幻想素材拾話集
華々しい冒険の後、冒険者の手に残る魔物の素材。
だが、それらが冒険者ギルドに持ち込まれた後にどうなるのかについてはあまり語られることは無い。
……というか、あまり興味を持ってはもらえないんで語ってもいいですか?
いや、ほんといろいろとあるんですって。
この物語は、とある冒険者ギルドの素材管理課に所属する一人の青年の物語である。
だが、それらが冒険者ギルドに持ち込まれた後にどうなるのかについてはあまり語られることは無い。
……というか、あまり興味を持ってはもらえないんで語ってもいいですか?
いや、ほんといろいろとあるんですって。
この物語は、とある冒険者ギルドの素材管理課に所属する一人の青年の物語である。
あなたにおすすめの小説
[完]異世界銭湯
下町で昔ながらの薪で沸かす銭湯を経営する一家が住んでいた。
しかし近くにスーパー銭湯が出来てから客足が激減…このままでは店を畳むしかない、そう思っていた。
暗い気持ちで目覚め、いつもの習慣のように準備をしようと外に出ると…そこは見慣れた下町ではなく見たことも無い場所に銭湯は建っていた…
聖女じゃない私たち
異世界転移してしまった女子高生二人。王太子によって、片方は「聖女」として王宮に迎えられ、片方は「ただの異世界人」と地方の男爵に押し付けられた。だが、その判断に納得する二人ではなく……。
いい子ちゃんなんて嫌いだわ
異世界召喚され、聖女として厚遇されたが
聖女じゃなかったと手のひら返しをされた。
おまけだと思われていたあの子が聖女だという。いい子で優しい聖女さま。
どうしてあなたは、もっと早く名乗らなかったの。
それが優しさだと思ったの?
はぐれ竜と捨て子の家
人の姿になれない竜・ガルドは、山で捨てられていた人間の幼児ユノを見つけ、育てることになる。
不器用ながら共に暮らすうち、二人はいつしか互いをかけがえのない家族として生きるようになっていた。
しかし「竜が人間の子どもをさらった」という噂を信じた勇者セドリックが現れ、二人の関係を否定する。
これは、血も姿も違うガルドとユノが、家族とは誰かに決められるものではなく、互いに選び続けるものだと気づく物語。
コンバット
藤堂 忍は、10歳の頃に難病に指定されているALS(amyotrophic lateral sclerosis:筋萎縮性側索硬化症)を発症した。
ALSは発症してから平均3年半で死に至るが、遅いケースでは10年以上にわたり闘病する場合もある。
忍は、不屈の闘志で最後まで運命に抗った。
担当医師の見立てでは、精々5年以内という余命期間を大幅に延長し、12年間の壮絶な闘病生活の果てについに力尽きて亡くなった。
その陰で家族の献身的な助力があったことは間違いないが、何よりも忍自身の生きようとする意志の力が大いに働いていたのである。
その超人的な精神の強靭さゆえに忍の生き様は、天上界の神々の心も揺り動かしていた。
かくして天上界でも類稀な神々の総意に依り、忍の魂は異なる世界への転生という形で蘇ることが許されたのである。
この物語は、地球世界に生を受けながらも、その生を満喫できないまま死に至った一人の若い女性の魂が、神々の助力により異世界で新たな生を受け、神々の加護を受けつつ新たな人生を歩む姿を描いたものである。
しかしながら、神々の意向とは裏腹に、転生した魂は、新たな闘いの場に身を投じることになった。
この物語は「カクヨム様」にも同時投稿します。
一応不定期なのですが、土曜の午後8時に投稿するよう努力いたします。
能力『ゴミ箱』と言われ追放された僕はゴミ捨て町から自由に暮らすことにしました
十歳の時、貰えるギフトで能力『ゴミ箱』を授かったので、名門ハイリンス家から追放された僕は、ゴミの集まる町、ヴァレンに捨てられる。
でも本当に良かった!毎日勉強ばっかだった家より、このヴァレン町で僕は自由に生きるんだ!
これは、ゴミ扱いされる能力を授かった僕が、ゴミ捨て町から幸せを掴む為、成り上がる物語だ――――。