【R18】生贄の姫は皇子に喰われたい
とある帝国に皇帝の15番目の側室として嫁いできた13歳の少女アリシアは、皇帝から関心を向けられることもなく、小さい宮殿で自由を許されない孤独な生活を強いられて、独り寂しい夜に悲しみに暮れていた。
そんなとき、病に臥せる皇太子ギルバートと出会う。
命の灯が消えかかっている皇太子の世話係として側にいることにしたアリシアは、その身に流れる一族の血を彼に捧げて、彼の命を生かすことに。
病から解放されたギルバートは、アリシアの甘い蜜を欲するようになり、アリシアも彼に抱かれることに悦びを感じて、何度も甘い夜を過ごした。
月日が経って――皇太子と側室という立場から、色んな誤解や出来事が重なって、離れ離れになってしまう二人。
自分勝手な愛を押し付けたが故に、嫌われたと思い込むギルバート。
最後まで抱かれないことに寂しさを募らせて、彼に愛されていなかったと思い込むアリシア。
二人の想いが交差する、両片思いラブロマンス――切なくて甘い……両想い後は甘々な二人のお話。
※シリアス多めですが、性的描写はしっかり書いてあるので(特に42話以降)苦手な方はご注意下さい。
※不定期更新。完結に向けて頑張って執筆中。
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