ラプラスの悪魔
この物語の主人公、若月 時雨(わかつき しぐれ)は女子校生である。
時雨には幼い頃から不思議な体験をしている。
それはふと気づくと過去に戻される。
それは十分前や一時間前のとき、長い時は三日も前に戻される事もあった。
時間が戻っている事は時雨以外誰も知らない
何度か親にも相談したことがあったが相手にされることはなく、遂に戻されることに関して何も思わなくなった。
こんな生活をして16年の年月が過ぎた春。晴れ晴れと高校生デビューを果たした。
そこから三ヶ月が経ち時雨にも友達が出来た。
しかし時雨は、帰り道に通り魔に刺されてしまう。
意識が遠のいていくが、気づくと教室の中に戻っている。
大丈夫、いつものことだと思っていたが別の方法で帰宅しようとするが死んでしまう。しかしまた教室。
そこで時雨は誰かが私を意図的に殺そうとしているかと思った
「私は何度も殺されているのに」
その後、逃げるように保健室で時間を潰そうとすると後ろには黒いコートを着た男?が立っていた。
そして私に近づくと
「お前は何故違う行動をするんだ?」
ここから若月時雨の運命が動き出す
時雨には幼い頃から不思議な体験をしている。
それはふと気づくと過去に戻される。
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