ウロボロスの不老不死生活。【深淵の書編】現代と異世界を行ったり来たり。それは卑怯でも正義である。
ウロボロスの書物が与える疑似不老不死。その力を維持するエネルギー源は、異世界で産出される金塊だった。
忍術と言いながら卑劣な技を使いこなす格闘技家、オッサン主人公のスローライフ。
異次元扉を駆使して現実世界と異世界を行き来し、手段を選ばず転売しながら金塊を稼ぎ出せ。現実世界の商品を異世界へ持ち込み、商売で財を築くのも生き残るための重要な戦略だ。
主人公は忍者に憧れる四十歳の元格闘技家。現在は無職で女好き、煩悩まみれの中年男。異世界のモラルの違いを都合よく解釈し、美しい女性たちとの恋や騒動に首を突っ込みながら、今日も欲望のままに突き進む。いつか天罰が下るかもしれないと覚悟しつつも、その生き方だけは変えられない。
これは、商売とバトル、そして煩悩騒動が入り乱れる異世界サバイバルストーリー。
駄目男は駄目男なりのやり方で、現実世界と異世界を股にかけ、明るく、ときにシビアな毎日を生き抜いていく。
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