妖精に転生した僕は、魔法少女を壊したい~あの日、彼女に見捨てられた僕の復讐譚~
魔法少女を支えるはずの妖精が、一番の敵だった
怪物に襲われ、命を奪われた少年は魔法少女を支える妖精に転生する。しかし魔法少女はあの日、少年を見捨てた因縁の相手で──!?
信頼を得てから手酷く裏切り、僕と同じ苦痛を味わせてやろう。
そう、思っていたはずなのに……
「こわ、かった……」
「助けてくれて……ありがとう」
「私にラピがいてくれて良かった!」
ちがう、違う!こんなのはアイツじゃない!!
魔法少女と一緒にいるうちに、憎悪が揺らいでいく。自分の選択が本当に正しいのか、分からなくなっていく。
そして、あの日の真実が明らかになったとき、ラピが選ぶ衝撃の末路とは?
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