『妹に婚約者を奪われた令嬢、今は魔剣と共にギルド最強です』
王太子との婚約は妹に奪われ、さらには「心なき令嬢」として断罪――
公爵家からも見捨てられ、すべてを失ったエレシアは、ただひとり祖国を去った。
居場所を求めて辿り着いた他国で、彼女が出会ったのは――
人ならざる力を宿した、封印された魔剣《エルグレイド》。
新たな名“エア”として、ギルドの片隅から始まる冒険者生活。
世間知らずな元令嬢を支えるのは、兄のような魔法使いと豪快な大鎌使いの仲間たち。
やがて彼女は、“剣と共に戦う者”としてその名を轟かせていく――
「私は、聖女じゃない。でも、この剣と仲間で、私の生き方は証明できる」
裏切った人々が跪くとき、そこに立つのは“追放された令嬢”ではない。
魔剣と共に、ギルド最強と謳われた“魔装剣士”だった――。
追放され、すべてを失った少女が仲間と共に再び歩き出す物語です。
感想をもらえるととっても励みになります。ぜひ気軽にひとことでも残していただけたら嬉しいです!
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