魔術師ギルドを追放された俺は、助けたスライムとギルドランク一位を目指す。~初級魔法しか使えないと馬鹿にされていたが、ギルドの生命線だった~
主人公レイの成り上がりと、スライムとの絆、そして彼を追放したギルドの没落を描いた物語。
レイ・パラッシュは9999の莫大なMPを持つが、<魔力付与>と<魔力の盾>、二つの初級魔法しか使えない底辺魔術師。
デポルカの街、最高ランク魔術師ギルド【高潔なる導き手】に所属はしているものの、攻撃魔法を使えない彼は、第一線で活躍する事はできない。
そのため、二つの魔法と身に付けた知識やスキルを駆使し、陰から支え続ける事でギルドに貢献していた。
だが彼の功績はまったく評価されておらず、結局理不尽な理由でギルドを追放されてしまう。
新たな仕事先を見つけるため、他の魔術師ギルドに面接に行ったレイは、そこで魔法の練習台にされていた一匹のスライムを助け出す。
このスライムとの出会いをきっかけに、レイの人生は大きく好転する。
一方、彼のサポートのおかげで、ギルドが成り立っていた事を知らない【高潔なる導き手】は、次々と依頼に失敗するようになり、評価と利益を失っていく。
レイとスライムは、そんな彼等の失敗を尻ぬぐいすることで、確実に功績を残していくのであった。
小説家になろう様とカクヨム様にも掲載しています。
小説家になろうでは、ハイファンタジー日間ランキング最高6位です。
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