キノコ♪様、いつもコメントをありがとうございます！！

確かに、お城に来た以上、王太子と会う可能性はありますよね……(;^ω^)

まさか、王太子の執務室に通されるとは思わなかったため、動揺しまくってるマークです(-_-;)

おお、マークを使ってのその実験、想像してみました！　おもしろそう！(*´艸`)

そして、王太子の壁発言から、まさか、そんな楽しい発想をされたとは！

＞　ぬりかべにゴージャスな宝石や金銀財宝を飾った王太子様

リアルに想像したら、楽しすぎて、思わず笑ってしまいました(^ー^* )フフ♪

しかも、腹黒側近を左右に2人侍らせて……に、想像が、どんどんふくらみます！　

そんな王太子を最高と言ってくださって、本当にうれしいです٩(*´꒳`*)۶

ルイスの陰口を言った人に、王太子が何を言ったか、聞きたいですか……？💦
そんなことが王太子の耳に入れば、エンドレスでルイスについて語られます(;^ω^)

マークがカエル……なるほど！
マークを動物として全く想像したことがなかったので、なんとも新鮮でわくわくします♪

そして、王太子は猛禽類のタカは……そうですよね(;^ω^)

＞マークカエル🐸が王太子様のタカ🦅に壁に追い詰められています💦

に、私の脳内でも、今、想像がひろがりました！　逃げて、マーク……！

素敵な腹黒側近を二人も雇った状態を、私も見てみたいです！　
が、その状況がウルスにとって吉とでるか凶とでるか……(;^ω^)

マーク、確かに、王太子の側近として条件はよさそうですよね。
が、そんなことになったら、本人は野生の勘が発動しすぎて、全力で逃げそうです……(-_-;)

いつも読んでくださって、あたたかく楽しいコメントもいただき、本当にありがとうございます！
とてもとても励まされております！

キリカワ ルカ様、コメントをありがとうございます！

長編なのに、番外編の途中まで読んでくださったんですね！
本当にありがとうございます！

面白いと言ってくださって、なにより嬉しいです！🥰
しかも２回も(*´艸`)

読み難くも無いと言ってくださり、ほっとしました！

読んでくださり、あたたかいコメントまでいただき、本当にありがとうございます！

とても励みになりました٩(*´꒳`*)۶

moku1225様、コメントをありがとうございます！

ものすごい久々の更新になってしまいましたが、嬉しいと言っていただけて、ものすごくうれしいです！😂
しかも、なんと、一気に読んでいただいたのですね！　本当にありがとうございます！

＞お茶を吹き出しましたよ

そこまで笑っていただけたとは、嬉しすぎて、書いていてよかったー！　と、小躍りするほど舞い上がっております◝(´꒵ `❀)◟
楽しんでいただけたのなら、幸せです🥰

＞王妃編は閑話の後あたりのお話ですかね

まさに、そうなんです！　

そして、おっしゃるとおり、王妃の性格を色濃く、うけついだフィリップ。二人はよーく似ております。
それを言うと、フィリップは全力で否定するでしょうが……(;^ω^)

「最強ストッパー」に、思わず、うなずいてしまいました。本当にそう！　

＞お母様をガチギレさせたらヤバそうですね😅

おっしゃるとおり、間違いなくヤバいと思います……(-_-;)

マークの話を聞いたルイス……、そして、フィリップ……、いつも巻き込まれるウルス……。
いろいろ、どうなることやらですが、更新を楽しみにしてくださっているとのお言葉、とても嬉しいです！

いつも読んでくださって、あたたかいコメントまでいただき、本当にありがとうございます！
とても励まされました୧(˃◡˂)୨

キノコ♪様、いつもコメントをありがとうございます！

そう、ミカエルは天使の名前ですね。
性格の良さが取り柄という人物像をイメージしたので、少し、あやかってつけてみました(*´艸`)

ウルスの気持ち、わかっていただけましたか💦
そうなんです。ウルスにとったら、腹黒はフィリップひとりで十分すぎるほどでして(-_-;)

ただ、私個人としてはキノコ♪様同様に、腹黒に腹黒をつけてみたい気もしております。
今回は、ウルスの気持ちを尊重しました……(;^ω^)

＞腹黒だからこそ王太子様にイヤミ？とか言い回しを腹黒く皮肉を交えて仕事をしてもらうように強制的に言ったり行動を起こす腹黒側近、、、良いですね。

なるほど、いいですね！！　
おっしゃるとおり、それなら、ウルスは楽になりそうです！
王太子に対抗できるほどの腹黒側近候補を探すよう、ウルスに伝えないと(*´艸`)

確かに、マークは結果的に王太子を巻き込みました……。
王太子はルイスにまつわることだと、喜んで、まきこまれます……。

そして、気の毒なウルスにしわよせが……(-_-;)
　
マークをご心配いただき、ありがとうございます。
そうですよね……。通常、部外者を王太子の執務室にいれないでしょうしね。が、ルイスがかかわると、常識は消える王太子です……(-_-;)

次回を楽しみにしてくださっているとのこと。とてもうれしいです！

いつも読んでくださって、あたたかいコメントも本当にありがとうございます！
とても励みになっております୧(˃◡˂)୨

キノコ♪様、お久しぶりです！
　
かなり時間がたってしまいましたが、さっそく読んでくださり、コメントもくださり、とても嬉しいです😂　
本当にありがとうございます！

マーク視点の深読み、興味深く読ませていただきました！　
なるほど……。

アリスはマークにとったら幼い妹のままなんです。

確かに、アリスのためといいつつ、結果的にひっかきまわすことは大いにありそうですね……(-_-;)
マークに悪気はないのですが……💦

おっしゃるとおり、父親は、アリスを小さい子どものように心配してます。
特に、アリスが初対面でルイスに泣かされたことも根にもってますし、ルイスとの婚約を王命で断り切れなかったことを負い目のように感じているので、ルイス関連になると、過保護なうえに過剰に反応してしまってます(;^ω^)

母親のほうは、将来の王子妃になることもあり、アリスを厳しめに育てていますが、今回は行先が信用している王妃様のところなので、許しました。

王妃は、確かに、アリスと会うことをとても楽しみにしているので、誰であろうが邪魔するのなら、排除しそうですね……。

＞ルイスが絡むと我らが王太子様の出番ですけど

に、思わず、笑ってしまいました。おっしゃるとおりです！

が、登場するかどうかは……まだ秘密です(*´艸`)
今後の展開をお待ちください。

久々の更新なのに、読んでくださって、本当にありがとうございました！
あたたかいコメントも、とても励みになりました！
感謝でいっぱいです😂

いつもご感想をありがとうございます！

ご指摘どおり、マークは気の強い女性には弱いかもしれません。
まだ、マークには婚約者はおらず、石に夢中です💦　

女装するマーク、思わず想像したら笑ってしまいました。
そして、ルイスのために？女装をして、ウルスをひきつれ、学園に行った王太子を思い出しました(*´艸`)

アリスが辺境に行くことを知れば、ルイスはどうなるのか……嫌な予感……(-_-;)。
そして、おっしゃるとおり、ルイスが悲しめば王太子の反応が怖いですね。絶対に黙ってませんから💦

どうなるのか今後の展開をおまちくださいね。

そうなんです。ルイスの気持ちは、まだ、みじんも届いてません。
あんなにお茶会がんばって（変な方向に💦）、美味しいお菓子でアリスの胃袋もつかんでるのに、本人に届いていないという悲しさ……。
現段階では、ルイスのお菓子作りの腕があがり、アリスの舌だけが肥えていっております……(-_-;)

キノコ♪様のご心配もごもっとも。
おっしゃるとおり、王妃はアリスを引き留めようとしそうですよね。
いつ、アリスが帰れるのか、これも、見届けていただければ嬉しいです！

辺境のお城、アリスの想像はまさにそんな感じです！
はたして、どのようなお城なのか……(*´艸`)　これまた、お待ち下さい。

アリスとともに旅していただく。なんて、素敵！　
が、まわりの状況がそこまで書けるか、まだ微妙でして。今回は、色々視点を変えて書くため、ほかの登場人物たちが出番を待っており、道中のまわりの状況がどこまで書けるか展開次第でして……💦
足りないところは、ぜひ、キノコ♪様のご想像で補っていただければ、ありがたいです！

そして、私へのお気遣いもいただき、本当にありがとうございます！
あたたかいご感想、いつも励まされております！
更新を楽しみにしてくださって、読んでくださること、感謝でいっぱいです！(*ᴗˬᴗ)⁾⁾　

いつも感想をありがとうございます！

なんと、キノコ♪様もリスと想像されてたんですね！　
飴と鞭同様、またもや一緒だったとは、思考がお仲間という感じがして、こちらこそ嬉しいです(*´艸`)

なるほど……。
確かに、小動物は危険を察知する能力に長けてそうですね(;^ω^)

そうなんです。おっしゃるとおり、王妃は普通に招待すればいいだけのことですが、小動物フィルターがかかって、変な方向に思考がいってしまっております。

王宮でお茶会が普通でしょうが、王妃の目的はアリスに辺境を気に入ってもらって、ゆくゆくは、娘として辺境の城にきてもらうこと。そのため、辺境に連れてきたいという思惑あり。

この先、わちゃわちゃしそうですが、見届けていただければ、ありがたいです！

実は、ルイスは動物としてイメージがわかないんです……(;^ω^)

そして、王太子は、キノコ♪様のおっしゃるとおり、私もタカです！！　
本性は猛禽類にしか思えない(*´艸`)　

猛禽類はタカの仲間とフクロウの仲間にわかれるらしいですが、王太子は断然タカだろうと思ってます！

なんと、アーノルドへも応援していただき、ありがとうございます！
キャラが大好きと言っていただけて、とても嬉しいです♪　
辺境が舞台の今回の話では、出番も多いですので、よろしくお願いします。

もちろん、王太子への変わらぬ思いも本当に嬉しいです！　

そして、私にもお気遣いいただき、本当にありがとうございます！
あたたかいお言葉にじわっときてしまいました😂
無理せず、がんばります！୧(⑅˃ᗜ˂⑅)୨

いつも読んでくださって、感想までいただき、感謝でいっぱいです。
あたたかいお言葉に大変励まされました(❁´ω`❁)　

キノコ♪様、お久しぶりです！
そして、いつもご感想をありがとうございます！

バタバタしている間に前回の更新から、ほぼ2か月もたっていて、自分で驚きました💦
そんななか、早速読んでくださって、本当にありがとうございます！
そして、待ってくださっていたこと、感謝でいっぱいです！

今回は、辺境でのあれやこれやを書きたくて、まずは王妃視点からスタートしました。

おお、「まさにニーナ（飴）とアーノルド（鞭）」とは、おっしゃるとおり！

実は、王妃のキャラを作る際、どう育ってきたかを考えていた時に、まさに、私の脳内には「飴と鞭」という言葉が浮かんできて、生まれたのが、ニーナとアーノルドの二人でした(*´艸`)

ご指摘どおり、王妃は鍛えまくってますから（フィリップには脳筋呼ばわりされてますが）、甘いお菓子を食べても太らないですね。

確かに、ルイスが知ったら怒るでしょうね……(^_^;)

今回、誰が辺境までくるのかはまだ言えませんが、今後の展開をお待ちくださいませ！

更新を待っていると言っていただけて、大変励まされました୧(⑅˃ᗜ˂⑅)୨
いつも読んでくださって、あたたかいご感想までいただき、本当にありがとうございます！

感想をありがとうございます！

ルイスをかわいいと言ってくださって嬉しです！

辺境での３人にピクニック！　いいな♪　
私も想像してしまいました！

実は辺境への訪問エピソードは考えてまして……。どうなるのか、お待ちくださいませ(*´艸`)

続きを楽しみにしてくださっているとのこと、とても嬉しいです！

他の作品が佳境に入っていて、そちらに集中してましたが、そろそろこちらも再開させたいなあと思っております。
おかげさまで、やる気がでました୧(⑅˃ᗜ˂⑅)୨

読んでくださって、あたたかいご感想までいただき、本当にありがとうございます！
大変、励まされました！

いつも感想をありがとうございます！

残念ながら、モーラは剣とかは使えないので、実質、騎士のように強くはないです。
が、王太子とルイスを守ろうとする気持ちは、騎士たちに負けません💦　

つまり、心意気だけなので、何かあれば、身を挺してかばうみたいなかんじになりますね…。

ウルスのことを、対応がスマートって言っていただけて、良かったです(*´艸`*)

「ファッションの面では尊敬できないけど」で、思わず笑ってしまいました！
確かに、その通りですね（笑）

そうですね。ご指摘どおり、王太子のまわりは良い人材がいます。
王太子同様、癖が強いですが…。

さらに、王太子は、ルドをその有能さで狙っておりますが、ルドも癖が強めです。
ルド、逃げ切れるかな…？

そう、ルイスはアリスと幸せになるのは、もう本編で判明していますが、問題は王太子ですよね…。
作者としても、ここは、悩みどころです…(-_-;)

確かに、遠くまで探しにいかないと、なかなか見つからなさそう…。

次も楽しみにしてくださっているとこのこと、大変うれしいです＼(^_^)／

いつも読んでくださって、あたたかいご感想までいただき、本当にありがとうございます！
大変、励まされております！

いつもありがとうございます！

そして、王太子のことを、そこまでファンになっていただき、この作品を好きになってくださって、本当に嬉しい限りです！！
引き続き、暴走する王太子を見守っていただけると、ありがたいです！

ルドは魔石を使って、便利グッズを作れる才能を持っていますが、ひとつ難点が…。

すべては、婚約者のマチルダのためになるものしか作りません…。
マチルダ命という面では、王太子やルイスと同じ匂いのする人物。
そう、ルドも負けず劣らず癖が強いんです…(-_-;)

こちらの作品でも、そういうルドの一面が、おいおい、でてくるかと思います。

いつも読んでくださって、楽しいご感想までいただき、本当にありがとうございます！
大変、励まされております！

キノコ様、いつもありがとうございます！

あっ！　ルドの婚約者は、こちらの番外編には、まだ、書いてませんでした！　
申し訳ありません…m(__)m。

実は、「いつのまにか、懐かれました。懐かれた以上は、私が守ります。」という短編が、こちらのスピンオフになります。そこで、ルドが王宮に働きにくるまでのことが書いてあるんです。
その話は、ルドの婚約者マチルダが主人公なので、うっかりしていました…。
ちなみに、後半、王太子もでてきますので、のぞいていただければ嬉しいです！

アリスの兄は、おっしゃるとおり、相当な石のオタクです。
引いてしまうのもわかります…(^_^;)

これも、ちょっとネタバレ気味になるのですが、魔石を使って、実際、発明できるのはルドになります。
ダンは、魔石マニアで魔石を使ったグッズを買い集めている感じです。書き方が悪くてすみません…。
つまり、眼鏡もライトも購入してます。

ルドの場合は、魔石を使って発明したりもします。これもまた、スピンオフに書いてます(*´艸`)
まだ、ルドは、こちらへの登場が少なくて、色々、情報が不足しており、すみません！

タイムマシン！！　いいなあ！　憧れですね～！(*´艸`)　いろんな夢がひろがります！

いつも読んでくださって、想像をめぐらせてくださって、本当に嬉しいです！
ご感想、いつも楽しく読ませていただいております！　

いつも感想をありがとうございます！

そうなんです！！　

王は、余計なことをしてしまってます…(^_^;)

キノコ♪様の言われるとおり、事を大きくしてしまっていますし、介入しないほうが良かったです(-_-;)


確かに、王やダンは、モーラの王太子への絶対的な忠誠心を理解してないようです…。
そもそも、額に赤いライトをあてるって変すぎますし、だれか止めて…という感じです…。


非常事態®️発令と、非常事態Ｆ発令の、アルファベットがなにかと思ったら…なんと、その略とは！！

おもしろすぎて、思わず、笑ってしまいました！(*´艸`)
でも、その勉強会、良いアイデアですねー！　もしもの時に役立ちますね！

魔石眼鏡、そう言っていただけて、嬉しいです！　
私も視力が悪いので、そんな眼鏡があれば欲しいところです！　

そして、おそらく、ダンは、他にも魔石グッズを持っているので、機会があれば、時々、だしていきたいと思います(*´艸`)

そうです。アリスの兄マークは、石をこよなく愛するマニアです。
年齢はルイスと同じ年なので、この時点では10歳。（このお話は過去なので）
ダンは４０歳で親子ほど離れております。

が、趣味に年齢は関係ありませんし、仲良くなったらおもしろいですね！

ただ、アリスの兄マークは、天然石を集めており、石が石であるがままを愛している？ので、魔石好きのダンとは若干異なるかも…。

そして、のちに王宮で働き始める、ルドも魔石好きなので、仲間に入れるかと思われます。

あ、でも、ルドはそんな時間があるくらいなら、婚約者のマチルダに会いに行くだろうな…と、色々想像してしまいました。

おもしろいご意見、楽しませていただきました！

いつも読んでくださって、興味深いご感想までいただき、本当にありがとうございます！
大変、励みになります！　

いつも感想をありがとうございます！

今回も興味深いご感想を、わくわくしながら読ませていただきました！

ちなみに、ウルスのタイムを計るのは、…やめてあげてください…(;^ω^)

カラオケの例、…うん、よくわかる例ですね！

が、ウルスの場合、運動神経がないことは自覚してます。何気に、自分で「頭脳派」と豪語しますから。
ただ、そこまで壊滅的に足が遅いとは自覚してない感じでしょうか…。

幸い、王宮内で競争する場面はないので、知る人ぞ知る感じです。
多くの人は、王が思っていたように、早足で忙しそうに動き回るウルスを見ているので、ウルス＝足が遅いという印象はありません。

王妃や王太子や王も美形ではありますが、ルイスだけが、人並み外れた美貌で、しかも無表情だったため、陰で人形王子と呼ばれていた時期がありました…。
もちろん、そんなことを言っていた人たちは、王太子に淘汰されましたが…(-_-;)（大分前ですが、番外編の初期のころに少しだけ書いています）

「王太子様のブラックの羽付き堕天使の像とルイスの清らかなホワイトの羽付き天使の像をセット」！
いいな、見てみたい…(〃艸〃)

王弟殿下のご子息は、少し成長した姿で、のちのち少しでてくるかもです…。

ちなみに、ほんの少し言えば、国に戻れば、やんちゃな性格が復活したものの、王太子にはおびえたままです。
なので、王太子のいるこの国には、きたがらなくなりました💦

次回も楽しみにしていただいているとのこと、とてもうれしいです！

いつも読んでくださって、あたたかいご感想までいただき、本当にありがとうございます！
大変、励まされております！

いつも感想をありがとうございます！

ダンは、４０歳と設定しています。ザックリ…

そうですよね、王も疲れているとはいえ、長年、つかえているダンに言ってはいけないことを口にしてしまいました…(-_-;)

あ、ウルスがダンに確認したかったこと、気になられましたか？　
実は、書こうとしたのですが、作者側の都合で省いてしまいました。すみません！

ウルスとダンは、王太子と王の側近ということで、色んな仕事で、報告、確認しあっています。
今回は、ちょっとした公務の確認だけでした。

確かに、王が王太子をとめるべきですよね。
ただ、ウルスのほうが王太子をわかって、慣れているというか…。

ご指摘どおり、王は、仕事が色々あります！　が、気になって仕事がはかどらないことを見越して、ダンが気をきかせました。急ぎでないものをあとにまわし、うまく調節して、休憩時間を捻出しております。
まあ、そのしわ寄せで、見合い見学後は、王は普段以上に忙しくなる予定ですが…(-_-;)

お察しのとおり、脳筋の王妃は王のデスクワークはしません！
そして、今は、辺境におります…(;'∀')

「王家の優秀な暗殺集団（忍び🥷）とか王家の影が代わり？にしていたりして？」とは、想像もつかなかった発想にびっくり！　おもしろい(〃艸〃)　そんな様子があれば見てみたい！

今回、王太子は気合いがはいっているので、キラキラをたしております(^_^;)

「嫌いなモノから食べて好きなモノは後から味わって食べると言う感じ」とは、…わかる！

こんな王太子に、「最高、大好き、一生ついていきます」など、嬉しすぎます＼(^_^)／
そんなに好きになっていただいて、本当にありがたいです！

確かに、ウルスに王太子の気持ちがしれたら、鬱陶しいでしょうね…(-_-;)

王太子がアリスを排除しなかったのかの質問に、ドキッ！

というのも、その質問の答えがわかる会話が、このお見合い話の最後にででてくる予定になっております。なので、もう少しお待ちくださいね！

いつも読んでくださって、興味深いご感想を本当にありがとうございます！
今回も、楽しく読ませていただきました！　そして、大変、励まされました！　

いつも感想をありがとうございます！

「完っ璧なフィリップ殿下取り扱い担当！　専任よね！！」…確かに(*´艸`)

しかも「脱帽よ～～～」とほめてくださって、ウルスも報われることでしょう！（笑）

そして、「その分不憫だよ」に思わず笑ってしまいました！　その通り…(-_-;)

いつも読んでくださって、ご感想までいただき、本当にありがとうございます！
大変、励まされました！

いつもありがとうございます！

そうなんです！　
秀でた能力があり、癖の強い家族に囲まれて、王だけが、普通の能力で常識人です。
真面目で努力家、普通にいい人です…(-_-;)　　
「変なオレオレ詐欺に引っかかって…」思わず、想像してしまいました(*´艸`)　

が、もし、そんなことがあろうものなら、王太子の仕返しが待っておりますし、悪を許せない王妃も、がぜん捕獲にのりだします。
まわりが怖すぎるので、後悔することになるかと思われます…(;'∀')

なんと、王太子の呼び方に、そこまで気をつかっていただいてたとは、驚きました！！

感想をくださる皆さまは、特に王太子には愛着をもっていただいて、それぞれの呼び方をしていただいているので、コメントをお返しするときは、嬉しくて、基本、その方の呼び方にあわせてお返事を書いております！　
が、私の場合、全て敬称だけはなしで統一してます(;'∀')

感想欄は、王太子に口出しはさせませんので（笑）ルイスのことも、どんどん好きに呼び捨ててください！
(*´艸`)
お好きな呼び方で書いていただければ、作者としては、嬉しい限りです！　ありがとうございます！

そうなんです！　皆様のご感想を読むと、作者でも、全く気づかなかったことが多々あり、いつも、はっとしております！
おもしろい視点で興味深く読ませていただき、本当にありがたいです！
書いたあとのご褒美のような楽しさです(*´艸`)

このお話を好き勝手に、楽しく、ながく書けているのは、あたたかい読者様に支えていただいているおかげです！

キノコ♪様には、いつもあたたかいご感想をいただき、本当に励まされております！
本当にありがとうございます！　これからもよろしくお願いします！

感想をありがとうございます！

いつも楽しくよんでいただいているとのこと、なにより、うれしいです！！

そうなんです、王太子は能力が高く、色々できてしまいます！(*´艸`)

なるほど、しおりの位置についてまるで気づきませんでした！　
章の設定とか、いまだ、あやふやなので、少しお時間かかるかもしれませんが、移動を試みてみます！　
教えてくださって、ありがとうございましたm(__)m

いつも読んでくださって、あたたかいご感想までいただき、本当にありがとうございます！
大変、励まされました！

いつも感想をありがとうございます！

あ、宝石だらけの令嬢、またもや、お怒りに触れましたか(^_^;)
王太子をあなどった態度をとってますからね。

王太子のファンクラブとは、こそばゆいですが嬉しいです♪！　
確かに、モーラも絶対聞いていたでしょうから、憤慨していたかと思います！

そうなんです。王は、本物を見て囲まれてそだってますが、残念なことに、美的センスはあまり育たず、そもそも興味がない感じでしょうか…。

王は能力も普通で努力の人なので、美術品に関して学んだ知識はあるものの、骨董品の価値を見抜くとなると、難易度が高いというか…(-_-;)

ご心配もごもっともです！

木の実のような令嬢のこと、「元気かな？点呼、、、安否確認したいです💦」に、クスッと笑ってしまいました。点呼がツボにはまりました！(*´艸`)

安否確認は、今後の展開をおまちください！

今後のお見合いはどうなるのか…ここでは、まだなにも書けません、お待ちください！

が、登場人物がクセのある方々ばかりで最高に面白い、楽しいと言っていただけて、なにより嬉しいです！
しかも、王太子を一番気に入ってくださるなんて！　

番外編のはじめのほう、ルイスのために女装した王太子を書いた時は、さすがに癖が強すぎて暴走させすぎたか…と、不安でドキドキしておりました(笑）
正直、ひかれることはあっても、好きになっていただけるキャラになるとは、その時は想像もできませんでした（笑）

これも、応援してくださったおかげです！＼(^_^)／　　感謝でいっぱいです！

なんと、作者にまでお気遣いいただき、あたたかいお言葉、本当にありがとうございます！
やる気がでます！(๑˃̵ᴗ˂̵)و

キノコ♪様も暑さにお気をつけてお過ごしください！

いつも読んでくださって、熱いご感想までいただき、本当にありがとうございます！
大変、はげまされております！

いつも感想をありがとうございます！

なんとなんと、読み返していただいたんですね！　本当に嬉しいです！！＼(^_^)／

「ただのルイスオタクではないのよね」…って、本当にそうなんです。
実は腹黒で、有能なんです。　

それにしても、ルイスオタクとは、…なるほど！　言い得てますね！（笑）

「ルイス絡みは暴走するけど、暴走しながら冷静に相手を観察してる」とは、フィリップをよく見てくださってる！　　
「気がついたらフィリップのペース‼️」も、確かに…。よくそうしてます(-_-;)

フィリップの敵にもならない宝石令嬢ですが、今後の展開を見届けてくだされば嬉しいです！

いつも読んでくださって、あたたかいご感想までいただき、本当にありがとうございます！
いつも励まされております！
　

いつも感想をありがとうございます！

ものすごい熱量のご感想に圧倒されました！　
そして、おもしろすぎて、いっぱい、笑ってしまいました！(*´艸`)
楽しませていただいて、本当にありがとうございます！

子どもの頃のフィリップのかわいさが、作者としては、書いていても全くわからなくて…(笑）　
「静かに見極めて、カップのそばまで歩く、それだけで尊い」…え、本当に？！と、衝撃を受けました！！　

そして、「今より常識人感あって良い」ここで、耐えきれなくなり、ふきだしました！　

あ、商人の態度、わかりづらい書き方でしたね…(;'∀')
子どもだから骨董品を見てもわからないだろうと、あなどっていたけれど、おっしゃるとおり、フィリップの選んだカップの価値はわかってないです。

2000ラベルは、ざっくり4000円くらいで設定しております。

フィリップは、お情けで倍額払いましたが、倍の8000円であっても、破格の安値です…(-_-;)
ただ、それ以上で払うと言ってしまうと、商人がカップの価値に気づき、価格を一気に釣り上げたりしたら面倒だと思い、８歳のフィリップは倍で払うと言った次第です…(^_^;)

そして、宝石令嬢への、次々に紡がれる非難の言葉もすごい！(*´艸`)
そして、宝石令嬢に対して言ったフィリップの言葉へのご感想にも、…またもや、笑ってしまいました！
おもしろすぎます！　

「宝石令嬢はそんなフィリップにドキドキして泣いちゃったの！？告白されたと思って…！」
いや、それはない…と、思わずつっこんでしまいました！（笑）

そして、怒涛の展開のシメに「古いだけの血筋、流血させてやる🩸」って、爆笑です！ゞ(≧ε≦*)

はー、これで笑い終わりかと思ったら、国王の２行で、またもや笑ってしまいました。

ここで、国王に昔語りをさせるのもいかがかと思ったのですが、喜んでいただけて、良かったです(*´艸`)

次回も楽しみにしてくださって、嬉しいです。やる気になります！Ｏ(≧▽≦)Ｏ

いつも読んでくださって、熱くて、あたたかいご感想までいただき、本当にありがとうございます！
大変、励まされました！

　

いつも感想をありがとうございます！

キノコ♪様の閃きにはっとしました！

危険に気づいたときには動けないとは、…なるほど！！　
それに、王太子相手では逃げきれないというのも…、考えてみれば確かに！！(;'∀')

王太子の危険度に対して想像が足りませんでした(^_^;)　
教えてくださってありがとうございます！！

ウルスのことも、興味深く読ませていただきました。

側近手当とは、想像もしてませんでしたが…。これまた、なるほど！　あり得る！　
ウルスのルーツ、説得力があり、納得してしまいました！

これなら、確かに、金の延べ棒感覚ですね！　Σ（・□・；）
一気にウルスがうらやましくなりました(笑)

鋭いご指摘をありがとうございます！♪　

いつも読んでくださって、登場人物への愛のあるご意見をいただき、本当にありがとうございます！
大変、励まされております！

いつもありがとうございます！

楽しいご意見、クスッと笑ったり、うなずいたりしつつ、読ませていただきました！

なるほど、確かに、木の実のような令嬢は、動くタイミングが悪かったですね…。
ルイス狙いかと疑われる間の悪さ…(-_-;)

このまま、気配を消しているという、王様の予想を裏切ってしまっております(;'∀')

「モーラ師匠❗️ついていきますね❣️」に、思わず笑ってしまいました！
しかも、安全圏って…(*´艸`)　まさに、その通り！！

そんなキノコ♪様のお気持ちをモーラが知ったら最後、絶対に王太子の信者仲間に引き入れようと離さないかと思われます(*´艸`)

なんと、安全圏ではなく（笑）テーブルについて間近で見たいとは！　
確かに迫力は満点かもしれません。…が、危険です（笑）　

そして労災って…。おもしろい発想にまたまたクスッと…(笑)！　
残念ながら、労災はつかなさそうなので、ダメージを負いそうになったら、逃げてください！

この過去のお話の時は、ウルスもまだ16歳。小銭に近い感覚でしょうか。

「ウルスの小金🟰金の延棒感覚」って…、想像したら、うらやましい！(*´艸`)

更新を楽しみにしていただいているとのこと。あたたかいお言葉、とっても嬉しいです！
大変、励みになります！！

いつも感想をありがとうございます！

木の実のような令嬢は、王太子におびえて、すっかり気配を消していたものの、２人の会話は耳にはいってきてたみたいです。
キノコ♪様のご想像どおり、「あ、お見合いだった！」と、思い出したのでしょう。

ふたりの会話から、「アクセサリーをあの箱に！」と、思ったものの、やはり、無条件に王太子が怖い…。

箱は、となりに座る宝石だらけの令嬢の目の前に、王太子が押し出しているので、木の実の令嬢からすれば、斜め前くらい。距離的にはなんとか大丈夫な感じでしょうか。

が、ご指摘どおり、恐怖の中、緊張した手元で投げたので、外れる可能性は多分にありました！(-_-;)

王太子にあたる可能性もあったと思います。ですが、そこらへんは、冷静な判断ができてないということで。　ただただ、無事に箱に入って、ラッキーでした！

「宝石令嬢は、悪手ばかりしていますね」とは、まさに、おっしゃるとおり…(;'∀')
この令嬢、言ってはいけないことばかり言ってしまうんですよね…(-_-;)。

キノコ♪様が書かれているように、「自分の屋敷の料理人に習って頑張って作ります」と、言えば、完璧でしたが…。

確かに、これだと、木の実のような令嬢のほうが、常識がありそうですね。

ご想像どおり、ウルスは使う暇がないので、たまる一方です。寮だし、服も買わないし、趣味もない…。

まあ、ふたりは憎まれ口をたたきながらも、仲がいいので、そんなウルスに「お金ばっかりためて、小金の亡者」などと、揶揄してしまう王太子。
ちなみに、ウルスは、「こきつかわれて、使う暇もないし、金は裏切らない」とか、しっかり言い返してます(*´艸`)

なんと、王太子のお見合いの席を楽しそうと言ってくださって、嬉しいです♪

もし見学されるのなら、テーブルにつかず、テーブルのそばで控えているモーラくらいの位置が、ベストポジションかと。安全で、よく見える場所なので（笑）

いつも読んでくださって、楽しいご感想までいただき、本当にありがとうございます！
大変、励まされております！

いつも感想をありがとうございます！

ルイス視点も読んでくださったんですね！＼(^_^)／　ありがとうございます！！

そうなんです、初対面で泣かせてしまったことで、変な方向へと、こじらせてしまいまして…(-_-;)
「気にしすぎのコミュ障」とは、確かに…！(^_^;)

そんなルイスにあたたかいお言葉をありがとうございます！
おっしゃるとおり、変な方向へ努力しまくってますが、とにかく、アリス一筋なんです…。

そう、幼い頃から、ルイスはぬきんでた美貌に、王子という地位とで、変な人がよってきます。
そのこともあり、フィリップは過剰にルイスを防衛しようと、ますます暴走するのですが…(-_-;)
フィリップのおかげで、近づく敵も減りましたが、暴走は、まだまだ止まらなさそうです…。

「あの時、私は…」とともに、こちらも読んでくださって、あたたかいご感想までいただき、本当にありがとうございます！
大変、励みになります！