愛した人は青空の瞳〜御使いシラサギと3つの選択〜
『選択肢をあげるわ。私の白い娘』
そう言って女神様はワタシに未来を選ぶ三つの選択肢をくれた。
女神の御使い鳥であるシラサギのリリアは、テオルドと出逢って10年が過ぎようとしていた。でももう、側に居られないかもしれない。テオルドには「好きな人」が居るらしい。
彼ももう22歳。お別れの準備をしないといけない。
10年を節目にリリアは愛するテオルドの元を離れる決心をする。鳥であるリリアには人間であるテオルドと番う事など出来はしない。想いの実らない恋から逃げようとしていた。
最後にいつ、どうやって別れを伝えようか悩むリリアに『貴方の愛し方教えて?』と女神が提案した三つの選択肢とは。
友達の天界の蜂の精霊と虹色蜘蛛と共に未来を選択する為に走り出したリリアと、異能に抗うある命運を持つテオルドとのピュアなすれ違い勘違いラブストーリー。
◆残酷な描写が若干有ります。
◆本編完結済み
◆本編終了後、ピュアじゃない?本編より濃いサブストーリーが続きます(こちらは現行執筆中。週1〜2話で投稿予定)
◆サブストーリーは暫く毎週火曜日更新!
●【R18風神アウィンの受難〜全属性神族の番になれる愛妻は女神らしい。いや、俺のだからな?】 &
●【R18アンデッド・レシピ【正しい妻の作り方】〜呪われた夫に死んでから溺愛されました】
も同時連載中です!
そう言って女神様はワタシに未来を選ぶ三つの選択肢をくれた。
女神の御使い鳥であるシラサギのリリアは、テオルドと出逢って10年が過ぎようとしていた。でももう、側に居られないかもしれない。テオルドには「好きな人」が居るらしい。
彼ももう22歳。お別れの準備をしないといけない。
10年を節目にリリアは愛するテオルドの元を離れる決心をする。鳥であるリリアには人間であるテオルドと番う事など出来はしない。想いの実らない恋から逃げようとしていた。
最後にいつ、どうやって別れを伝えようか悩むリリアに『貴方の愛し方教えて?』と女神が提案した三つの選択肢とは。
友達の天界の蜂の精霊と虹色蜘蛛と共に未来を選択する為に走り出したリリアと、異能に抗うある命運を持つテオルドとのピュアなすれ違い勘違いラブストーリー。
◆残酷な描写が若干有ります。
◆本編完結済み
◆本編終了後、ピュアじゃない?本編より濃いサブストーリーが続きます(こちらは現行執筆中。週1〜2話で投稿予定)
◆サブストーリーは暫く毎週火曜日更新!
●【R18風神アウィンの受難〜全属性神族の番になれる愛妻は女神らしい。いや、俺のだからな?】 &
●【R18アンデッド・レシピ【正しい妻の作り方】〜呪われた夫に死んでから溺愛されました】
も同時連載中です!
あなたにおすすめの小説
【完結】私の出産日に初恋の人を選んだ夫、あなたを彼女に返品します
「子供っぽい嫉妬はやめろ」私が命懸けで出産した日、夫のヴィンセント侯爵は初恋の人の所へ行ってしまった。理由を説明して欲しいと言うと、子供っぽい嫉妬をやめろと厳しい声で言われてしまう。しかも初恋の相手がいきなりやってきて「侯爵様は昔から私を命懸けで助けてくれるんです」と悪びれもせずに言い放った。妻よりも初恋相手を優先する夫は必要ないので私は夫を初恋相手へ返品した。すると生まれてから一度も人に頭を下げたことのないヴィンセントが、ボロボロになって私に頭を下げてきて⋯⋯。
【完結】結婚式前~婚約者の王太子に「最愛の女が別にいるので、お前を愛することはない」と言われました~
挙式が迫るなか婚約者の王太子に「結婚しても俺の最愛の女は別にいる。お前を愛することはない」とはっきり言い切られた公爵令嬢アデル。しかしどんなに婚約者としてないがしろにされても女性としての誇りを傷つけられても彼女は平気だった。なぜなら大切な「心の拠り所」があるから……。しかし、王立学園の卒業ダンスパーティーの夜、アデルはかつてない、世にも酷い仕打ちを受けるのだった―― ※神視点。■なろうにも別タイトルで重複投稿←【ジャンル日間4位】。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
皇后陛下は失恋令嬢を休ませない
皇太子に「好きな人ができた」と婚約破棄を告げられたアンネリーゼ。
ずっと彼を好きだったアンネは家に帰って号泣する――が、三日後には皇后陛下の前で婚約破棄のための交渉を始めていた。
そんな彼女に皇后が与えたのは、傷心旅行という名の外交任務。
「隣国ザッセンの大公女と、敵国プロイツェンの王子との婚約を阻止せよ」
婚姻が成立すれば、二国の結びつきはそのまま軍事同盟となる。
そこでアンネは、大公女がかつて想いを寄せていた国内貴族フェルディナントに目をつける。
家柄よし、評判よし、民衆人気もよし。
足りないのは、ただひとつ――覚悟だけ。
「あなたが三つ目の選択肢になるのです」
皇后の腹心クラウニッツと裏で手を回し、貴族を動かし、民衆を味方につけ、他人の恋路まで国家外交に利用するアンネ。
ところが、その動きを敵国プロイツェンの第二王子アウグストに見抜かれてしまう。
しかも彼は、アンネが誰かの陰に隠してきたその能力に興味を持ったようで――?
自分の恋にはめっぽう弱い。
けれど、他人の恋と国家の命運なら話は別。
婚約破棄された伯爵令嬢アンネリーゼの、傷心する暇もない外交お仕事物語。
【完結】旦那様には好きな人がいる
私の旦那様である、テオドール・セルヴァン侯爵様には好きな人がいる。
それは、幼馴染であり、王太子妃でもあるマチルダ様だ。
お二人は、いつもとても仲睦まじいご様子で、そんな叶わぬお二人の恋をそっと見守るのが私の日常だった。
そんなある日、夜会にめったに顔を出さない王太子殿下に、ダンスに誘われて。それがきっかけで、私の日常は少しずつ変化し始めた。
「私に愛まで望むとは、強欲な女め」と罵られたレオノール妃の白い結婚
「私に愛まで望むな。褒賞に王子を求めておいて、強欲が過ぎると言っている」
新婚初夜に訪れた寝室で、レオノールはクラウディオ王子に白い結婚を宣言される。
それもそのはず。
2人の間に愛はないーーどころか、この結婚はレオノールが魔王討伐の褒美にと国王に要求したものだった。
でも、王子を望んだレオノールにもそれなりの理由がある。
美しく気高いクラウディオ王子を欲しいと願った気持ちは本物だ。
だからいくら冷遇されようが、嫌がらせを受けようが心は揺るがない。
どこまでも逞しく、軽薄そうでいて賢い。どこか憎めない魅力を持ったレオノールに、やがてクラウディオの心は……。
すれ違い、拗れる2人に愛は生まれるのか?
焦ったい恋と陰謀+バトルのラブファンタジー。
信用という名の財産
伯爵令嬢セシリアには、幼い頃から婚約している侯爵令息アルフレッドがいた。
だがアルフレッドは、乳母の娘である幼馴染リディアを「妹のようなものだから」と何かにつけて優先する。
セシリアの誕生日には夜会のエスコートをすっぽかし、伯爵家が用意した劇場の特別席や高級レストランの予約まで、当然のようにリディアとの外出に使ってしまう。
セシリアはそこで気づく。
問題なのは、自分より他の女性を優先されたことではない。
伯爵家の名義、資産、信用を、侯爵家が許可なく使っていることだった。
過去三年間を調べ直せば、次々と明らかになる婚約契約違反。
「これは恋愛の問題ではありません。二つの貴族家が結んだ契約の問題です」
伯爵家は婚約を解除し、契約通りに違約金と慰謝料を請求する。
一方、家のことを妻へ任せきっていた侯爵は、そこで初めて自らの家で何が行われていたのかを知る。
夫人の離縁。嫡男の廃嫡。
しかし、それで失われた信用が戻るわけではなかった。
前金を求める商人。条件を厳しくする銀行。距離を置く貴族たち。
金で支払える違約金よりはるかに重い、「信用を失う」という代償。
これは、婚約を破棄した伯爵令嬢と、崩れかけた侯爵家を一から建て直そうとする当主の、契約と信用をめぐる物語。