婚約破棄されたのに、王太子殿下がバルコニーの下にいます

「リリス・フォン・アイゼンシュタイン。君との婚約を破棄する」

王子による公開断罪。
悪役令嬢として破滅ルートを迎えたリリスは、ようやく自由を手に入れた……はずだった。

だが翌朝、屋敷のバルコニーの下に立っていたのは、断罪したはずの王太子。

花束を抱え、「おはよう」と微笑む彼は、毎朝訪れるようになり——

「リリス、僕は君の全てが好きなんだ。」

そう語る彼は、狂愛をリリスに注ぎはじめる。

婚約破棄×悪役令嬢×ヤンデレ王子による、
テンプレから逸脱しまくるダークサイド・ラブコメディ!
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