その日の空は蒼かった
なんて、馬鹿らしい。
自身の矮小さを思う存分見せつけられ…… あの人への執着が霧散した。
視界が黒く閉ざされ、耳に届く罵声が遠くになり、全てが終わりを告げた時…… 轟音と浮遊感が私を捕まえた。 これで、おしまい。 なにもかもが、無駄に終わったと、そう思った時…… 突然、視界が戻った。
懐かしくも、哀しみに満ちた場所への帰還。 そう、始まりの場所に……
もう一度、やり直せと言う事なの? 苦しみは永遠に続くの? 小さな手が虚空を掴む。 時間が巻き戻されたような感覚が襲う。 でも、あの蒼い空を見上げるまでの記憶は残っている。 そう、残っているのよ。 混乱した私は決心したの。
二度と恋なんてしないって
ああ……やっぱり……戦闘力無いのに前線に行くから……
穴熊族最強の戦士?資格がない?うん?ひょっとして……あれか?あ奴なのか?
情報ダダ漏れにしているし、護るべき対象は瀕死って……汚名挽回は遠いなぁ
と、読んでて思いました。だぁめだ、こりゃ!
>アンネテーナ王太子殿下
うーん、王太子妃にはまだなってなかったような。確定婚約者なだけですから、「殿下」は早過ぎと言うか、まだ王族としての権限を持っていないから尊称でも呼べない筈だし……ユーリが思っているだけだからいいのかな?
問題がないならとここは好みでしょうか。問題があるなら、単純に【アンネテーナ様】で良いかとも。
ギフリント要塞の修羅
>執務机に座割っていたー……えー、机に座って……割ってますが。「すわわって」で変換されたのかと。座って。
○○机に座ってと言う表現はよく見かけますのでここで言うのは間違いかもですが、可能なら『椅子に座ったまま執務机越しに』等の表現が適切かな、と思う次第です。
老外交官は立ったままなのでしょうか?その方が見下し具合が最高なのですが。普通は応接セットで向かい合う筈ですが、どう読んでも立ったままお茶も出されずに対応されて、一見するとミレニアムが非礼の限り最低の対応を尽くしている情景が見えるのですが。この世界に名刺があれば、相手のその名刺の角で爪の垢穿っている姿があったのでしょう(笑
やり過ぎより、煽り過ぎでしょう!
ご無沙汰しています。90日間休みなしで深夜勤は・・・・・・もう嫌だぁ
ギフリント要塞の修羅
>お問い合わせの事項に関しましては……
この形ですと≪問い合わせの内容≫が、マグノリア外務官の問い合わせかマクシミリアンの問い合わせかが解り辛いのでは?
又、この後も文にも『お問い合わせ』がもう一つありますが、どちら問い合わせであってもこちらには『お』がいらないのではないかと思います。
前半部がマグノリアからの質問についてであれば、『貴国よりの問い合わせの件につきましては、私よりも≪正式な質問状≫と言う形で、本国に問い合わせています』的な感じで、マクシミリアンの問い合わせであれば『我が国からの問い合わている件つきましたは、先日正式な質問状として本職より改めて問い合わせて頂いていた筈です』的な感じが良いのではと?
>毒蛇の幾疋
一発変換できないので、故意に使われていると思いますが、イメージ先行で読んでいる方も多いかと……振り仮名あれば。
ただ……ネットで引くと……「馬が牽く」から来ていると言う説明文があり、馬を数える或いは金銭を数えるのに使うとあって、間違いではないのと思いますが、見方によっては限りなくクロに近いグレーと言う感じも……ただ、古い使い方は最近の辞書に載ってないケースも多いので。古い小説では、『足がない等で下等と思われた生物の古い数え方』という説明がなされていた事は知っていますが、どうなのでしょうか?
おっ?おおぉぉ(*´∀`)甘い!やっと他じゃくリーナの甘味料が足されました!
ちょっと残念だったなぁ。お相手はマクシミリアンだったら良いなと思ってたので。前世の心残りを上手く昇華してくれたらなと。
でも前世のエスカリーナじゃ駄目だった。今世のマクシミリアンじゃ駄目だった。
天の配剤ってあるんだなぁと思いました。
リーナ、幸せになるんだぞ(早っ/笑)
そして安定のリーナの無茶……
シルフィに叱られなさいね〜(笑)
(体調お大事に執筆してください)
ティカさんに強力な影の配下が居ると知ってから、ウーノル殿下暗殺に対してリーナしか守りが居なかったことが疑問でしたが、ティカの前世記憶持ちで解消しました。
どの前世でも当時点での暗殺計画はなかったから油断したんですね。
リーナの登場で事態が大きく変化してる事に気付かなかったのが失態につながったんでしょう。
その後、リーナ1人で各方面が激変してる事を知って、贄としか認識してなかった事を後悔したんでしょうね。
もっとも今回はリーナが前世記憶から母親の血を全部受け入れた事で連鎖したんですから、ティカやウーノルの苦闘の末に最善のタイミングでリーナを投入したってわけです。(誰が?)
帰ってくるのがわかっていても、やはり「お帰りなさい」と言えるのは、読む方としても嬉しいものですね。何にしても大変なリアルの1ヶ月間、お疲れさまでした。
ただでさえ体調管理の難しい季節が、今年は更に厄介なことになっています。
お身体には十分に気をつけてください。
毎回楽しく拝読させていただいておりますが、今回、ありがちな勘違いによる
誤記がありましたので、ご報告させていただきます。
本文終盤付近の「はぁぁい。 お待ち同様、プーイさん。(以下略)」
という部分ですが、「御待ち遠様(おまちどおさま)」が正しい表記かと。
毎回更新されるのも大変かとは思いますが、お体に気を付けて頑張って下さい。
おかえりなさい!もうお身体は大丈夫ですか?あまり無理しないよーにしてくださいね!色々疲れが出たのですから。
そんな中、更新ありがとうございます!
更新もそうですが、作者様がPCに向かえる様になった事が、少しでも体調良くなったのかなと、嬉しく思います。
今は、●●●やインフル流行っていますので気を付けて下さい。また、更新楽しみにしております。
幼少期まで、読みました。
やはり、語り口調はまるで現代の女学生のようなのに、
喋るのは、貴族のお嬢様で、違和感を感じます。
転生者とかなら、まだ分かるんですが、
前世では、貴族として過ごし、王子の為に勉強していたのに
やり直しの人生で、何故にいきなりあの口調なのか不思議に感じる。
また、主人公が時間が戻ってやり直しになった事に
何の疑問も持たないのが、後でこの謎も解けるのでしょうか?
ミレニアムが、不憫に感じました。
実子なのに、主人公の方が優遇され周りに誉められていれば、
比べられていれば、まだ、幼いのだから、劣等感や拗れた態度になっても
仕方ない気がします。
両親達も、主人公の事を気にするのは分かりますが、
自分の実子を、もう少し気にするべきでしょうに
主人公も、前の人生では、強請をしていたのだから
かなり、いい性格のようですしね。
読み始めですが、主人公の語りかけ口調が、
お嬢様風なのが、いきなり口の悪い庶民風になったのが気になりました。
ハンナの愚痴を聞いて、言葉使いが移ったのでしょうか?
前の人生の教育が1年や2年で、覆ったのが違和感。
今のところ、トラウマらしいものもないし、
凄い、精神力だと思いました。
さて、リーナさんが北に向かいました。
前世とは周りの状況も意識も変わっています。
やはり、光だけでなく闇の巫女も必要だったのでしょうかね。
キーポイントその一のウーノル王太子。
私もいまだきかんき様と同じく、簒奪よりも良い言葉があるのではと考えます。
後の世に賢王と謳われるウーノル王ですが、待ちわびたとか待ちかねたと言う意味をもつ言葉として「待望」「希求」「願望」「渇望」とかはいかがでしょう?
ウーノルにしたらリーナにその言葉は送りたくなるでしょうがね。
さて、続きを楽しみにお待ちしています👋
遅れましたが、明けましておめでとうございます。
いつも、更新ごとに楽しませていただいています。
物語も盛り上がってきたので、読むこちらも前のめりになりやすい最近で印象に残ったのは、神官長様達がユーリに言祝ぎを贈った場面。
あの言祝ぎの内容、よく読むと「薬師リーナ」の生きざまそのものなんですよね。
それが、これから旅立つユーリへの餞として贈られている。
エスカリーナの時も、リーナになってからも、やはり世代のトップランナーなんだな、思いました。
忌み子の庶子であっても、災害孤児の庶民であっても、その振る舞いは尊き者の在り方を如実に示す。
まぁ、本人にその自覚がないのが問題なんでしょうけど(苦笑)
その自覚のなさの原因になっているのが、記憶に断絶がないこと。
前世の悲劇的最期から、今世の母の死まで一気に巻き戻ったことを実感しているため、今世でも「自分はいらない子」の認識が常態化していて、結果、自己評価の低さにつながっている。
だから、ティカ様がウーノル殿下と同じだけ前世の記憶を持っていると知った時は、驚きはなく、むしろ「ああ、ティカ様がそうだったのか」と思いました。
おそらく、前世のことを分かち合える誰かがいないと、リーナの心の問題は解決せず、恋愛に向き合うことが困難になるんじゃないかなと考えていたので。
なので、すべてが無事に終わって、リーナさんとティカ様、ウーノル陛下の三人でのお茶会、楽しみに待ってます。
寒い季節です。
身体には十分に注意してお過ごしください。
のめり込んでます。
そして寝不足です(泣)
さておき、気になったので
北の荒地への道程 5
において、ルフーラ が フルーラ となってるところが数カ所あります。
もう一つ、
物語として、語り口調となっていますが、リーナの中での語りなのに
「ルフーラ様」
「ルフーラ殿下」
「ルフーラ上級王太子殿下」
と呼称が変化しています。
登場人物も多い上、馴染みのない横文字の名前が多くなかなか頭に入らない(おまえだけだって)為、違う人物かと悩んでしまいます。
どこか、ミレニアム様がミレニアム殿下となっており、思わず、王族かと思い遡って読み返したところもありました。
ご考慮いただければ幸いです。
やっぱり馬車が中央を通されていたのは、この時点でウーノルが気付いていたという事でしたか。
閑話4 簒奪の王
題名と最後の言葉として使われていますが、≪簒奪≫と言う言葉はそれなりにカッコいいのですが……
簒奪とは本来、『系統上その君主の地位を継承する資格がない又は低い者が、武力などによって君主の座を一方的に奪い去る行為』を意味します。エーデルハイム現国王は、正しい意味でまさに簒奪者です。彼(第2位?)より、マクシミリアン(第1位)の方が継承順位が高い筈ですから。正しい意味での簒奪者の例で言えば、某銀英伝の≪金髪の小僧≫が正統派です。因みに初代皇帝はちょび髭の総統と同じく、国民からの正当な信任でトップに成っての変貌ですので、簒奪にはなりません。
ウーノルの場合、既に王太子です。愚王が死ねのを待っていれば自動的に国王です。現国王の死が、老死か病死か戦死か暗殺か叛乱死かの違いでしかなく、彼が王位につくのは真っ当な事ですから、手段が正当でなくても簒奪の要件を満たしません。しかも、家臣側から見れば、正当な跡継ぎではない、と宣言している上位者です。
ただ……悩んだのが……他に良い表現があるのかという点でしょう。良い意味なら≪禅譲≫なのでしょうが……これって平和的にって意味が強いですし、かっこよい表現ではないですし。劫略或いは掠奪が近いとも思うのですが……
ここに来てリリアンネたちマグノリア勢の無能さが際立ってきましたね。何処までも他力本願、そのくせ自分達より上に立つものは許せない…マグノリアの王位簒奪が成っても早晩マクシミリアンは他ならぬリリアンネに殺されそうです。
そうなればファンダリアはマグノリアを潰すでしょう。今更ですがマグノリアをマグノリアとして救い国を残す意味があまり無いような…。
更新ありがとうございます。
とても大好きな作品で最新話に追いついてはまた最初から読み返すのを繰り返しています。
ティカ様がウーノルと同じく今までの生の記憶を持っていることには驚きました。
ですが、一つ疑問が。
なぜミルラス防壁が弱まった際、魔力を注ぐためにリーナをあの処刑場に連れて行ったのでしょうか。
今まで何度も贄にしてきた過去生があるのなら、あの捕縛術式がリーナの血、エリザベート元王妃殿下の血を継ぐエスカリーナに強く反応することは分かっていたはずです。血の継承が行われているかどうかに関わらず。
あの時点でティカ様に過去生の記憶が戻っていなかった?
それともあの時点で贄にしてしまおうとしていた?
その後のティカ様の慌てぶりから贄にしてしまおうとしていたとは考えにくいけど、ではなぜあそこにリーナを連れて行っちゃったんだろうなぁ。。。
作品はすごく好きです。若干設定が食い違っていたりもしますが、良くできていて面白く、楽しみに読ませていただいております。
誠に惜しむらくは、誤字 誤用 変換ミスが多いです。特に『来た』が『着た』になっている所が多いのですが、場所の移動は『来た』、『着た』は服を身に着けているの意味です。『北辺に逝く』のはよいですが、これ、二度と帰ってきませんけど? 逝くと云うのは隔世にイクことです。『北辺に於いて死んでしまった』と云う意味になります。
勿論判っておいでなのだと思います。読者としても修正に時間を割かれるよりも続きを書いて頂きたいと思います。でも気になってしまうので『なろう』に転載をお勧めします。誤字報告機能があるので読者の方々が校正してくださいます。アルファポリスさんは書籍化に当たって校正がイマイチなので、本を買ってガッカリ、なことが多いのです。良い小説は正しく美しい日本語で堪能したいもの、是非御一考下さいませ。
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