ほんの少しの味見と言った姉
初めて婚約者と会うのが結婚式だったなんてよくある事だった。
「君は誰だ?」
結婚式の場で相手の子息、ジェイクが言い出した。
それが姉の不倫が明るみになる始まりだった。
マリーベルの他にも婚約や結婚を台無しにされた者達は、原因になった者達の断罪を望む中。
マリーベルは自分の幸福を探す。
※注意!第一話で主人公は殴られます。それ以降は主人公への暴力描写はありませんが、気になる方はご注意下さい。
無断転載、作者の許可なきAI利用を禁じます。
面白くて一気に読んでしまいました!
主人公の冷静な視点とコミカルなツッコミが面白くて、
起きていることは中々悲惨なのにサクサクと読み進められました。
ただ、最後の最後での姉?の台詞に思い切り情緒持っていかれて
なぜだか泣いてしまいました。
妹には伝わらないかもしれないけど、ずっと囁いてるのかな
この姉妹はおとぎ話に出てくるやらかし長子と聡い次子ですかね。
それにしては妹が結構ひどい目にあっちゃってますけど、これもおとぎ話などに出てくる試練なのでしょうか
姉は訳のわからないことやらかしながら、案外理由はシンプルだったのか?とか、
愛しさ余って憎さ100倍なの?(妹に対して)とか、
妖精姉のことばかり考えています。
やったあとで、こんなはずじゃなかった…!!の
典型例な人なのかな?とか
どうも私も長子なので、少し姉寄りで見ていたようです。
妹にコンプレックスというかある種の嫉妬があったのかなーとか、
勝手に想像しながら読んでいました。
妹は妹で、色々と呼び込む質のようですね。
無自覚に権力者や災い、福、など色々なものに愛されるけど
本人にはその自覚がないのかな?
姉は勉強ができたようですが、本当に頭のいいのはこういう妹のように
芯をきちんと捉えるタイプなのでは。
おとぎ話でもなにかを成し遂げるのはこういう人なのかも。
あとは終始彼女の冷静な視点が読んでてとにかく痛快でした。
でも彼女、結構ひどい目にあってるのに悲惨さを感じさせないのは令嬢なのに相当タフ…!!
姉とは別の意味で彼女も変わってる気がします。
ほかのキャラも色々と魅力的で読んでいてとても楽しかったです。
私のお気に入りはセルーア侯爵夫人(覚醒後)と狂犬騎士団です!
ほかのお話も気になるので読ませていただきますね!
お気に入り数が少ないけど、この話、すごく面白いです。本当に展開がびっくりです。
このサイト、割と話が中途半端で終わっているものが多く、読み手としてはすごく残念です。なので、続けてくださるのが、本当にありがたいです。
あらすじの最後に部分の注意部分ですが、主人公、初回だけではなく、流血沙汰が何度もあるので、そこは削れるなら削った方がよいかと思います。
ぜひとも完結を願います。
もうこれ王家の倫理観が狂っていたから、王立の貴族子女対象の学問所の基本方針が歪んでいったとしか思えないんですが?!
この当時の教職の倫理観も、教育方針も、生徒指導も狂っていたんでしょうね。
ここまで来ると他国による陰謀説の方が説得力がありますよね。
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