メモリーズ 〜遠い遠い昔、広島の遥か彼方で〜
1970年代後半、舞台は広島県のとある田舎町。高校3年の主人公高杉孝一は父と妹の3人でのんびりと暮らしていた。彼の悩みは自分が落ちこぼれ生徒だという現実。でも勉強は嫌いだし、なんだかつまらない。何か楽しいことはないのかな?とテレビと空を見つめる毎日だった。そんなある日、退屈さを紛らわせるため悪友と出かけたツーリングで憧れの女子と急接近する羽目に…。大学受験への焦りや不安。女子の出現によって変化していく友情。いつの間にか不良へのレールを加速し始める高杉。大人になった主人公が回想する形で描く古き良き時代の青春グラフィティ。笑いの後には涙が、涙の後には虹が出るかも?
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