G 記憶喪失になった魔法美少女戦士フォンティーリア(18禁)

ヒロイン小説研究所

文字の大きさ
22 / 47

しおりを挟む

 魔法美少女戦士フォンティーリアは気品のあるコスチュームで寝ている。ただ一つ違うのはインナーパンツ姿でアンダースコートを穿いてない。次郎が感じさせて魔法力を弱め、脱がすことに成功したのだ。
「次はパンストを脱がす!」
 次郎が脱がそうとしてもピッタリくっついていて降ろせない。やはり、魔法力で防御されているのだろうか。破くことは出来るかもしれないと考えてやってみたが、ハサミを使っても、何を使っても穴さえ開けられない。
「取り合えず、お〇んこを舐めて感じさせてやる!」

 チロチロ~ ペロペロ~ ペロ~リ~

「ぁっ~あっ~ああっ~・・・」
 意識のないまま魔法美少女戦士フォンティーリアは喘いでいる。魔法美少女戦士フォンティーリアのインナーパンツ、白く三角の絹のようなものが次郎のだ液だけでなく、魔法美少女戦士フォンティーリアの愛液で濡れて広がっている。
「もしかして・・・、この濡れた所だけ、破けるということは・・・、やってみよう」 次郎はカッターナイフで切ってみた。
「切れた!」
 次郎は指を入れて、ビリビリとマンスジを破けた。さらに、白く三角の絹のようなインナーは横にずらせた。
「見えた! 魔法美少女戦士フォンティーリアのお〇こだ!」
 次郎が息を吹きかけると魔法美少女戦士フォンティーリアはピクピクと反応した。
「魔法美少女戦士フォンティーリア、味見だ」

 ペロペロ~ ペロペロ~ ペロペロ~

「ぁあっ、ぁああっ、あ~ん・・・・・」
「あごもあげて、おおっ、下も少し出して感じてやがる、いくら清楚な身なりふるまいをしても、所詮、ただの女だ、ここを舐められれば気持ち良くて喘ぐ」
 次郎はクリトリスを舐めてヌメリを付け、手ではじいて魔法美少女戦士フォンティーリアの顔を見た。クリトリスをはじく指に合わせて喘ぐ声を出している。
「ぁっ~あっ~ぁあっ~ぁああっ、あ~~んん、・・・」
「まずは、クリイキだ、ほら~イクんだ、魔法美少女戦士フォンティーリア!」
「ああっ、ああっ、あ~ん、あ~ん、あああ~~、ぁあああああああっ!」
  
 プッシュ~ プシュプシュ ビクン ビクン ブルブルブル~~

「潮吹き快楽絶頂だ! 俺の顔に潮吹いてかかったぞ! ふふふっ、指入れだ!」
「あ~~~~ん、あ~ん、あ~ん、あんあんあん・・・」
「もう、中はヌルヌル、処女のようだな、処女膜がプルプルしてたぜ、魔法美少女戦士フォンティーリア、俺が女にしてやる、入れてやるぞ!」
 アンダースコートを脱がされ、パンストのマンスジに合わせて切られ、白い三角の絹のようなインナーパンツを横にずらされている以外は、そのままだ。ミニの白いワンピースに飾りの付いた短い白のボレロを着て、胸には黄緑のリボンと金のブローチをしている。腰のベルトのバックルは花模様、赤いアイマスクの中央のブルーの宝石、ダイヤのキラキラ耳飾り、黄緑色のベレー帽、右上の赤い羽根、肩から着けている上品な赤いロングマント、次郎が元に戻した光沢のある赤いハイヒールピンシールのロングブーツ、腕をも包み込む光沢のロング手袋姿だ。
 魔法美少女戦士フォンティーリアのお〇んこに、次郎は勃起チ〇ポをあてがった。そして、マンスジに合わせて擦る。クリトリスに当たって魔法美少女戦士フォンティーリアはピクピクと動く。

 ズブリ~~~~~~~~~~

「ぁあっ!」
 魔法美少女戦士フォンティーリアは、あごを上に上げて口が半開きで震えている。

 ズン~~ ズン~~ ズンズンズン~~

「ぁっ、ぁあっ、ぁああああっ・・・・、えっ、次郎さん、何をしてるんですか、わたくしから、はなれ・・・ぁああっ、ぁああっ、何、これ・・ぁあ~ん・・」
 魔法美少女戦士フォンティーリアは、入れられて次郎がピストンをしている時に目を覚ました。最初、下半身に異物感を感じ、すぐに快感に変わった。
「ぁあっ、ぁあ~ん、次郎さん、ま、まさか、はぁ~ん、あん、ぁ~ん、・・・・」
「どうした、気持ちいいのか、そうだよな、魔法美少女戦士って言っても、所詮、ただの女、本性は腰を振って快感をむさぼる淫乱女だ!」
「ぃやぁああああああああっ、ぁあ~ん、はぁ~ん、やめてください~あ~んん、次郎さん~」
あっあっあっ、突かないでください~頭の中が、中が~ぁああああああああああああ~ん!」
 潮吹き快楽絶頂で、腰だけでなく全身が震えている。本人に自覚はないが、二度目の快楽絶頂だ。だから、イキやすくなっている。
 魔法美少女戦士フォンティーリアは、意識のないままお〇こに入れられて、初めてを奪われてしまった。
「どうして、私はコスチュームに守られているはずですわ」
「そうだよ、気品のある清楚な魔法美少女戦士フォンティーリアのまま、チ〇ポが入るマンスジだけ開けて入れたんだ。完コスもいいもんだな、魔法美少女戦士フォンティーリアを征服した感じで最高だ、次は後ろを向け、バックで入れてやる」
 魔法美少女戦士フォンティーリアは、犬のような格好にさせられている時、次郎に隙が出来たので、素早く反撃して窓から飛び出した。
「ふふつ、逃げたか、でも、責め堕として、バージンを奪ってやったぜ、快感を一度知ってしまったら、後は深みに沈んでいくだけだ、魔法美少女戦士フォンティーリア!」 次郎は、隠しカメラを取り出してチェックをすると、魔法美少女戦士フォンティーリアの卑猥な映像が記録されていた。  
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

赤ずきんちゃんと狼獣人の甘々な初夜

真木
ファンタジー
純真な赤ずきんちゃんが狼獣人にみつかって、ぱくっと食べられちゃう、そんな甘々な初夜の物語。

極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です

朝陽七彩
恋愛
 私は。 「夕鶴、こっちにおいで」  現役の高校生だけど。 「ずっと夕鶴とこうしていたい」  担任の先生と。 「夕鶴を誰にも渡したくない」  付き合っています。  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  神城夕鶴(かみしろ ゆづる)  軽音楽部の絶対的エース  飛鷹隼理(ひだか しゅんり)  アイドル的存在の超イケメン先生  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  彼の名前は飛鷹隼理くん。  隼理くんは。 「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」  そう言って……。 「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」  そして隼理くんは……。  ……‼  しゅっ……隼理くん……っ。  そんなことをされたら……。  隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。  ……だけど……。  え……。  誰……?  誰なの……?  その人はいったい誰なの、隼理くん。  ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。  その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。  でも。  でも訊けない。  隼理くんに直接訊くことなんて。  私にはできない。  私は。  私は、これから先、一体どうすればいいの……?

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

セクスカリバーをヌキました!

ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。 国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。 ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……

【魔法少女の性事情・1】恥ずかしがり屋の魔法少女16歳が肉欲に溺れる話

TEKKON
恋愛
きっとルンルンに怒られちゃうけど、頑張って大幹部を倒したんだもん。今日は変身したままHしても、良いよね?

ドマゾネスの掟 ~ドMな褐色少女は僕に責められたがっている~

ファンタジー
探検家の主人公は伝説の部族ドマゾネスを探すために密林の奥へ進むが道に迷ってしまう。 そんな彼をドマゾネスの少女カリナが発見してドマゾネスの村に連れていく。 そして、目覚めた彼はドマゾネスたちから歓迎され、子種を求められるのだった。

性別交換ノート

廣瀬純七
ファンタジー
性別を交換できるノートを手に入れた高校生の山本渚の物語

処理中です...