婚約破棄したいので魔王討伐してきました!
私の婚約者は前から、浮気、浮気、浮気........をしております。
いい加減にしろぉぉぉ!!と思い、婚約破棄を思いつきましたの。私って頭いい?
そんな理由で魔王討伐してきましたわ!!
魔王討伐したら王様が褒美に望みを聞いてくださるんですよね?でしたら、貴方の息子と婚約破棄させて下さいませ!
いい加減にしろぉぉぉ!!と思い、婚約破棄を思いつきましたの。私って頭いい?
そんな理由で魔王討伐してきましたわ!!
魔王討伐したら王様が褒美に望みを聞いてくださるんですよね?でしたら、貴方の息子と婚約破棄させて下さいませ!
あなたにおすすめの小説
『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました
竜族の王子フェリクスの成人の儀で、侯爵令嬢クロエに現れたのは運命の番紋。けれど彼が放ったのは「お前が番だなんて最悪だ」という残酷な言葉だった。
異母妹ばかりを愛する王子、家族に疎まれる日々に耐えきれなくなったクロエは、半地下に住む魔女へ願う。「この愛を消してください」と。
恋も嫉妬も失い、辺境で静かに生き直そうとした彼女のもとに、三年後、王宮から使者が現れる。異母妹の魅了が暴かれ、王子は今さら真実の愛を誓うが、クロエの心にはもう何も響かない。愛されなかった令嬢と、愛を取り戻したい竜王子。番たちの行く末は――。
『妹に聖女の座も婚約者も奪われましたが、神託の誤字に気づいたのは私だけでした 〜追放された校正官は冷酷皇弟と偽りの世界を正します〜』
神託を読み解き、写本の誤りを正す伯爵令嬢エステル。
彼女は王太子の婚約者として、十年近く神殿と王宮を陰から支えてきた。しかし、華やかな奇跡を起こせないエステルの仕事は、家族からも婚約者からも「間違いを探すだけの地味な役目」と軽んじられていた。
迎えた婚約発表の祝宴。
王太子の隣に立っていたのは、聖女に選ばれた妹ミレイユだった。
「そういうところだ、エステル。君は祝いの席でさえ、人の間違いを指摘せずにはいられない」
婚約者も、王太子妃の座も、家族の期待も妹に奪われたエステルは、さらに神託を改竄したという濡れ衣を着せられ、国外追放を言い渡される。
吹雪の北境へ送られる途中、魔獣に襲われた彼女を救ったのは、隣国レーヴェン帝国の皇弟アルブレヒトだった。
冷酷無比な「北の処刑人」と恐れられる彼は、なぜかエステルの罪状書を一読しただけで言い放つ。
「この文章は矛盾している。君を罪人とするには、あまりにも出来が悪い」
アルブレヒトには、意図的な嘘を聞くと身体を焼かれる呪いがあった。
彼が求めていたのは、美しい奇跡を起こす聖女ではない。
誰もが信じたがる嘘の中から、たった一文字の間違いを見つけられる人間だった。
エステルは彼に雇われ、凍りついた町の神託、名前を失う住民、治癒の祈りによって悪化する疫病など、各地で起きる不可解な事件を校正していく。
やがて彼女が見つけたのは、最古の神託から消された「十三番目の神」の痕跡だった。
家族を嫌いになれない追放令嬢と、優しい言葉をうまく口にできない冷酷皇弟。
正しさだけでは人を救えない世界で、二人は衝突し、傷つけ合い、それでも何度でも言葉を交わしていく。
これは、すべてを奪われた地味な校正官が、自分の仕事と居場所を取り戻し、やがて偽りに満ちた世界そのものを書き直す物語。
そして――愛していても面倒くさい、不器用な二人が夫婦になるまでと、その先を描く長編異世界恋愛ファンタジー。
「真実の愛は何よりも優先される」と婚約破棄した王子、「ですよね!」と言われる。
誕生祝賀会で第一王子から突きつけられた、理不尽な婚約破棄。
王子は胸を張って言った。「真実の愛は何よりも優先される!」と。
だが、公爵令嬢も、その父である宰相も、そして偶然(?)その場に居合わせた隣国の第二王子も、全員が内心でガッツポーズを決めていた。
「あの王子なら、必ず考えなしな計画を実行する。それに関しては信頼していた」
愚行を完璧に計算に入れて動いていた公爵家による、おそろしくスピーディーな王権強奪(セルフ自滅)の記録。
※全4話+番外編1話のサクッと読める短編です。凄惨な不幸描写はありません。後味爽快な論破劇をお楽しみください。
※2026/07/28 関連作品に接続するために若干修整した「スピンオフルート」を追加しました。
ーーーーーーーーーー
【「ですよね!シリーズ」について】
本作は「ですよね!シリーズ」の第1作目です。
◆ シリーズラインナップ
・1作目:『真実の愛は何よりも優先される』と婚約破棄した王子、「ですよね!」と言われる。(※本作)
・2作目:『お姉様、そのネックレス素敵ね』と微笑んだ義妹は、何も欲しがっていない件について
・3作目:追放されない重戦士は、商人になりたかっただけなのに
・4作目:婚約破棄で返り討ちにされた元王子、「真実の愛」で世界を救う?
実家も国も私を捨てたが、私を愛さないと国が滅びる。絶望する人々を特等席で眺め、冷徹な王子の腕の中で思考停止する。
持参金がないという理由で家族と祖国から追放された私は、実はこの国を支える“加護”そのものだった。
私が去った瞬間、王都の結界は崩れ、国は崩壊へ向かい始める。
そんな私を拾ったのは、冷徹と噂される隣国の王子。
「やっと見つけた。お前は俺のものだ」
捨てられたはずの私は、気づけば滅びゆく祖国を背に、彼の腕の中で溺愛されていた。
三年間、妹の代わりに婚約者へ手紙を書いていた私ですが、辺境伯様が求婚したのは「手紙の人」でした
「君が俺に書いた手紙の中で、一番気に入っている一文を言ってみてくれ」
妹の名前で三年間、辺境伯へ恋文を代筆してきたアンネリーゼ。顔合わせの日、手紙を一通も読んでいない妹は、嘘を重ねるたびに自ら墓穴を掘っていく。
三十六通の手紙を一文残らず覚えていた辺境伯が、本当に恋をしていたのは――。
※この作品は、外部サイトでも掲載しております。
『遅い』と捨てられた聖女、離れた瞬間に勇者パーティが壊れました
「お前のヒールは遅すぎる」――そう言われ、聖女エリーナは静かに去った。
だが彼女は、パーティ全員の痛みを一人で引き受けていた存在だった。
すべてを手放した彼女が出会ったのは、暴走する魔力を抱えた公爵。
これは、“必要とされること”しか知らなかった彼女が、新しい感情に触れていく物語。
開発者を大事にしない国は滅びるのです。常識でしょう?
新しい魔道具を開発して、順調に商会を大きくしていったリリア=フィミール。しかし、ある時から、開発した魔道具を複製して販売されるようになってしまう。特許権の侵害を訴えても、相手の背後には王太子がh控えており、特許庁の対応はひどいものだった。
そんな中、リリアはとある秘策を実行する。
全3話。本日中に完結予定です。設定ゆるゆるなので、軽い気持ちで読んで頂けたら幸いです。