【完結】廃嫡された元王太子との婚姻を命じられました
リファール辺境伯の孫娘アンジェリクに、第一王子との婚姻の王命が下った。
第一王子は文武両道・公明正大・容姿端麗と三拍子そろった逸材だったが、五年前に子爵令嬢の魅了の術に掛って婚約者に婚約破棄を突きつけ世間を騒がせた人物だった。廃嫡され、魅了の後遺症で療養中だった第一王子との結婚に驚く一方で、アンジェリク自体も第一王子を受け入れがたい理由があって……
現実主義のピンク髪ヒロインと立ち直ろうとする廃太子の物語。
R15は保険です。
誤字脱字報告ありがとうございます!
他サイトでも掲載しています。
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幼馴染たち、挫折もなく婚約もなくなって順風満帆でした。
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そのうち何かやらかす…かもしれません。
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二人とも自分物語の主人公で不幸な自分に酔っているとも言えますね。
オーリーは……まだまだですよねぇ。
先は長い……かもしれません。
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直しました。
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彼らはこれから自分たちのしたことへのお支払いです。
相愛なのに幸せになれなかったのも自業自得ですね。
コメントありがとうございます。
幼馴染たちはずっと恵まれて挫折知らずで、痛い目に遭っていません。
その分世間が狭くて想像力もかなり欠けていると言わざるを得ませんね。
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オーリーは孤立していた幼少期を彼らに救われたので無条件に慕っていました。
一方で彼らは仲間に入れてあげた的な気持ちがあって、優位に立っていると錯覚してしまったのだと思います。
コメントありがとうございます。
彼らは今まで順風満帆だったので、自分たちの計画も上手くいくと信じていたんでしょうね。
彼らの中ではオーリーは昔の弟分のままだったのでしょう。
二人の今後は少しお待ちください。
コメントありがとうございます。
ジョアンヌも婚約者の頃は完璧な令嬢で、姉のようにオーリーを支えていました。
だからセザールとのことも青天の霹靂だったんですよね。
二人のアンジェへの無礼、オーリーは許してないので大丈夫です(報復している暇なくなっちゃいましたが)
コメントありがとうございます。
今の時点でオーリーは爵位はありません。
だからこその婿入りで、拒否は許さないという父王の意志でもあります。
二人はそれを知らないから、何とかなると思っているのでしょうね。
コメントありがとうございます。
正にこの二人はそんな感じだったのでしょうね。
想い合っていたのは本当だし、若かったから一層盛り上がったのでしょうね。
コメントありがとうございます。
人の心は簡単に変わってしまうのに、ずっと変わらないと思っていたのでしょうね。
コメントありがとうございます。
やった事が全部実になるといいんですけど、ままならないものです。
色んな思いがあって、上手くいかないのもまた人生なんでしょうね。
コメントありがとうございます。
後で入り込んできた余所者・異物のような感じでしょうか。
痛い目に…遭うかは今後をお待ちください。
コメントありがとうございます。
幼馴染の彼らからしたら「誰だよお前?」的な感じでしょうか。
ピンク髪も印象に影響したかもしれません。
二度目の再会
何度→難度 の誤字?
ご指摘ありがとうございます。
直しました。
コメントありがとうございます。
甘い汁を吸いたがる人はどこの世界にもいますからねぇ。
ルシアンに子も出来て側妃も無理なので尚更かも。
コメントありがとうございます。
ジョアンヌは婚約破棄の被害者でもあったので相殺された面があります。
マティアスたちは(後で出てきますが)父の悪事に加担していたので連座となりました。
あと側近は魅了されていたので役に立ちませんでした。
コメントありがとうございます。
主人公、平民になる前提で生きていたので当主への道のりは険しそうです。
祖父母がこれからしっかり鍛えると思われます。多分スパルタ…
オーリーもまだまだこれからですね。
コメントありがとうございます。
今のところ二人の温度差が中々縮まらないですね。
アンジェは親のせいもあって自己評価が低いし、オーリーも自分<幼馴染だし。
心情を追いかければ追いかけるほど恋愛が遠くなる気がしています。
ご指摘ありがとうございます。
仰る通りです。修正しました。
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オーリー視点、考えていますがどこで出すかのタイミングに悩んでいます💦
文体、気に入って頂けて嬉しいです。
コメントありがとうございます。
エリーとしては主人公に自覚を促したかったんですけどねぇ…(伝わってないかも💦)
コメントありがとうございます。
色々なことが重なって毒だと思われていたけれど…でした。
子どもに関しては…まだ霧の中です💦
コメントありがとうございます。
楽しんで頂いて嬉しいです。
オーリーもヒロインも幸せになれるよう頑張ります!
コメントありがとうございます。
オーリーもようやく元気になってきて、挽回の可能性も見えてきました。
主人公は親に捨てられた自分と重なる部分があって、見放せない感じですね。