偽勇者扱いされて冤罪をかぶせられた俺は、ただひたすらに復讐を続ける
勇者の血を引きながら、戦闘力がないせいで偽勇者扱いされ、照明師として新たに召喚された勇者光司にこきつかわれていたライト。やっとの思いで魔王を倒し、国に凱旋したとき、身に覚えのない冤罪をかけられて奴隷に落とされてしまう。偽勇者として国中を引き回された後、故郷の村にもどされるが、そこには新たなダンジョンができていた……。勇者が魔王に転生するとき、すさまじい復讐の嵐が王国を襲う。魔王になってしまった勇者による復讐記
目次
連載中 全53話
2022年11月15日 08:51 更新
冤罪編
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冤罪編
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なんだろ。救いが一つもなさすぎて見るに耐えないんだが。
彼によって救われるものも何れ出てきます
容赦がなくてスッキリします。この調子で復讐を遂げてほしいです。
容赦なしです
《もし》と言う時を考えれば新旧勇者の血筋に頼るときが来ると考えずに排除に走る
三代目?召還後過去を調べてでも為れたら・・・・と言う事態を考えない無能共
滅ぼされて当然です。
ものもの特はいくらでも新しい勇者を召還すればいいと思っています
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