社畜から転生したらゆるゆるの婚活アドバイザーとして就職決まりましたが
プリムローズは15歳の時叔父であるラルフスコット辺境伯の元に引き取られる。そこでは自由を奪われ不自由で肩身の狭い生活を強いられていたが、まさか自分がメルクーリ国が100年に一度ゼフェリス国に捧げる生贄になるとは知らなかった。前日それを聞いて驚いて逃げたが追われる途中で死んでしまった。そして転生して元の世界に戻って来た。おまけにその時さらに前世の事も思い出した。だが、プリムローズが前世を思い出した時にはもう生贄として神殿に連れて行かれる数日前。何とか逃げ出そうとするがそれもかなわずとうとう神殿に連れて行かれる。だが、幸運な事にゼフェリス国の使者が現れると生贄はもう必要ないと言われた。だが、現れた男は数日前に見た夢に出て来た男と同じ顔をしていた。驚いたがそんな事をしている場合ではないとプリムローズは叔父に平民として生きて行くと話をつける。早速王都で仕事を探そうと職業紹介所を訪ねるがそこはイケメン揃いで彼らはみな結婚相手を探しているらしいと分かる。前世吉田あかねとして生きていた頃、婚活サイトの会社で婚活アドバイザーなどと言う肩書の元社畜のように働いていた経験が生かせるのではと思うがそこはよく考えなくてはと思っているうちに就職は決まって行く。
実はアルナンドはプリムローズが番だと知っていたが彼は番認識阻害薬を飲んでいて番なのにときめきも感じられず悶々とした日々を過ごしていくのだが…
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