神に喰われし不死と、神斬りの女
これは、とある異世界での物語。
この世界に住んでいる、”レイザック・フォーチェル”。
生まれてくるときに神に選ばれて、不死身となった。
レイザックはこの世界で依頼を受けて戦ったり、守ったり、そんなことをしていたが不死の身ということで人は次第に離れていってしまった。
近年では、暗殺や情報の収集などの闇深いところの依頼などが主な収入源となっていき平然な顔をしてターゲットの首や機密情報を持ってくることにより、”無情の魔聖”とまで言われるほどに。
そんな彼が町を徘徊していると教会を見つけ入ってみると。多量の血に崩壊した場に立つ女性が一人。
彼女は俺を見るなり近づいてきてこんな依頼を出してきた。
「――――神を殺すのを手伝って」
この世界に住んでいる、”レイザック・フォーチェル”。
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