竜の国の侍従長
「竜の国の魔法使い」の次の物語です。
世界を滅ぼすことも救うことも出来るコウと、同等の魔力量を具えた存在が東域ーーエタルキアで生まれ、リシェ達はその対処に向かいます。
部下や悪友、ストーフグレフに英雄王と、リシェの交流の輪も広がっていきます。
風竜ラカールラカや地竜ユミファナトラを始め、多くの竜と出会います。ですが、出会えなかった竜(水竜ストリチナ、雷竜リグレッテシェルナ)もちらりほらり。
氷竜の「いいところ」を擦るところから始まる物語は、この度もリシェの心胆に負担を掛けつつ、多くの喜びを齎す、かもしれません。自身の正体、竜との関係、古竜のこと。世界の秘密に近付くことで、自らの願いと望みに心付くことになります。
「千竜王」との関係によって、魂を揺さぶられることになる少年と竜の、成長の物語です。
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