鏡に映る向こう側の世界
目を開けるとそこは高校の文化祭だった。見たことのない景色に気づくいたのは......。私、橘 凪沙(なぎさ)はどこにでもいる普通の中学三年生。ただただ受験勉強する毎日に退屈していた。そんな退屈な日々を忘れさせたのは夢での出来事。ただの夢だと思っていた夢は私にこう問いかけた。「あなたが今見ているものは何?」
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