私が死んで満足ですか?
ある者は面倒な婚約破棄の手続きをせずに済んだと安堵し、ある者はずっと欲しかった物が手に入ると喜んだ。
全てが上手くおさまると思っていた彼らだったが、ロロナの死が与えた影響はあまりに大きかった。
書籍化にともない本編を引き下げいたしました
普通に考えても上手く行くはず無いよな。
王族の婚約って王命によるものです。
其れを勝手に破棄して況してや死に追いやったならどう考えても処分となるよな。
王族の廃滴は最低条件としても普通は生涯幽閉か毒杯のどちらかになるよな。どのような処分が下るのか気になります。
ロロナの死を嘆いてる人達は報われて欲しいし逆に喜んでいる&無関心の奴らは因果応報ざまぁがあって欲しいと思いながら読んでるけど、現時点で悲しんでくれる人が管財人しかいないの辛すぎる……ロロナ生存前提コメになりますが早くヒーロー登場して欲しいですね!
ロロナ嬢の周りにいる決定権を持つ者が【冤罪ふっかけ浮気バカ】
【戦争大好き+代理ミュンヒハウゼン症候群もどき父】【金の亡者商人・継母娘】と、
クズの見本市みたいになってますね…
管財人さん、こっそり伯爵のサインする書類に解任状紛れこませて逃げちゃえばいいのに。
もし、ロロナが計画して死を偽装しているなら、ある程度の準備?が出来たらシェザムに連絡してあげて欲しいです(>_<)
このお話、クズばかり出て来てる中、シェザムは違うし本当にヒロインを思ってるのが分かりますし…
今まで登場した人物は主人公のロロナを除き八名。
国王、王妃、王太子・ベルビュート、リュース伯爵、伯爵夫人・ベルベラッサ、妹・ルミナ、管財人・シェザム、共同経営者・ゼリオの八名である。
今のところ、唾棄すべき輩にカテコライズされるのはベルビュート、リュース伯爵、ベルベラッサ、ルミナ、ゼリオの五名は確実。
国王、王妃は限りなくグレーゾーンに近いだろう。
両名ともロロナの取り巻く状況は家庭内を含めて影(影の他、暗部、隠密、密偵、乱波、透波、忍、町奉行所・隠密廻り同心、薩摩飛脚、諜報員、工作員、機関員、U.N.C.L.E.のエージェント、軍事探偵・・・呼称は何でもいいが諜報活動する者全般)からの報告で全容を把握していたはずだ。にもかかわらず、何の手立てもせずにロロナの死を防げなかったのは黙認していたか、職務怠慢のどちらかであろう。だから、クロに近いグレーにカテゴライズした。
王太子の婚約者なら王族並みに二十四時間の厳重な警護体勢になっていたんじゃないのか?
シロに限りなく近いのは管財人のシェザムぐらいか。
ロロナの死亡した経緯も怪しすぎる。
時期的に事故死などタイミングが良すぎるし、彼女の死亡で利益を得る者が複数人もいるとすれば謀殺の可能性を考えるのが自然だろう。
少なくとも利益を得る者は国王、王妃、王太子・ベルビュート、伯爵夫人・ベルベラッサ、妹・ルミナ、共同経営者・ゼリオの六名は確実だ。
利益を得るという一点で野合しそうなメンツである。
温度差は確実にあり、国王、王妃は利益を国庫に入れたがり、残りの四名は自分の懐に収めいたいと思っているだろう。
伯爵の場合は伯爵家が融資を受ける際のアンダーライターとしてロロナの存在は大きかったから謀殺の関与の可能性はゼロだろう。同様の理由で管財人のシェザムに謀殺の動機はないだろう。
残りの可能性はロロナ自身が嫌気をさして、「死亡」を偽装して野に下った可能性がある。
死亡宣告の際に王大人のような存在が「死亡確認」すれば、ロロナの死は成立するだろう。
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