カースト上位の俺が国を捨て、カースト外の少女と結ばれるまで
「互いに覚悟ならできているはずだろ? おまえは違ったのか?」
親と親族の強制で、志願制のインド軍に入隊することになった日本育ちの心優しき少年であるサイは常に危険と隣り合わせの戦場に向かうことになった。彼の唯一の楽しみは毎月必ず送られてくる日本の少女である菜月からの手紙。
『無事でいてください。いつもあなたの身を案じています。』
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携帯電話もなかったそんな時代の少年、少女の物語。
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