妹と間違えてさらわれた忌神子ですが、隣国で幸せになります!
双子の妹の影となり、塔に囚われて生きてきた忌神子(いみみこ)リーフェは、姫神子と名高い妹と間違えられ、隣国の王サディルに攫われた。
彼が統治する砂の国には大地を潤す神子が足りず、攫ってでも力の強い神子を自国に連れ帰りたかったらしい。
人違いであるものの、リーフェは悲惨な環境から自分を連れ出してくれた彼に、すっかり恋をしてしまう。
ゆえに、自分は間違えて攫われた忌子だが、砂の国の神子として協力させてほしいと呼びかける。
実は、リーフェは類い希なる神力を持っており、自国を支えていたのは双子の妹ではなく、彼女の影として生きてきたリーフェの方だったのだ。
一方、リーフェの祖国では、本当の神子の不在により、大地の祝福に陰りが見えてきて……?
この作品はアルファポリスから書籍化されています
彼が統治する砂の国には大地を潤す神子が足りず、攫ってでも力の強い神子を自国に連れ帰りたかったらしい。
人違いであるものの、リーフェは悲惨な環境から自分を連れ出してくれた彼に、すっかり恋をしてしまう。
ゆえに、自分は間違えて攫われた忌子だが、砂の国の神子として協力させてほしいと呼びかける。
実は、リーフェは類い希なる神力を持っており、自国を支えていたのは双子の妹ではなく、彼女の影として生きてきたリーフェの方だったのだ。
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