こと×はる

父親の再婚で“姉”が出来た御笠春亮は高校2年生。再婚相手との同居が始まる前は“姉”に期待をしていたが、その正体は誕生日が一日しか違わない同い年の少女の阿澄琴音だった。それも同じ高校に通い、クラスも一緒。
クラスメイトに関係性を知られたくない琴音の希望で外では他人を演じる二人。家でも琴音を“姉”と認めたくない春亮と“弟”に「お姉ちゃん」と呼ばせたい琴音の間で溝があった。
だが一緒に暮らしていくうちに姉弟以上の感情を互いに抱いていることに気付き始め――
※小説家になろう様・カクヨム様掲載済となります。
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