王宮ゴシップライターですが、イケメン監察官にバレたら監察補佐に指名されちゃいました

王宮でこっそりゴシップ記事を書いていた侍女ツェツィーリエは、ある夜、大切な“ネタ帳”を王宮内で紛失してしまう。
そこには貴族の恋愛事情、流行、噂――さらには、風紀監察官フランツについての記述まで載っていて……!

「君がこのライターなんじゃないか? 状況的に、君しか考えられない」

絶体絶命のピンチに焦るツェツィーリエ。だが、フランツからまさかの提案が――
それは、“風紀監察官の補佐”になること!?

しかも、観察眼の鋭いフランツと行動を共にするうち、今度は自分たちが噂の中心に……?

王宮で巻き起こる、ドタバタ☆ラブコメディ!
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