哀惜の幻獣
〈幻獣〉と呼ばれる生物を崇める町で暮らす記憶喪失の少女、アイビー。
街で祭りが行われたある晩、共に暮らしていた青年が何者かに襲われる。彼を助けるべく、アイビーは「どんな傷でも治すことが出来る」という〈聖女の涙〉を求めて旅立つが――。
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