その距離は、恋に遠くて
高校二年生の沙里の好きな人は、母親の再婚相手で、義理の父親。親友にも話せない苦しい恋を、否定せずに受け止めてくれたのは、沙里の高校で非常勤講師をしている葛城だった。
優しい葛城に少しずつ気を許して懐くようになった沙里。ある雨の日に、葛城が彼女とケンカしているところに遭遇した沙里は、彼の秘密を知ってしまう。
優しい葛城に少しずつ気を許して懐くようになった沙里。ある雨の日に、葛城が彼女とケンカしているところに遭遇した沙里は、彼の秘密を知ってしまう。
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10代の恋は複雑で難解…なのに 真っ直ぐで不器用
だから 透明で脆くて…でも…しなやかだと改めて感じました
あの日車の中で見た雨・下校時の雨・サービスエリアの雨
何度も通り過ぎていった雨への想いは少しづつ変化していって
これからふたりで見る雨は悲しくも辛くもない雨だといいなと思い、
読み終えて その後ふたりがどんな愛情を温めていくのか…と
ちょっとにんまりしながら想像いや妄想しています😆
素敵な物語をありがとうございました🍀
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めちゃくちゃ切なくてずっと沙里ちゃんを応援するように読みすすめていました。
恋する相手が義父になってしまった葛藤。
そこから救い出してくれた先生との繋がり。
そして作中の印象的な雨が沙里の心中を表すように降ります。
那央くんへの想い、どうか実ってと願い続けていました。
雨上がりの虹が見えるようなラスト、素敵なお話をありがとうございました。
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