【完結】気軽にわたくしの名を呼ばないで下さい
「おや、誰かと思えばエメラルダじゃないか?君も、第3王子の婚約発表パーティーに来たのか!?パートナーが見えないが、まさか1人で寂しく参加するのか?」
「やだぁ~♪バイダル、可哀相だから、それ以上は言わないであげて。ごめんねぇ~エメラルダ。貴女からバイダルを奪う様な感じになっちゃって♪彼ね~私と離れられない位に、私の事が大好きなんですって♡だから、もう彼の事は諦めてね♪」
まさか、馬車を降りた所で、この2人に会うなんて、本当に最悪だ。
この2人、バイダルは私の元婚約者で、ナイジェナは私の元親友だった。
そう、半年前までは…。
「やだぁ~♪バイダル、可哀相だから、それ以上は言わないであげて。ごめんねぇ~エメラルダ。貴女からバイダルを奪う様な感じになっちゃって♪彼ね~私と離れられない位に、私の事が大好きなんですって♡だから、もう彼の事は諦めてね♪」
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※なろう、カクヨムにも掲載しています。
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