結婚式の日に婚約者を勇者に奪われた間抜けな王太子です。
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
2020年11月10日「カクヨム」日間異世界ファンタジーランキング2位
2020年11月13日「カクヨム」週間異世界ファンタジーランキング3位
2020年11月20日「カクヨム」月間異世界ファンタジーランキング5位
2021年1月6日「カクヨム」年間異世界ファンタジーランキング87位
なるほど、千人に一人ですか。私が通っていた中学校がちょうど、千人くらいでした。大体,一つの学校に一人ぐらいのイメージですね。日本だと魔力の才能があるだけで人気者になれるかも。そのかわり、うっかり、誰かの反感を買おうものなら、たちまち、おかしな噂を流されそうだ。「あいつは女子の着替えを魔法でのぞいてる!」とか。もう、こうなっちゃったら「わざわざ着替えを覗かなくても、俺ならいつでも女子の制服を透視できるわ!もちろん体操着や下着も、おんなじだ!」って反論するしか手がない…いや、ほかにも、覗きができる魔道具を学校中に、ばらまけば、私一人を疑うどころでは、なくなる…か?
なんにせよ気の抜けない学校生活になりそうですね。
人間の場合、性別は、遺伝子で決まります。父親からX染色体を引き継げば男に、Y染色体を引き継げば女になります。X染色体を持った精子で受精すれば男に、Y染色体を持った精子で受精すれば女になるわけですね。なので、受精後に、魔法で性別を変えるのは、さすがに荒技が過ぎると思います。そんな無理を通さずとも、普通に、魔法なり魔法具で精子を選別してしまえば、何の問題も起きないかと。現代地球の生殖技術でも、生み分けは可能ですしね。博識なリカルドが、このことに、気づかないのは、さすがに無理がありますからね。
あと、この世界では、魔法の才能を持った人間は、どの程度生まれて来るのでしょうか。そのうち、どの程度が魔法教育を受けられるのでしょうか。王族のリカルドでさえ、最初は魔法が使えなかったことから、魔法使いは極端に少ない印象があるのですが。物語の中で簡単に触れていただければ幸いです。
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