執着王子のお気に入り姫
高熱に魘されたラティアは社会人であった前々世と、かつて英雄と呼ばれた前世という2つの人生を思い出す。1度目は他殺、2度目は処刑で人生の幕をおろした彼女は「今度こそ生き延びてやる!!」と決意する。生まれ変わってもなお王族でありながら虐げられていた彼女だったが、王子でありながら暗部へ所属する少年と出会うことで運命は回り始めた。(なんか、カリア様っぽいな)英雄と運命と共にした騎士の記憶がある王子はラティアに執着し始める。これは、最後のチャンスを得た元王女と執着王子との巡る定めの物語。
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