姫君の剣-ひめぎみのつるぎー
常春の地、夕月郷(ゆうづきのさと)
郷にとって、姫は「郷の花」という象徴的な存在であり、大切に守られている。
「郷の花」がいなくなると、郷は枯れるといわれている。
ここに、親を亡くし天涯孤独の身となった少年がいた。名はユキ。
郷屋敷に保護を求め、新米剣士として仕えることになった。
「郷の花」とよばれる、姫君。
その姫の剣として生きる、剣役。
彼らとの出会いが、ユキの運命を大きく動かしていく。
姫君を巡る陰謀に立ち向かう、少年の成長譚。
※この作品は、小説家になろう様にも掲載しております
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