侯爵令嬢は前世で冷酷夫だった皇太子に挿入られている最中に思い出す
ずっと逃げ続けていた皇太子ルーベル殿下からの求婚。帝国唯一の王位継承者として傲慢に育ってしまった彼が私は昔から苦手だった。そして彼の義妹ローザは兄がしつこく求婚する私を目の敵にしていた。ローザは皇帝の第三皇妃、云わば三番目の側室の連れ子だった。皇宮を訪れる度に受けるローザからの嫌がらせに辟易していた私は逃げた先の薔薇園で皇太子ルーベル殿下に捕まってしまう。
部屋へと連れて行かれ、強引に純潔を奪われたその瞬間、雷に打たれたように身体中が痺れた。そして脳内に流れ込む自分の前世の記憶…。
前世アマリールとルーベルは政略結婚だった。そしてルーベルがアマリールを抱いたのは初夜の一度だけ。
しかしその一夜で懐妊したアマリールをルーベルは更に避けるように訪れなくなる。そしてアマリールはローザを慕う者の手によって階段から突き落とされ流産してしまう。それが原因でもう子を産めなくなったアマリールは離宮に軟禁。名ばかりの皇后として生涯を終えた…はずなのになんでまた今ルーベル殿下に抱かれているの!?
このお作品は常に殿下の気持ちが切なくて…今回は流石に目からこぼれ落ちるものがありました。ウロコではありません、念のため。
前回に続き、恋情のままならさがすごく伝わってくる回でした。殿下はアマリールに恋し、同時に愛してた。でも悪意で事実を捻じ曲げられたために、側で愛せたはずの彼女を追いやることになってしまった。記憶がなくてもよかったんだと自らの過ちを認めた彼の絶望を思うと…すみませーん、私の心臓から血が噴き出してますーっ!
恋心だけでは幸せになれないんだなぁと思います。漢字を分解して、恋は心を変えるもの、愛は心を受ける/受け入れることと聞いたことがありますが、それなら戀はきっと最高の文字。糸し(愛し)糸しと言う心と覚えるそうですが、愛しいという気持ちを持った恋…そんな戀をルーベルトアマリールにはして欲しいな。
クマ三郎様、実はワタシはシロクマ派です。
だけどクマ愛してます☀️
→ジャナカッタ
返信ありがとうございました。
今度こそ殺人行為を行ったローザは安定した未来が見えなくなりましたね。悲しい展開です。
家庭環境もあるけれど、国を統治するものとして、一応下手に権力があったので、振り回された貴族たちがかわいそうです。
だからといって逆恨みは怖いですよね。平手打ちも暴言も、皇太子妃としても貴族としての立場の上の者への侮辱行為はまだ看過されましたが、この後はますます目が話せません。👀
物語も登場人物達の背景もしっかりしてて大好きな作品です。
(p`・ω・´q)更新楽しみにしています~☺️
ああ…ローザには幸せになれる未来があったのに。今すぐではなくとも、お互いに努力して、歩み寄って、小さな思いを積み重ねていって…ロウ公爵は全くの不運でしかなかったなと思います。まさかの初恋が婚約者に会う直前とは予想もできないですし。まあ下手を打ったなとは思いますが。
ローザは自分が殿下を一番理解している、一番そばにいたと思っているのかもしれないけれど、実際にはそうではなく何も分かっていなかったんですよね。恋にありがちな、一を見て十を知っていると思い込むというか。それを認められない、自分が知らない殿下をアマリールが知っている、思い出を共有しているのが許せなくて、狂気に囚われてしまった。
こうなったらもう、ローザには幸せになれる道はないんだろうなぁ…だって殿下が許すはずない。完全に殺意があって、実行してしまったわけですからね。問題はアマリール…また昔の、もしくは全ての記憶を失ってしまったり…したら、もう殿下は泣いていいと思います😭
はじめまして、こんにちは。
一気読みしました。
ロウ公爵…一目惚れしたのが自分の相手だと思ってたら違った、のは可哀想っちゃ可哀想だけど…婚姻相手との顔合わせのその会場内で、しなくて良い告白をする(しようとしてる)辺り立場ある人間として、判断力は残念な男性なんだな…と思わずにはいられません…。初恋(?)に目が眩んでるんですかね。
これローザに聞かれるんだろうし、もう本当に可哀想なのは誰か分からなくなってきましたな。
完全に正しい人も、完全に良い人も、完全に間違ってる人も、完全に悪い人もいないということかもしれませんが、ローザを見届けてる人もヤキモキしてるのでは…?
(あ、ローザ母だけは母親としてダメダメだと思いますけども)
次回も恐々と(笑)お待ちしております。
ダァーーー(/_;)/
目が開けられないです。
すごい切ないですね。はるばる来て一目惚れした相手を娶れると思ったら、御手付きだったなんて…
( ノД`)…始まる前に終わりましたな。作者さんも上手いですね。楽しみで寝られまへん。😪
何でしょう、ロウ公爵も可哀想に…アマリールを見た後でローザ…殿下も可哀想だけど、ここにも1人、アマリールの天然の魅力に被害者が…クマ三郎さんも、なんとも罪なことを……アマリールって、台風の目とも言えるような存在だなぁと何気に思いました。いやまあ、本人を中心に発生した暴風雨に周りが…ははは…
あー
これロウ公爵とアマリースがかち合うフラグなのですね。
あ~もう、殿下ってばホントかわいそうとしか言いようがない。
てか、どんな強制力?
もうね、それこそローザの執着心からなる強制力なのか?って勘ぐりたくもなる。
…ちょっと待ってちょっと待って。アマリール、危機感を持とうよ…(TT)庭園でもどこでももう油断はできないでしょうよ…殿下腑抜けてないで、止めて〜っ アマリールは歩くトラブル集塵機だよっ
しかもまさかと思うけど、ロウ公爵と鉢合わせ…いや、やめよう、大丈夫ダイジョーブ、ワタシ、良い子で続きを待ってる…
クマ三郎さん、救心も胃薬も全然手放せませんっーーー!!!
殿下!殿下ーっ!
殿下が死ぬはずはないと思っても、それでも緊張しますね…
ハニエルが止まれなくなってしまったのは、いつからなんでしょうね。アマリールを初めて手に入れたときにはもう手遅れだったのでしょうか。一度手にしたからこそ手放すことが出来ず、執着してしまうのか。あの時庭園から連れ帰らなければ、今回のような悲劇は起こらなかったのか。
今回負傷したのが殿下なのであれば、目の前で大切な人を傷つけられたことでアマリールは罰を受けたことになるのでしょうが…ハニエルとローザがどうにかならない限り、まだまだ2人も苦難は続くでしょうし。一難去って幾難続くんでしょう…胃と心臓が痛いですっ
アマリールだけではなく、殿下もリルではない現在のアマリールを見ていなかった…なるほど、確かにそうかもしれませんね。それでも守って、愛していたわけですから、心情は複雑怪奇の一言につきますね。でも、とりあえずはお互いの心をしっかり話せてよかった。あとはアマリールが考えていたように前回の生について話せるかですね。
前回の生でもアマリールが記憶を無くしたのか、それで思い出さないアマリールに殿下の心が狂ってしまったのか…?うーん、それでも一緒に時間を過ごしていれば思い出すかもしれないわけで、辛く当たる理由が…わからない。そこでローザのお仕事かしら…うーんうーん🧐
まずは一言。
殿下ぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!
もうもうもう!アマリール限定だけれど、どれだけ優しいんだっ!
世の中には浮気を許せる人がいるらしいけれど、私にはきっと無理です。たとえ自分に大きな原因があろうと、それを私が理解し悔やんで反省していようと、相手が後悔していようと、裏切りは裏切りで。それを許せる人は、自分を傷つけながらも相手を受け入れられる人。それは強くやさしい人でなければ絶対に無理。そして相手に対して絶対の愛情を持っていなければ。殿下はまさにその人なんですね。
だからこそ不思議です。前回の殿下が何故アマリールを蔑ろにしていたのか。何故、今生では厠探しのアマリール(^ ^)と出会ったのか。
これからも目が離せませんっ!
殿下…いやほんとに不憫…😭 大切な女の子との大切な恋、大切な約束だから守っていたのに、相手は記憶を失うわ自分を避けるわ…
アマリールの家は2人の関係を知らなかったにでしょうか?でも殿下の両親が歓迎しているのなら、アマリール側が知らないと言うのは…知る前にアマリールが記憶を失ったのか、それとも記憶がない彼女に配慮したのか…後者だったら、殿下の気持ちのも配慮しようよと思うけれど…
ハニエルの処罰に関しては、処刑は難しいですものね。アマリールへの暴行は罪でも、2人の関係に関しては合意ですし。侯爵家令嬢殺害は大罪だけれど公爵家から皇位継承権を奪い去るための落とし所、なのでしょうね。でもシャロンが本当に不憫ですね…
漸くローザも隣国へ、ですね。アマリールがいなくなったと思って夢心地だったでしょうが、夢は覚めるもの。悪夢は…どうでしょうね。それはこれからのローザ次第なのでしょう。初めから殿下とアマリールを祝福できていたら、もっと違う今があったかもしれないけれど…記憶を取り戻す前、ローザの嫌がらせがなければ、アマリールももう少し殿下との関係に対して気持ちが違っていたかもしれませんものね。
因果応報、に満ちたお話ですね…これからは少しずつ明るくなっていくのかしら?
ローザにはローザの、辛かった過去があるのですね。母親が第3皇妃になったのが自ら進んで仕掛けに行った結果だとしたら、分不相応な身分を望んだからなのでしょうね。その所為で本来なら必要のなかった苦労をローザはする羽目になったのかな?伯爵家が落ちぶれてきていたのなら、そこでまた苦労はあったかもしれないけれど…今は幸せな夢を見ていられるかもしれないけれど、絶望に突き落とされるのかと思うと、純粋にリーベルを慕っている部分に関しては可哀想だなぁ…けれどアマリールを追い落とそうとする部分では自業自得。うーん、考えさせられる展開ですね!
ただ、母親よ…そもそも分不相応な身分な上にローザは皇女にしてもらっておいて、隣国の公爵子息との結婚で「たかが公爵家」って…ローザも自分の現在の身分がどういうものか理解しておくべきでしたね。駒になりうると。そして今まで贅沢ができた恩を婚姻という形で返す必要があるのだと。
それにしても殿下…期待を裏切らないですね!ただこれからアマリールが関係を修復するためにどう頑張るのか、期待して…いいのかな?(^^)
漸く、アマリールは色々な事に気づいたのですね…この気づきが大きな一歩。何故この事態を引き起こしたのか。求めてばかりじゃダメなんですよね。愛を与えてくれる人を選んだ…でも与えられるだけでは結局は相手の一方通行で、いずれは2人の関係の均衡が崩れてしまい、歪になってしまう。ハニエルとの関係はそれが暴力という結果になってしまった。そこで殿下を強く求める心…よし、殿下、今でしょ!
殿下は確かに強いけれど、アマリールが変わらなければいずれハニエルと同じになっていたかもしれない。本当は穏やかに関係を築ければ良かったけれど、前回も生の絡みもあって複雑怪奇になってしまった。これはアマリールばかりが悪いとは言えないから、2人で模索しながらいくしかないですね。
ただアマリール…もう少し、淑女の貞操観念を持とうか…ハニエルに暴力を振るわれる前までは、正直ローザが言ってた泥棒猫と発情猫は当たっていたとしか言えない…ローザから見てというより、シャロンから見てですが。ハニエルを牢から出す代わりに約束した誓いはそんなに軽いものだったんだろうか。
まだまだ先は長いなぁ…
今回は(仮)天国から地獄へまっしぐら、な回ですね…漸く自分の逃げを自覚し、罰を受け始めたアマリール。けれど、優しいはずのハニエルに殴られたことが罰なのではなく、彼をここまで変えてしまったことが罰。焼失した離宮で、少女の遺体などではなく、彼の婚約者になるはずだったシャロンが生きながら焼かれたと知ること。何も考えずに再びハニエルと抱き合ったこと。今まで自分がどれほど無自覚に無頓着にまわりを傷つけてきたのかをこれから更に知ることが一生彼女を苛む罪なのでしょう。
これから殿下に恋をし愛したとして、過去は無くならない。一生罪悪感を持ち続けなければならない。そして何より、この先子供が出来たとして、父親を明言できないこと、これもまた苦しい罰になる。殿下の元に戻って生まれたとして、殿下の子であればいい…でも違ったら?その逆もあり得る。
他の方が書く生き戻りヒロインの小説と違うのは、ヒロインが必死に戦わず、優しい方に逃げ続けているところですよね。そしてその結果、大きな報いを受ける…罪と罰のお話。今まで寂しかったから、辛かったからと言い訳をして逃げ続けた報いを自業自得としっかり受け止めて、今度は目を逸らさずに困難に打ち勝ってほしい。戦ってほしい。そうして幸せや平穏を掴んでほしい。そうでなければ、シャロンがただの無駄死にになってしまう。
客観的に見て、シャロンが一番可哀想な人物でしたね。アマリールは初めは無理強いはされたけど、その後は大切にされた。けれどシャロンは…追い落とすというやり方は間違っていたけれど、そもそもアマリールが思慮深い女性だったら起こらなかったはず。大変だったね、辛かったね、シャロン。
アマリールとハニエルの温度差というか、想いの方向が違いすぎてて怖いくらいですね。
ハニエルを狂気が蝕んでいる事に気づいた時、アマリールは現実をしっかり見ることになるけれど、彼が公爵家の人間として、そして人として罪を犯したことをどう思うのか。そうさせたのが自分の、ある意味ハニエルへの「無関心」だと気づくのだろうか。自分が淋しい思いをしないために受け入れ続けたハニエルの想いに対して、同じ想いを返していないと気づくのはいつなんだろう。気づいたとして、今更何が出来るだろう。彼の手はもう血で汚れて、これからも汚し続けるかもしれないのに。知らなかった、では済まないことなのに。それに家族のことは考えている?
今回の離宮への、アマリールが考える追放も、何故自分とハニエルが原因だと考えないのかな。すぐにローザに考えがいってしまうのは、確かに前回の生を考えれば仕方ないのかもしれない。でも、今は違う生を、同じではない生を生きているのに、何故それを生きようとしないのか。足掻けばいいのに足掻かず、ただ流されるだけなのか。殿下が何故思い出を全て一気に語ろうとしないのか、ローザのこと想っているならそんな思い出語りなど不要だと何故気づかないのだろう。ましてアマリールを夜毎抱く必要などかけらもないのに。
なんていうのかな、もしかしたら強さや方向は違っていても、アマリールとハニエルの二人の間にあるのはもしかしたら恋かもしれない。でも愛じゃない。2人とも自分が常に中心で、相手が中心ではないから。そういう意味で、殿下はどちらも持っているんじゃないかな。(結局は単なる殿下推し)
うーん、今の時点では、アマリールが悲劇のヒロインの気分に浸っているように見えてしまいますね。でも、前回の生では、今生での幼少の頃に起こったエピソードは起こらなかったのだろうか?何故その時点から違いが出てしまったのだろう。同じように血の皇太子と呼ばれていても、その経緯も違う…前回で本当にローザが恋人だったんだろうか?
うーーーーーーーーん。いつもながら思考の海に沈ませてくださいますな、重り付きで。しかも気づいたらひどい長文に…大変失礼致しました…(平伏)
イタタタタタタタ。胸が痛い…
グッサリ刺さりました…誰かー、救心くださーい!
正直、殿下がローザを召し上げたとは思えないのですよねぇ…今までの殿下の言動から考えると、離宮にアマリールを移したのは殿下にとっての邪魔者を排除するため、ローザとの噂が流れたのはわざと流したから…なのかなぁと。アマリールが追いやられたと噂になれば近づく人が…というのを狙ってるのかな。それにしても今回は痛いわー。殿下、この先をどうする?
とはいえ、殿下はローザから聞いた密会の事実に傷ついたとは思うんですよね。
アマリールはまだ10代で、心根も優しい繊細な女の子ではあるけれど、自分がしてしまった行動の責任を取らなければいけない時が来る。それがすれ違いにしろ、大切な人を失うにしろ、苦しみの時間にしろ。
無理強いに傷ついたとしても、前回の生の記憶があるとしても、ハニエルに保護されている間に未婚の、婚約者ではない人間と体を重ねるというのは貴族の娘の行動ではないし、ハニエルの婚約のことを知らなかったとはいえ、考えなければいけなかったわけで。一度目の生を全うしているのなら、なぜ考えなかったのか、色々な事柄を客観的に見られなかったのかが残念…これからきっと成長していくのでしょうが、うーん、前回は何歳まで生きたのだろう…?
本日最初の一言。
殿下…不憫すぎる…。
まさかの厠。厠…公爵家の厠は別棟全部なんだろうか…王宮よりもスケールがすごい公爵家の厠…殿下、一度公爵家の厠をしっかり見ておいた方がいいんじゃないかな。
ハニエルの狂気は、アマリールの彼に対する想いが恋だと早合点したことから始まってしまったのでしょうか。それとも彼女を手に入れるために、故意にそちらに持っていったのでしょうか。
もしはじまりの日に殿下に無理強いされていなければ、ハニエルに縋ることなく、ハニエルは婚約を皇帝に報告して、少なくともシャロンと婚約が結ばれていたでしょうに、殿下ったら間が悪い…しかも血の皇太子となった原因が、まさかのアマリール…?
そして来ましたね、ハニエルとの結晶疑惑…でも仮に本当に彼の子供を妊娠していたとしても、殿下は受け入れそうな気がします…が、2人とも辛い道を歩む事になるし、アマリールの罪悪感が凄まじいものになってしまうので、そうならないことを祈ります…まずは諸々の障害を排除しないとねっ
漸く少しずつアマリールが殿下に向き合い始めたのかな…?でも殿下、有能ですね!
これまでのアマリールは前回の生を引きずって、今生での殿下とハニエルに向き合っていなかったんじゃないかと思います。前回の自分への殿下の無慈悲な扱いに対する絶望、ハニエルの優しさへの感謝…それが1話目と2話目での2人との行為に表れてるなと読み直して感じました。2人との行為は、前回の生での記憶がなければ同じレベルのものですよね。殿下の無理強いの後だからハニエルの行為が愛情と献身に感じるけれど、実際には意識も同意もなくお風呂で掻き出されてる、口移しで薬を飲まされ、目が覚めたら性的に触れられてる…普通はトラウマレベルで恐怖を感じると思うんですよね。にも関わらずハニエルとの行為を受け入れてるのは、今生ではなく、前回のハニエルを見ているからではないかと。
前回も今回も、ハマリールはシャロンとの結婚を結局のところは蔑ろにしていたのではないでしょうか。アマリールの弟ポジションを失わずに想い続けたい、だからシャロンと結婚する…でもチャンスが巡ってきたから既成事実を作って、且つシャロンとの婚約も破棄する…閨教育なのか女性との経験もある…殿下に比べると純粋とは言い難いかな。
そう考えると、シャロンが一番可哀想かもしれないですね。
いつもながらスムーズな更新ですが、無理はなさっていませんか?ファンとしてはとても嬉しいのですが、無理はなさらないでくださいね。
このお話では、純粋な被害者という存在がいないのだなと感じました。アマリールは殿下の無理強いやローザの悪意の、殿下はアマリールの忘却と無知の、ハニエルは縋ったアマリールの、シャロンはハニエルの無関心や嫌悪感の、ローザは母親の野望の…と相関図がすごい事になってますね!矢印が入り乱れて人間とは感情に翻弄される生き物なのだなと思いました。
冒頭のハニエルの一目惚れの経緯を見て、そりゃ惚れるわ〜とすごく納得。私だって惚れるわ。でもごめんねハニエル。私は殿下が推しです!早くアマリールが噂や前の人生でなく、今の殿下を見てあげられるようになると良いな。
ぎゃーっ😱 やっぱりこんな事にーっ!
考えてみたら、ルーベルに無理やりされた後にハニエルが避妊薬を飲ませていたけれど、ハニエルとしていた時はどうだったんだろう… とふと思ったり。
アマリールは傷ついて慰められて癒されて、それで一時の夢を見た…という心情でいたかもしれないけれど、まわりは暴風雨に晒されているかのように状況に翻弄されてますね。ローザやハニエル、ハニエルの本来の婚約者がこれから先どう出るのか…何より殿下がますます傷ついてしまうのではないかと思うと、私の同情心が総動員されています!
殿下も溺愛が進む進む…!!きっと何処かの銀髪王太子のようにヒロインへの溺愛が天元突破するのもすぐでしょう。でも、ハニエルとの関係があったことがローザやその母親にわかってしまったら…そちらの方が怖いですね。
ローザは正式な皇女なのでしょうか?第3皇妃の連れ子ですが、皇女という身分を正式に皇帝に与えられたのか、それとも待遇がそうというだけで本人が勝手に思い込んでいるだけで実際には伯爵令嬢の身分なのか…基本的に血統が全てと言っても過言じゃない王侯貴族で、ローザの身分や振る舞いに関しても伏線があるのかなぁと頭を悩ませながら読んでます。
いつも素敵なお作品をありがとうございます!
ルーベルは不器用なんですね、きっと。与えられたものが多い一方で、本当に望んだものは自分を覚えておらず手が届かず。強引に手に入れたと思ったら、逃げられて奪われて。でも本当は優しい人というかアマリールにだけは優しくて。
…でもハニエルとの関係を知ったらルーベルは傷つくのだろうな…ある意味バチが当たったとはいえ、記憶から消されてしまって逃げられ続けたことを考えると…
前回の生での記憶がアマリールを苛んでいるものの、それを思い出すまでの彼女の行動にも非はありますし…何とも難しい関係に陥ってますね。でも読むのをやめられない止まらない!
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