あなたにおすすめの小説

私と結婚するはずの勇者が妹の恋人になって戻ってきたので、あなたへの加護はもう祈りません 表紙

私と結婚するはずの勇者が妹の恋人になって戻ってきたので、あなたへの加護はもう祈りません

魔王を討ち果たし、王都に凱旋した勇者一行。勇者への褒賞は、〈聖剣の乙女〉である第一王女ウィノナとの結婚――のはずだった。 だが玉座の間で勇者が求婚したのは、共に旅をした第二王女ジュリア。「真の〈聖剣の乙女〉は私よ」と涙ながらに訴える妹に、宮廷中が喝采を送る。 幼い頃から、人形もドレスも人の心も、すべて妹に奪われてきたウィノナは、静かに告げた。 「承知しました。では本日この時をもって、加護の祈りを終えさせていただきます」 その瞬間、勇者が床に崩れ落ちて――。 二年間祈り続けた姉王女が、本当に待っていた「あの方」とは。 ※「小説家になろう」にも掲載しています。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 10,766
婚約破棄をされた悪役令嬢は、すべてを見捨てることにした 表紙

婚約破棄をされた悪役令嬢は、すべてを見捨てることにした

今から七年前。 婚約者である王太子の都合により、ありもしない罪を着せられ、国外追放に処された一人の令嬢がいた。偽りの悪業の経歴を押し付けられ、人里に彼女の居場所はどこにもなかった。 そして彼女は、『魔の森』と呼ばれる魔窟へと足を踏み入れる。 そして現在。 『魔の森』に住まうとある女性を訪ねてとある集団が彼女の勧誘にと向かっていた。 彼らの正体は女神からの神託を受け、結成された魔王討伐パーティー。神託により指名された最後の一人の勧誘にと足を運んでいたのだが——。
ファンタジー 完結 長編
文字数 123,337
処刑される悪役貴族に転生したので、全財産配って逃げます ~俺が全部手放した瞬間、王国が回らなくなったけどもう遅い~ 表紙

処刑される悪役貴族に転生したので、全財産配って逃げます ~俺が全部手放した瞬間、王国が回らなくなったけどもう遅い~

「ヴァルトハイム伯爵家嫡男ユリウス。貴様の断罪を、ここに宣言する」 断罪の場で、俺は前世の記憶を取り戻した。ここはかつて遊んだノベルゲームの世界で、悪役貴族ユリウスは一年後に処刑される。 冗談じゃない。領地も金も地位も、全部置いて逃げる。それだけを決めた。 ところが、解放した罪人が。配った財産が。放り出したはずの領民が。 なぜか勝手に力をつけて、次々と俺のところへ戻ってくる。 一方その頃、王都では――ユリウスなしで回らない事態が始まっていた。
ファンタジー 連載中 長編
文字数 201,957
勇者パーティーをクビになった翌日、国王が土下座してきた 表紙

勇者パーティーをクビになった翌日、国王が土下座してきた

「役立たずは勇者パーティーにはいらない」 そう言われて、俺は勇者パーティーをクビになった。 何の特技もない、ただの村人A。 ところが翌日。 「村人A様! 申し訳ありません!!」 なぜか国王が俺の前で土下座した。 「どうか勇者様の元へお戻りください!」 「いや、もう新しい仲間がいるんだけど」 勇者を救い、国を救え? ……その前に、俺は俺の仲間を守りたい。 これは、勇者と村人Aと、ちょっと変わった仲間たちの冒険譚。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数 2,336
「もう、うんざりだ」と言われたので、出ていきますね 表紙

「もう、うんざりだ」と言われたので、出ていきますね

【とりあえず、何かください】 ある日、豪華なベッドで一切の記憶を失った状態で目覚めた私。鏡を見ても「あなたは誰?」駆けつけた使用人たちに、言いたい放題言われるけれど、他人事のようで少しも自覚が持てない。ただ分かったのは、自ら毒を飲んだことと、夫がいるということだった。妻が目覚めたのに駆けつけてこない夫の元へ挨拶に行くと「もう、うんざりだ」と告げられる。皆からは嫌われているし、記憶もないから未練もない。青ざめる夫に別れを告げて、新天地へと旅立つことを決意した―― ※ 他サイトでも投稿中 ※ 22時更新予定
恋愛 完結 長編
文字数 144,932
悪役令嬢、その日は非番でした。~断罪イベントをすっぽかして迷宮潜りしてたら、王太子が勝手に自滅していました~ 表紙

悪役令嬢、その日は非番でした。~断罪イベントをすっぽかして迷宮潜りしてたら、王太子が勝手に自滅していました~

主人公リーゼロッテは公爵令嬢にして、裏の顔は国有数のダンジョン攻略者。婚約破棄の断罪イベントが行われるはずだった夜会の日、彼女はギルドから緊急依頼を受けて地下迷宮の深層に潜っていた。 王太子は満を持して婚約破棄を宣言しようと会場を用意するが、当の本人が来ない。「まさか逃げたのか」「後ろ暗いことがあるのでは」と噂が勝手に広がり、周囲が焦り出す一方、リーゼロッテ本人はモンスター相手に汗を流しながら「今日、何か予定あったかしら」程度にしか思っていない。 数日後、泥だらけの装備のまま帰城した彼女は、自分が断罪されるはずだったことを人づてに知り、「ああ、それは残念なことをした」と軽く流す。婚約破棄自体には何の未練もないが、段取りをすっぽかされた王太子側の面子は丸潰れ。以降、「令嬢に振られた王太子」という逆の噂が広まり、周囲の力関係がじわじわ崩れていく——というスローライフ×コメディ。
恋愛 連載中 長編
文字数 116,426
【隠しスキル100個持ち!?】無能と勘違いされダンジョンに置き去りにされた貴族の六男、最深部で王国を築く。  表紙

【隠しスキル100個持ち!?】無能と勘違いされダンジョンに置き去りにされた貴族の六男、最深部で王国を築く。

46話に加筆修正をしました。 王妃である実の母から「無能」の烙印を押され、ダンジョンへ置き去りにされた貴族の六男シオン。 だが彼には誰にも言えない秘密があった。 それは――100個もの隠しスキルを持っていること。 追放されたことで毒親の支配から解放されたシオンは、ダンジョンでの自由な生活を満喫しようと決意する。 家を作り、食料を確保し、モンスターと交流するうちに、彼はある夢を抱く。 「このダンジョンに、誰もが自由に暮らせる国を作ろう」 ミノタウロスの小太郎をはじめとした仲間たちと共に始まる、迷宮国家建国ファンタジー! 月水金土 11時更新です。 ※今作は表紙とあらすじにAIを使用しております。 構成や内容には使用しておりません、作者の完全オリジナルです。
ファンタジー 連載中 短編
文字数 116,173
無能スキルと追放された第三王子ですが、母様の再婚を成功させたら辺境伯を継がされそうです 表紙

無能スキルと追放された第三王子ですが、母様の再婚を成功させたら辺境伯を継がされそうです

五歳のスキル授与式で「無能スキル」と判定された第三王子レイニード。 その結果、俺は母様と一緒に王宮を追放された。 だが、正直に言おう。 むしろ大歓迎である。 王宮では母様も俺も冷遇されていたのだから。 こうして辿り着いた辺境伯領で、俺はある決意をした。 ――母様を幸せにしよう。 実は辺境伯は昔から母様に想いを寄せているらしい。 ならば息子として全力で応援するしかない。 一方、無能と言われた俺のスキルは全然無能ではなかった。 【カタログ通販】【ヒャッキーン】【錬金術】 便利な道具や生活用品を次々と生み出し、さらに光・土・空間・生活魔法まで使えるため、辺境はどんどん発展していく。 ついでに世間から無能扱いされていた人材たちを集めてみたら、なぜか有能な人ばかりだった。 異母兄である第一王子は次期国王に。 第二王子は騎士団長に。 俺は二人を陰ながら支えながら、のんびり暮らしたいだけなのに――。 「レイニード、次の辺境伯はお前だ」 「嫌です」 「駄目だ」 「嫌です」 母様の再婚を成功させたら、なぜか辺境伯を継がされそうです。 これは、家族大好きな元・無能王子が、大切な人たちを幸せにしながら平穏な生活を目指す、ほのぼの辺境発展ファンタジー。
ファンタジー 連載中 長編 R15
文字数 145,528