ゲーム序盤で死ぬモブ炎使いに転生したので、主人公に先回りしてイベントをクリアしたらヒロインが俺について来た
社畜として働き、いつものように寝て起きると、俺はゲーム『ブレイブクエストファンタジー』とよく似た世界のモブ『ゲット』に転生していた。俺は物語序盤で盗賊に襲われて死ぬ運命だ。しかも主人公のダストは俺を手下のようにこき使う。
「主人公にこき使われるのはもうごめんだ!死ぬのもごめんだ!俺がゲームのストーリーを覆してやる!」
幼いころから努力を続けていると、ゲームヒロインが俺に好意を寄せている?
いや、気のせいだ。俺はしょせんモブ!
今は死亡フラグを解決する!そして次のステップに進む!
一方、同じく転生したダストは主人公キャラを利用して成り上がろうとするが、ダンジョンのお宝はすでに無く、仲間にするはずの美人キャラには見限られ、努力を嫌ったことでどんどん衰退していく。
最終話まで大変楽しく読ませていただきました。
最後ゼスにも救いがあってよかったです。
途中でルンバが始まりの村に来たあたりで少し読むのが辛くなりましたが最後まで読んでよかったと思っています。ネタバレアリですね
綺麗に言えば、ジュエリークラウン。解りやすく?言うなら、焦土戦術。
若バカ様は『お前の持っているもの全てが、俺の物だと宣言しろ』と言わなかったのが、そもそも過ちでしたね。
さて、ここからは文字通りのザマァ開始。若バカ様は、阿保貴族もろとも石持て追われ、野垂れ死ぬような最期が望ましいと妄想していますが、実際はどうなるかを楽しみにしています。
ライターが事実を話しているとしても、彼が<奪う者>ではないと、誰が保証するのだろう?
話を聞いていると、人が良い様に見せる<奪う者>の特徴に、その為の仕込みや準備には呼吸と同じ位には労を自然と惜しまない、を加えれば、ライターの言動の微妙な不一致にも納得出来るのだけど…………
ん~・・・あまり良い傾向ではないので、ちょっとコメント残します。
「ざまぁ」というのは、迷惑を掛けられた相手が迷惑をかけた者に対して行ってこそ、ヘイトが解消されると思います。
ダストの場合は、主に主人公と一般市民に迷惑をかけているので、それらが手を下して「ざまぁ」展開にしないと読者側のヘイトがうまく解消されないのですが、作中ではダストは確かにひどい目に合ってお亡くなりになってますが、主人公や一般市民の手を経ずしてそうなってしまったのでほとんどヘイトが解消されておらず、非常にもやっとした不快感だけ残っています。
そんな不快感が残った状態でさらに、ダスト並みの不快感を残すであろう新キャラが来るとなると、正直かなりきつい。
今度来る新キャラについては、ヘイトをためたそばから解消するくらいに回転を早くしない限りは、読者離れにつながるのではと思います。
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