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与兵衛長屋つれあい帖

旧題:ふたり暮らし 長屋シリーズ一作目。 第八回歴史・時代小説大賞で優秀短編賞を頂きました。応援してくださった皆様、ありがとうございます。 十歳のみつは、十日前に一人親の母を亡くしたばかり。幸い、母の蓄えがあり、自分の裁縫の腕の良さもあって、何とか今まで通り長屋で暮らしていけそうだ。 頼まれた繕い物を届けた帰り、くすんだ着物で座り込んでいる男の子を拾う。 一人で寂しかったみつは、拾った男の子と二人で暮らし始めた。
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【短編集】こども病院の日常

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後宮の調達人 表紙

後宮の調達人

「ご依頼承りました」 愛憎渦巻く後宮で、外に出る事ができない妃たちのために望む品を届ける調達人。 善き調達人とは、善く聴く耳を持ち、善く観る目を持ち、善く沈黙する口を持つ。 籠扱いの武芸に長ける大男の腕に乗りながら、小柄な調達人の紅姑娘(ホンクウニャン)は後宮で噂される様々な問題を解決していく。 時には人の望みを叶え、時には人の闇に触れ。 貴方が見ているのは、本当に真ですか? 後宮ビターミルクなライトミステリー。 ※第6回キャラ文芸大賞に参加しています。
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別れし夫婦の御定書(おさだめがき)

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【奨励賞受賞(第12回歴史・時代小説大賞)】※続編構想あり。  時は幕末。和裁士の女・ヌイは、亡くなった父の借金を肩代わりすることになった。  ヌイは、父の遺言『世界を縫え』の意味を探すため、一通の手紙を頼りに横浜へ渡る。  英国人女性クレアの洋裁店で、和裁の技術を活かしながら洋服を縫い始めたヌイは、通詞を装う謎めいた青年・慶一郎と出会う。  日本と英国が衝突していく中、勝海舟や坂本龍馬との交流を経て、ヌイは和と洋の在り方を考えるようになる。  やがて、明治という新時代の波に揉まれながらも、ヌイは夢に向かって、一針一針を積み重ねていく。  これは、針一本で世界を縫った女の物語。
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