美心司書は醜男の仕置きに福音をもたらされ…
帝都国立博物書印館の美人司書、邑山藍子は、己の被虐的趣向を知る醜男、智博に誘惑された。
拷問の器具の展示会場で磔に処され、会話で燃え上がらされ、愛でられ、そして秘所を熱くする。
同好の士との仲は深まり、相思相愛の関係が深まる夜—―――。
が、そこに間男、いや闖入者が現れ、藍子は陰謀と打算の責め苦に晒される羽目に陥って――――?
想い想われの醜男との愛の行方は如何に、である――――。
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