと、もっと知りたいです」 7年前とは違う彼女に戸惑いながらも、俺たちは少しずつ、途切れた時間を埋めていく。 ……はずだったのだが。 「おにぃ!! 玉ねぎ剥いてたら無くなっちゃった!!」 兄を振り回すことが生きがいの実妹・雛乃まで現れて、静かだった俺の日常は一気に騒がしくなっていく。 これは、元カノの妹と始める、少し不器用で賑やかな同棲生活の物語。 カクヨム、なろうにて先行連載中。
恋愛 連載中 長編 R15
文字数 112,864
嘘告白された俺が何もしなかったら、カースト最上位女子グループが勝手に崩壊した〜告白が嘘だと気づいていたので、一週間放置しました〜 表紙

嘘告白された俺が何もしなかったら、カースト最上位女子グループが勝手に崩壊した〜告白が嘘だと気づいていたので、一週間放置しました〜

「相良君のこと、好きです。私と付き合ってください」 学校でも目立つ、カースト最上位の女子――九条綾華から突然告白された。 ただし、その告白が嘘だということを、俺は最初から知っていた。 物陰に隠れてこちらを見ている三人の女子。 不自然なタイミング。曖昧な告白理由。 どうやら彼女たちは、罰ゲームで俺に嘘の告白を仕掛けたらしい。 だからといって、怒る理由もない。 暴露する必要もない。 せっかくなので、俺はそのまま告白を受け入れた。 一週間だけ付き合い、最後に嘘だったと明かして別れる。 彼女たちにとっては、それだけの遊びだったはずだ。 ところが――。 嘘で告白した女子は、本気で俺を好きになった。 それを仕組んだ女子は、もともと俺を好きだった。 面白がっていた女子は、壊れていく人間関係を止められない。 軽い気持ちで参加した女子は、罪悪感から四人組を離れていく。 俺は何も仕返ししていない。 ただ、彼女たちが何を考え、何を選ぶのか見ていただけだ。 それなのに。 嘘告白を仕掛けたカースト最上位女子グループは、勝手に崩壊していった。 人間観察が好きな男子高校生と、一つの嘘から関係を壊していく女子四人の、復讐しない嘘告ラブコメ。 ※完結まで予約済みです
恋愛 連載中 長編
文字数 62,920
冷たい外科医の心を溶かしたのは 表紙

冷たい外科医の心を溶かしたのは

冷たい外科医と天然万年脳内お花畑ちゃんの、年齢差ラブコメです。 《あらすじ》 都心の二次救急病院で外科医師として働く永崎彰人。夜間当直中、急アルとして診た患者が突然自分の妹だと名乗り、まさかの波乱しかない同居生活がスタート。悠々自適な30代独身ライフに割り込んできた、自称妹に振り回される日々。 アホ女相手に恋愛なんて絶対したくない冷たい外科医vsネジが2、3本吹っ飛んだ自己肯定感の塊、タフなポジティブガール。 ラブよりもコメディ寄りかもしれません。ずっとドタバタしてます。 元々ベリカに掲載していました。 昔書いた作品でツッコミどころ満載のお話ですが、サクッと読めるので何かの片手間にお読み頂ければ幸いです。
恋愛 完結 短編
文字数 57,577
鬼隊長は元お隣女子には敵わない~猪はひよこを愛でる~ 表紙

鬼隊長は元お隣女子には敵わない~猪はひよこを愛でる~

「ひなちゃん。 俺と結婚、しよ?」 兄の結婚式で昔、お隣に住んでいた憧れのお兄ちゃん・猪狩に再会した雛乃。 昔話をしているうちに結婚を迫られ、冗談だと思ったものの。 それから猪狩の猛追撃が!? 相変わらず格好いい猪狩に次第に惹かれていく雛乃。 でも、彼のとある事情で結婚には踏み切れない。 そんな折り、雛乃の勤めている銀行で事件が……。 愛川雛乃 あいかわひなの 26 ごく普通の地方銀行員 某着せ替え人形のような見た目で可愛い おかげで女性からは恨みを買いがちなのが悩み 真面目で努力家なのに、 なぜかよくない噂を立てられる苦労人 × 岡藤猪狩 おかふじいかり 36 警察官でSIT所属のエリート 泣く子も黙る突入部隊の鬼隊長 でも、雛乃には……?
恋愛 完結 長編
文字数 58,419
嵐の夜にインテリ上司とスーツの下 表紙

嵐の夜にインテリ上司とスーツの下

主人公である柚季は、嵐の夜に同棲していた彼に捨てられ、家を追い出されてしまった。絶望の縁のまま、公園で雨に打たれていると、上司である小野に遭遇。そのまま小野の家へ連れていかれた柚季。 風呂上がり、スーツで隠された小野の体を見た柚季は衝撃を受けた。柚季は俗に言う所の筋肉フェチ。 そんな理想的な体と失恋のショックに、思わず手が伸びる。ひょんなことから一夜を共にしてしまった二人。 次の日、小野にこの部屋を使えと鍵を渡されたがそれを拒否。だが、どちらも頑固者で一歩も譲らない。 売り言葉に買い言葉で、自分の性癖を暴露してしまった柚季。 小野は柚季が体目当てだったと知って…
恋愛 完結 短編 R15
文字数 7,777
五年間「派遣さん」と呼ばれた私の名前を、冴えない新人だけが呼んでくれた 表紙

五年間「派遣さん」と呼ばれた私の名前を、冴えない新人だけが呼んでくれた

惣菜メーカーの本社総務部で、派遣社員として五年。誰より仕事を知っているのに、呼ばれるのはいつも「派遣さん」。 お局には自分のミスを押しつけられ、一年半付き合った係長には「派遣とは結婚できない、普通わかるだろ」と捨てられた。彼が婚約したのは、総務部長の娘。 一月、同じ派遣会社から冴えない新人がやってくる。猫背に黒縁の眼鏡、コピー機の紙詰まりひとつ直せない彼に、栞だけが仕事を一から教え、おにぎりを分けた。 「千早さん、ですよね」――職場で名前を呼ばれたのは、何ヶ月ぶりだったろう。 けれど契約更新の面談で告げられたのは「三月で終わりです」。その翌日、栞は親会社のロビーで、仕立てのいいスーツの彼が「専務」と呼ばれているのを見てしまう。 社内では派遣仲間、帰りの車の中では本当の顔。二人きりの秘密を抱えたまま、栞が五年間書き留めてきた一冊のノートが、会社の嘘をひっくり返す鍵になる。 「この会社でいちばん仕事ができる人の名前を、ご存じの方は手を挙げてください」 名前を呼ばなかった人たちの前で、今度は自分の口で言い返す。派遣いびりのざまぁと、正体を隠した次期社長の一途な溺愛の物語。
恋愛 連載中 長編
文字数 41,585
「君はいらない」と捨てられた夜、天敵の冷徹社長に「なら、俺が貰う」と拾われました。――手を出さない約束でしたが、彼の理性が限界のようです 表紙

「君はいらない」と捨てられた夜、天敵の冷徹社長に「なら、俺が貰う」と拾われました。――手を出さない約束でしたが、彼の理性が限界のようです

【婚約破棄から始まる、不器用なライオン(冷徹社長)の猛烈な求愛!】 「俺の妻になるなら覚悟しろ。……もう、指一本逃がすつもりはない」 ★あらすじ★ 「美月は完璧すぎて、可愛げがないんだよ」 28歳の誕生日。 一流ホテルのウエディングプランナーである相沢美月(あいざわ みつき)は、婚約者の裏切りにより、結婚目前ですべてを失った。 雨の降る路地裏。 ヒールも折れ、心も折れてうずくまっていた美月の前に現れたのは、かつての高校時代の天敵であり、現在は勤務先の冷徹な社長 一条蓮(いちじょう れん)だった。 「捨て猫以下だな」 そう憎まれ口を叩きながらも、彼は泥だらけの美月を躊躇なく抱き上げ、最高級ペントハウスへと連れ帰る。 そして、彼が突きつけたのは、あまりにも強引な提案だった。 「住む場所がないなら、俺の家に来い。その代わり――俺の『婚約者』役を演じろ」 利害の一致した契約関係。 条件は「お互いに干渉しないこと」、そして「決して手を出さないこと」。 ……のはずだったのに。 「髪、濡れたままだと風邪を引く」 「あんな男のために泣くな。顔が台無しだ」 同居生活で見えてきたのは、冷徹な仮面の下に隠された、不器用すぎるほどの優しさと独占欲。 美月が作った手料理を誰よりも美味しそうに食べ、元婚約者が復縁を迫ってくれば「俺の女に触れるな」と徹底的に排除する。 天敵だったはずの彼に守られ、凍っていた美月の心は次第に溶かされていく。 しかし、ある雷雨の夜。 美月が不用意に彼に触れた瞬間、一条の理性のタガが外れてしまい――。 「……手を出さない約束? 撤回だ」 「そんな無防備な顔で見つめて、何もしないでいられるほど、俺は聖人君子じゃない」 10年越しの片思いをこじらせたハイスペック社長 × 仕事熱心で恋愛に臆病なプランナー。 契約から始まった二人の関係が、本物の愛(溺愛)に変わるまで。 元婚約者への痛快な「ざまぁ」も収録した、極上の大人のシンデレラストーリー! 【登場人物】 ◆相沢 美月(28) ホテルの敏腕ウエディングプランナー。真面目でお人好しな性格が災いし、「つまらない女」と婚約破棄される。実は家事万能で、酔うと少しだけ甘えん坊になる(本人は無自覚)。 ◆一条 蓮(28) ホテルグループの社長。美貌と才覚を併せ持つが、他人に興味を示さないため「氷の貴公子」と呼ばれる。実は高校時代から美月を一途に想い続けており、彼女のこととなると冷静さを失う。
恋愛 完結 長編
文字数 206,601
冬のレモン、キャメルの背中 〜満員電車で出会った年上男性に、ゆっくり溺愛されています〜 表紙

冬のレモン、キャメルの背中 〜満員電車で出会った年上男性に、ゆっくり溺愛されています〜

外資系証券会社で働く二十七歳の朝比奈優菜は、童顔に見られないよう銀縁眼鏡で自分を武装し、毎朝、横浜から大手町へ向かう満員電車に乗っていた。 息もできないほど混み合う車内で、ある朝、優菜を人波から守ってくれたのは、キャメル色のコートを着た年上の男性。 名前も知らない。 声もほとんど知らない。 けれど、彼の背中があるだけで、凍える朝の通勤が少しだけ怖くなくなる。 静かに場所を空けてくれること。 倒れそうな時、何も言わず支えてくれること。 熱っぽい朝、温かいお茶を渡してくれること。 それは派手な告白ではなく、ゆっくり心に染みていく、大人の優しさだった。 藤沢の庭に実る冬のレモン。 横浜の満員電車。 キャメルの背中に守られて始まる、年の差じれ恋ロマンス。
恋愛 完結 長編
文字数 101,659