聖剣なんていらんかったんや~苦し紛れに放った暗殺者が魔王を倒して世界を救ってしまったのだが~
魔王軍に包囲されて絶体絶命の勇者パーティは、時間稼ぎと陽動の為に暗殺者を魔王に差し向ける。
勇者だけが振るえる聖剣でなければ、魔王を倒すことは出来ない。故にそれは決して果たされることのない特攻であったが、暗殺者はなぜか魔王を倒せてしまう。
ただの思い込みだったのか、何者かの偽りであったのか、或いはもっと遠大な陰謀か。
魔王を倒したはずなのに『めでたしめでたし』で終わらない、勇者パーティの第二幕。
カクヨム様にも投稿しています。
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