明日たぶん晴れる
多分、きっと後悔のない生き方を生きるなんてとてつもなく難しいことなのだろう。
10回人生をやり直せたとして、前の後悔を無くしてもまた新しい後悔が現れる。それを、一度もやり直しを出来ない一回きりの人生で後悔のない人生を送るなんて出るのだろうか。
そんな人生を送ることが出来たら心から幸福を感じることは出来るのだろうか。
「よし、プロボクサーになる!!」
これが私が20歳を超えてから言った4つ目の夢だ。この時の私は25歳だった。
この前の夢は、カンボジアに移住して井戸を4つほど掘りみんなに感謝されながら過ごすというものだ。色々調べた結果、井戸掘ることの難易度、井戸を掘ったからと言って英雄になれないことなどなどを知りすぐに断念。
アニメの主人公のように人とは違う特別になりたい思っていたが現実は中々難しいものだ。小さい頃に教えられてきた事は、「優しい人になりなさい」「努力をできる人になりなさい」などということだ。
しかし、現実に与えられるのは優しさを貫き通すには生きにくい社会と変わらぬ仕事を行い努力が必要なくなり忍耐力を求められる日々。現代人は、この中で趣味などを見つけストレスを溜めては解消させ生きるという。「ストレス社会」などという名前をつけて。
まず、結果から私は現在30歳となりプロボクサーにはなってはいない。4つ目の夢も叶えてはいない。そして、この物語は私が主人公ではなく私が店長を務める飲食店のアルバイトをしていたある少年がお笑いに命をかけ、笑いを必死に届けた物語である。
少年の名前は「賢也」
私が店長2年目の夏に入ってきた当時17歳の少年だ。アルバムを選んだ理由にバイクに乗っているだけお金が貰え楽そうだからと書いてきたとても素直な少年だ。
私が店長を勤める会社は、とても美味しいピザを作りお客様に笑顔と共に配達をするという素晴らしい人々の生活を支えるお仕事だ。
と会長がこの前の会議の際に言っていた。
賢也は、那須町の山に囲まれた田舎で生まれた。
賢也小学5年生「俺は、将来お笑い芸人になって世界一人を笑わせるんだ」
琢磨「賢也くん、うちのお母さんもおバカって言ってたからバカ殿にだってなれるよ」
当時から賢也は、人よりおバカで明るくお笑い芸人を目指していたという。そして、少年はまっすぐ自分の夢を持ち続け高校生となった。
賢也の母 裕美「賢也、琢磨も一緒の高校に入れて良かったね。高校生になっても2人でおバカやるのねー」
賢也「おかあ!俺らがやってるのはおバカじゃなくてお笑いだ!韓ドラばっかみてるおかあに分かんないだろうけど!いってきます!」当時の裕美は、おバカな賢也の将来も心配しつつも元気に育ってくれた賢也の成長を心から喜んでいた。
琢磨「賢也おはよ!!」
賢也「琢磨琢磨!!俺らまず高校3年間でトップYouTuberになろ!!」
10回人生をやり直せたとして、前の後悔を無くしてもまた新しい後悔が現れる。それを、一度もやり直しを出来ない一回きりの人生で後悔のない人生を送るなんて出るのだろうか。
そんな人生を送ることが出来たら心から幸福を感じることは出来るのだろうか。
「よし、プロボクサーになる!!」
これが私が20歳を超えてから言った4つ目の夢だ。この時の私は25歳だった。
この前の夢は、カンボジアに移住して井戸を4つほど掘りみんなに感謝されながら過ごすというものだ。色々調べた結果、井戸掘ることの難易度、井戸を掘ったからと言って英雄になれないことなどなどを知りすぐに断念。
アニメの主人公のように人とは違う特別になりたい思っていたが現実は中々難しいものだ。小さい頃に教えられてきた事は、「優しい人になりなさい」「努力をできる人になりなさい」などということだ。
しかし、現実に与えられるのは優しさを貫き通すには生きにくい社会と変わらぬ仕事を行い努力が必要なくなり忍耐力を求められる日々。現代人は、この中で趣味などを見つけストレスを溜めては解消させ生きるという。「ストレス社会」などという名前をつけて。
まず、結果から私は現在30歳となりプロボクサーにはなってはいない。4つ目の夢も叶えてはいない。そして、この物語は私が主人公ではなく私が店長を務める飲食店のアルバイトをしていたある少年がお笑いに命をかけ、笑いを必死に届けた物語である。
少年の名前は「賢也」
私が店長2年目の夏に入ってきた当時17歳の少年だ。アルバムを選んだ理由にバイクに乗っているだけお金が貰え楽そうだからと書いてきたとても素直な少年だ。
私が店長を勤める会社は、とても美味しいピザを作りお客様に笑顔と共に配達をするという素晴らしい人々の生活を支えるお仕事だ。
と会長がこの前の会議の際に言っていた。
賢也は、那須町の山に囲まれた田舎で生まれた。
賢也小学5年生「俺は、将来お笑い芸人になって世界一人を笑わせるんだ」
琢磨「賢也くん、うちのお母さんもおバカって言ってたからバカ殿にだってなれるよ」
当時から賢也は、人よりおバカで明るくお笑い芸人を目指していたという。そして、少年はまっすぐ自分の夢を持ち続け高校生となった。
賢也の母 裕美「賢也、琢磨も一緒の高校に入れて良かったね。高校生になっても2人でおバカやるのねー」
賢也「おかあ!俺らがやってるのはおバカじゃなくてお笑いだ!韓ドラばっかみてるおかあに分かんないだろうけど!いってきます!」当時の裕美は、おバカな賢也の将来も心配しつつも元気に育ってくれた賢也の成長を心から喜んでいた。
琢磨「賢也おはよ!!」
賢也「琢磨琢磨!!俺らまず高校3年間でトップYouTuberになろ!!」
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
【短編集】こども病院の日常
ここの病院は、こども病院です。
18歳以下の子供が通う病院、
診療科はたくさんあります。
内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc…
ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。
恋愛要素などは一切ありません。
密着病院24時!的な感じです。
人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。
※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。
歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。
極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~
「高校合格のお礼をくれない?」
そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。
私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。
葵は私のことを本当はどう思ってるの?
私は葵のことをどう思ってるの?
意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。
こうなったら確かめなくちゃ!
葵の気持ちも、自分の気持ちも!
だけど甘い誘惑が多すぎて――
ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。
淫らな蜜に狂わされ
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。
全体的に性的表現・性行為あり。
他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。
全3話完結済みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。