【完結】幸せの25セント
紅林星野(くればやしほしの)大学二年生は怒っていた。付き合って二年になる彼氏が「三日後に留学する」と伝えてきたからだ。意地っ張りな性格と忙しさが災いして、会うことも素直な気持ちを伝えることもできずに二人の関係が終わってしまいそうだったけれど…バイト先でお客さんがくれた一枚の二十五セント硬貨をきっかけに、星野の気持ちが動き出す!
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けれど仕事で負けたくないなんて私のちっぽけなプライドのせいで、その一線は越えられなかった。
でも、あれから変わった私なら……。
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2021/05/29 公開
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表紙 いもこは妹pixivID:11163077
「君はいらない」と捨てられた夜、天敵の冷徹社長に「なら、俺が貰う」と拾われました。――手を出さない約束でしたが、彼の理性が限界のようです
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