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魔法美少女戦士フォンティーリアは気品のあるコスチュームで寝ている。ただ一つ違うのはインナーパンツ姿でアンダースコートを穿いてない。次郎が感じさせて魔法力を弱め、脱がすことに成功したのだ。
「次はパンストを脱がす!」
次郎が脱がそうとしてもピッタリくっついていて降ろせない。やはり、魔法力で防御されているのだろうか。破くことは出来るかもしれないと考えてやってみたが、ハサミを使っても、何を使っても穴さえ開けられない。
「取り合えず、お〇んこを舐めて感じさせてやる!」
チロチロ~ ペロペロ~ ペロ~リ~
「ぁっ~あっ~ああっ~・・・」
意識のないまま魔法美少女戦士フォンティーリアは喘いでいる。魔法美少女戦士フォンティーリアのインナーパンツ、白く三角の絹のようなものが次郎のだ液だけでなく、魔法美少女戦士フォンティーリアの愛液で濡れて広がっている。
「もしかして・・・、この濡れた所だけ、破けるということは・・・、やってみよう」 次郎はカッターナイフで切ってみた。
「切れた!」
次郎は指を入れて、ビリビリとマンスジを破けた。さらに、白く三角の絹のようなインナーは横にずらせた。
「見えた! 魔法美少女戦士フォンティーリアのお〇こだ!」
次郎が息を吹きかけると魔法美少女戦士フォンティーリアはピクピクと反応した。
「魔法美少女戦士フォンティーリア、味見だ」
ペロペロ~ ペロペロ~ ペロペロ~
「ぁあっ、ぁああっ、あ~ん・・・・・」
「あごもあげて、おおっ、下も少し出して感じてやがる、いくら清楚な身なりふるまいをしても、所詮、ただの女だ、ここを舐められれば気持ち良くて喘ぐ」
次郎はクリトリスを舐めてヌメリを付け、手ではじいて魔法美少女戦士フォンティーリアの顔を見た。クリトリスをはじく指に合わせて喘ぐ声を出している。
「ぁっ~あっ~ぁあっ~ぁああっ、あ~~んん、・・・」
「まずは、クリイキだ、ほら~イクんだ、魔法美少女戦士フォンティーリア!」
「ああっ、ああっ、あ~ん、あ~ん、あああ~~、ぁあああああああっ!」
プッシュ~ プシュプシュ ビクン ビクン ブルブルブル~~
「潮吹き快楽絶頂だ! 俺の顔に潮吹いてかかったぞ! ふふふっ、指入れだ!」
「あ~~~~ん、あ~ん、あ~ん、あんあんあん・・・」
「もう、中はヌルヌル、処女のようだな、処女膜がプルプルしてたぜ、魔法美少女戦士フォンティーリア、俺が女にしてやる、入れてやるぞ!」
アンダースコートを脱がされ、パンストのマンスジに合わせて切られ、白い三角の絹のようなインナーパンツを横にずらされている以外は、そのままだ。ミニの白いワンピースに飾りの付いた短い白のボレロを着て、胸には黄緑のリボンと金のブローチをしている。腰のベルトのバックルは花模様、赤いアイマスクの中央のブルーの宝石、ダイヤのキラキラ耳飾り、黄緑色のベレー帽、右上の赤い羽根、肩から着けている上品な赤いロングマント、次郎が元に戻した光沢のある赤いハイヒールピンシールのロングブーツ、腕をも包み込む光沢のロング手袋姿だ。
魔法美少女戦士フォンティーリアのお〇んこに、次郎は勃起チ〇ポをあてがった。そして、マンスジに合わせて擦る。クリトリスに当たって魔法美少女戦士フォンティーリアはピクピクと動く。
ズブリ~~~~~~~~~~
「ぁあっ!」
魔法美少女戦士フォンティーリアは、あごを上に上げて口が半開きで震えている。
ズン~~ ズン~~ ズンズンズン~~
「ぁっ、ぁあっ、ぁああああっ・・・・、えっ、次郎さん、何をしてるんですか、わたくしから、はなれ・・・ぁああっ、ぁああっ、何、これ・・ぁあ~ん・・」
魔法美少女戦士フォンティーリアは、入れられて次郎がピストンをしている時に目を覚ました。最初、下半身に異物感を感じ、すぐに快感に変わった。
「ぁあっ、ぁあ~ん、次郎さん、ま、まさか、はぁ~ん、あん、ぁ~ん、・・・・」
「どうした、気持ちいいのか、そうだよな、魔法美少女戦士って言っても、所詮、ただの女、本性は腰を振って快感をむさぼる淫乱女だ!」
「ぃやぁああああああああっ、ぁあ~ん、はぁ~ん、やめてください~あ~んん、次郎さん~」
あっあっあっ、突かないでください~頭の中が、中が~ぁああああああああああああ~ん!」
潮吹き快楽絶頂で、腰だけでなく全身が震えている。本人に自覚はないが、二度目の快楽絶頂だ。だから、イキやすくなっている。
魔法美少女戦士フォンティーリアは、意識のないままお〇こに入れられて、初めてを奪われてしまった。
「どうして、私はコスチュームに守られているはずですわ」
「そうだよ、気品のある清楚な魔法美少女戦士フォンティーリアのまま、チ〇ポが入るマンスジだけ開けて入れたんだ。完コスもいいもんだな、魔法美少女戦士フォンティーリアを征服した感じで最高だ、次は後ろを向け、バックで入れてやる」
魔法美少女戦士フォンティーリアは、犬のような格好にさせられている時、次郎に隙が出来たので、素早く反撃して窓から飛び出した。
「ふふつ、逃げたか、でも、責め堕として、バージンを奪ってやったぜ、快感を一度知ってしまったら、後は深みに沈んでいくだけだ、魔法美少女戦士フォンティーリア!」 次郎は、隠しカメラを取り出してチェックをすると、魔法美少女戦士フォンティーリアの卑猥な映像が記録されていた。
魔法美少女戦士フォンティーリアは気品のあるコスチュームで寝ている。ただ一つ違うのはインナーパンツ姿でアンダースコートを穿いてない。次郎が感じさせて魔法力を弱め、脱がすことに成功したのだ。
「次はパンストを脱がす!」
次郎が脱がそうとしてもピッタリくっついていて降ろせない。やはり、魔法力で防御されているのだろうか。破くことは出来るかもしれないと考えてやってみたが、ハサミを使っても、何を使っても穴さえ開けられない。
「取り合えず、お〇んこを舐めて感じさせてやる!」
チロチロ~ ペロペロ~ ペロ~リ~
「ぁっ~あっ~ああっ~・・・」
意識のないまま魔法美少女戦士フォンティーリアは喘いでいる。魔法美少女戦士フォンティーリアのインナーパンツ、白く三角の絹のようなものが次郎のだ液だけでなく、魔法美少女戦士フォンティーリアの愛液で濡れて広がっている。
「もしかして・・・、この濡れた所だけ、破けるということは・・・、やってみよう」 次郎はカッターナイフで切ってみた。
「切れた!」
次郎は指を入れて、ビリビリとマンスジを破けた。さらに、白く三角の絹のようなインナーは横にずらせた。
「見えた! 魔法美少女戦士フォンティーリアのお〇こだ!」
次郎が息を吹きかけると魔法美少女戦士フォンティーリアはピクピクと反応した。
「魔法美少女戦士フォンティーリア、味見だ」
ペロペロ~ ペロペロ~ ペロペロ~
「ぁあっ、ぁああっ、あ~ん・・・・・」
「あごもあげて、おおっ、下も少し出して感じてやがる、いくら清楚な身なりふるまいをしても、所詮、ただの女だ、ここを舐められれば気持ち良くて喘ぐ」
次郎はクリトリスを舐めてヌメリを付け、手ではじいて魔法美少女戦士フォンティーリアの顔を見た。クリトリスをはじく指に合わせて喘ぐ声を出している。
「ぁっ~あっ~ぁあっ~ぁああっ、あ~~んん、・・・」
「まずは、クリイキだ、ほら~イクんだ、魔法美少女戦士フォンティーリア!」
「ああっ、ああっ、あ~ん、あ~ん、あああ~~、ぁあああああああっ!」
プッシュ~ プシュプシュ ビクン ビクン ブルブルブル~~
「潮吹き快楽絶頂だ! 俺の顔に潮吹いてかかったぞ! ふふふっ、指入れだ!」
「あ~~~~ん、あ~ん、あ~ん、あんあんあん・・・」
「もう、中はヌルヌル、処女のようだな、処女膜がプルプルしてたぜ、魔法美少女戦士フォンティーリア、俺が女にしてやる、入れてやるぞ!」
アンダースコートを脱がされ、パンストのマンスジに合わせて切られ、白い三角の絹のようなインナーパンツを横にずらされている以外は、そのままだ。ミニの白いワンピースに飾りの付いた短い白のボレロを着て、胸には黄緑のリボンと金のブローチをしている。腰のベルトのバックルは花模様、赤いアイマスクの中央のブルーの宝石、ダイヤのキラキラ耳飾り、黄緑色のベレー帽、右上の赤い羽根、肩から着けている上品な赤いロングマント、次郎が元に戻した光沢のある赤いハイヒールピンシールのロングブーツ、腕をも包み込む光沢のロング手袋姿だ。
魔法美少女戦士フォンティーリアのお〇んこに、次郎は勃起チ〇ポをあてがった。そして、マンスジに合わせて擦る。クリトリスに当たって魔法美少女戦士フォンティーリアはピクピクと動く。
ズブリ~~~~~~~~~~
「ぁあっ!」
魔法美少女戦士フォンティーリアは、あごを上に上げて口が半開きで震えている。
ズン~~ ズン~~ ズンズンズン~~
「ぁっ、ぁあっ、ぁああああっ・・・・、えっ、次郎さん、何をしてるんですか、わたくしから、はなれ・・・ぁああっ、ぁああっ、何、これ・・ぁあ~ん・・」
魔法美少女戦士フォンティーリアは、入れられて次郎がピストンをしている時に目を覚ました。最初、下半身に異物感を感じ、すぐに快感に変わった。
「ぁあっ、ぁあ~ん、次郎さん、ま、まさか、はぁ~ん、あん、ぁ~ん、・・・・」
「どうした、気持ちいいのか、そうだよな、魔法美少女戦士って言っても、所詮、ただの女、本性は腰を振って快感をむさぼる淫乱女だ!」
「ぃやぁああああああああっ、ぁあ~ん、はぁ~ん、やめてください~あ~んん、次郎さん~」
あっあっあっ、突かないでください~頭の中が、中が~ぁああああああああああああ~ん!」
潮吹き快楽絶頂で、腰だけでなく全身が震えている。本人に自覚はないが、二度目の快楽絶頂だ。だから、イキやすくなっている。
魔法美少女戦士フォンティーリアは、意識のないままお〇こに入れられて、初めてを奪われてしまった。
「どうして、私はコスチュームに守られているはずですわ」
「そうだよ、気品のある清楚な魔法美少女戦士フォンティーリアのまま、チ〇ポが入るマンスジだけ開けて入れたんだ。完コスもいいもんだな、魔法美少女戦士フォンティーリアを征服した感じで最高だ、次は後ろを向け、バックで入れてやる」
魔法美少女戦士フォンティーリアは、犬のような格好にさせられている時、次郎に隙が出来たので、素早く反撃して窓から飛び出した。
「ふふつ、逃げたか、でも、責め堕として、バージンを奪ってやったぜ、快感を一度知ってしまったら、後は深みに沈んでいくだけだ、魔法美少女戦士フォンティーリア!」 次郎は、隠しカメラを取り出してチェックをすると、魔法美少女戦士フォンティーリアの卑猥な映像が記録されていた。
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