あなたにおすすめの小説

私が使うはずだった部屋に病弱令嬢を寝かせた婚約者とは、白紙に戻します 表紙

私が使うはずだった部屋に病弱令嬢を寝かせた婚約者とは、白紙に戻します

さんけい
王家の意向で進められた婚約。 リーゼロッテ・エーレンフェルトは、婚約者ヒューバート・ラドクリフの屋敷を訪れた日、婚礼後に自分が使うはずだった部屋で、病弱な男爵令嬢アネットが眠っているのを見る。 「君なら分かってくれると思った」 ヒューバートはそう言った。 けれどリーゼロッテが問いたいのは、アネットが可哀想かどうかではない。 弱い方を助けるために、なぜ私の部屋を使ったのですか。 なぜ私の席を、あなたの優しさのために差し出したのですか。 部屋、席、茶会、呼び名。 少しずつずらされた扱いを、リーゼロッテは一つずつ確認していく。 善意を理由に他人の場所を使う婚約者とは、白紙に戻します。 ※初日以外は6時・17時の更新といたします。
恋愛 連載中 長編
文字数:49,278
妹の身代わりだった私に「本命は君だ」――王宮前で王子に抱き潰され、溺愛がバレました。~私が虐げられるきっかけになった少年が、私と王子を結び付 表紙

妹の身代わりだった私に「本命は君だ」――王宮前で王子に抱き潰され、溺愛がバレました。~私が虐げられるきっかけになった少年が、私と王子を結び付

唯崎りいち
妹の身代わりとして王子とデートすることになった私。でも王子の本命は最初から私で――。長年虐げられ、地味でみすぼらしい私が、王子の愛と溺愛に包まれ、ついに幸せを掴む甘々ラブファンタジー。妹や家族との誤解、影武者の存在も絡み、ハラハラと胸キュンが止まらない物語。
恋愛 完結 短編
文字数:11,045
「げえぇっ!」と叫ばれる痣もち転生公女ですが、国王陛下の溺愛にドップリ浸かっておりますのでご心配なく! 表紙

「げえぇっ!」と叫ばれる痣もち転生公女ですが、国王陛下の溺愛にドップリ浸かっておりますのでご心配なく!

若松だんご
左の額から頬にかけて、赤く大きな醜い痣を持つ公女、アリックス。 彼女は、訪れる婚約(予定)者から、その痣を見るたび「げえぇっ!」と叫ばれ、逃げ出される日々を送っていた。 (いっそのこと結婚なんて諦めて、修道院に入ってしまおうかしら) 結婚をあきらめかけていた時、国王からの結婚の打診を受ける。 マジで? 噓でしょ? ついで、前世と、自分が転生者であることを思い出したアリックス。 乞われるままに国王に会って、乞われるままに結婚して。 夫となったリオン陛下はアリックスを「美しい」と言いながら、全く夫婦となろうとしなくて。 (何考えてるの?) どうせ、お金目当てかなにかでわたしと結婚したけど、結局アナタもこの痣を醜いとか思ってるんでしょ。「愛してる」はただの社交辞令なんでしょ。 いじけるわけじゃないけれど、諦めと怒りのなかにいたアリックス。 そんな彼女に、国王が告げる。 その痣は、自分に責任があるのだと――。 「げえぇっ!」と顔の痣ゆえに恐れられ続けた公女と、そんな彼女に罪悪感を抱いていた賢王の物語。
恋愛 完結 短編
文字数:28,186
伯爵様から愛妾を迎えるから出て行けと言われたので喜んで離縁しました! 表紙

伯爵様から愛妾を迎えるから出て行けと言われたので喜んで離縁しました!

雨宮ろろな
伯爵夫人であるヴァランティーヌは、夫のエリファスから冷遇され、家政婦のように扱われる日々を送っていた。ある日、エリファスは美しい女性クロティルドを本邸に連れ帰り、「彼女を愛妾にする。お前との婚姻は終わりだ」と冷酷に離縁を言い渡す。ヴァランティーヌは引き留めることもせず、静かにそれを受け入れて館を去った。 自由の身となった彼女を待っていたのは、以前から彼女の類まれなる意匠の才能と清らかな心を慕っていた、隣国の若き公爵カジミールだった。カジミールの領地で温かく迎えられ、本来の輝きを取り戻していくヴァランティーヌ。 一方、彼女を失った伯爵邸は、ヴァランティーヌの細やかな差配がなくなったことで急速に機能不全に陥り、没落の一途をたどる。激しい後悔に苛まれたエリファスは彼女を連れ戻そうとするが、そこには驚くべき真実と、完璧なまでの「ざまぁ」が待ち受けていた。
恋愛 完結 短編 R15
文字数:50,936
「悪役令嬢、うっかり使用人に崇められる」 表紙

「悪役令嬢、うっかり使用人に崇められる」

白瀬しおん
婚約破棄されるはずの悪役令嬢が、なぜか料理で周囲を攻略してしまうお話。 静かに暮らしたいのに、気づけば人が集まってくる——そんなちょっとズレた異世界恋愛コメディ 軽く手を加えただけで、なぜか使用人たちに崇められ始める
恋愛 完結 ショートショート
文字数:1,373
悪役令嬢、静かに暮らそうとして失敗する 表紙

悪役令嬢、静かに暮らそうとして失敗する

白瀬しおん
悪役令嬢、うっかり攻略してしまうシリーズ 婚約破棄されるはずの悪役令嬢が、なぜか料理で周囲を攻略してしまうお話。 静かに暮らしたいのに、気づけば人が集まってくる——そんなちょっとズレた異世界恋愛コメディです。 静かに過ごすはずの一日が、なぜか誰にも放っておかれない。
恋愛 完結 ショートショート
文字数:1,803
凱旋した英雄は聖女を選びました。~冬の補給路を守っていた私は静かに軍を去ります~ 表紙

凱旋した英雄は聖女を選びました。~冬の補給路を守っていた私は静かに軍を去ります~

握夢(グーム)
「君は後方にいただけだ」―― 凱旋した英雄の婚約者からそう切り捨てられた私は、 静かに軍を辞職しました。 ――冬の補給路管理。 ――兵糧配分。 ――医薬品輸送。 ――損耗率管理。 全部、私の仕事だったのですが。 三週間後、 王国軍は補給崩壊。 「なぜ食糧が届かない!」 「なぜ兵が飢える!」 ……逆にお聞きしますが、 今まで“なぜか全部上手く回っていた”理由を、 一度でも考えたことはありましたか? これは、 誰にも評価されなかった兵站官(へいたんかん)が、 隣国の辺境伯にだけ価値を見抜かれ、 人生を取り戻す物語。 今更「戻ってきてくれ」と泣きつかれても、 私は隣国の最高機密ですので――!
恋愛 完結 ショートショート
文字数:4,645
「お前なら大丈夫」と言われ続けた私は、辺境伯家へ嫁ぎました 表紙

「お前なら大丈夫」と言われ続けた私は、辺境伯家へ嫁ぎました

しばゎんゎん
新進気鋭のフェルナー伯爵家次女、エレノア。 真面目で努力家な彼女は、父を支え、領地を支え、多くの人に頼られながら家の発展に貢献してきた。 けれど、周囲から掛けられる言葉は、いつも同じだった。 「お前なら大丈夫」 絶世の美女である姉は大切に守られ、優秀な自分は頼られる。 それが当たり前だと思っていた。 そんなある日、武門の名家・ヴァルハルト辺境伯家から縁談が届く。 「辺境は大変だが、エレノアならやっていけるだろう」 そうして嫁いだ先で待っていたのは、軍事に強く商業に弱い辺境伯領だった。 持ち前の知識と努力で領地を支え、人を支え、少しずつ豊かになっていく辺境伯領。 そして、成果だけではなく、努力する姿そのものを見てくれる辺境伯カイルとの出会い。 一方、エレノアを失った実家では、誰も気付いていなかった本当の支えの大きさが、少しずつ明らかになっていく。 これは、「お前なら大丈夫」と言われ続けた女性が、誰かと支え合うことを知り、その優しさを未来へつないでいく物語。
恋愛 連載中 長編
文字数:41,891