巻き込まれて異世界へ ~なぜだか関わった人の運命変えてます~
主人公である鳳(おおとり) ユウマは、いつもと違う帰宅コースを通り帰宅中に従姉妹達が交通事故に会いそうになるところに遭遇、奇跡的に助けることに成功した。
それと同時ぐらいに何か普通では考えられない事がおきて、その子達と共に見知らぬ部屋の中にいた。そこはどうやら神の部屋らしくそこで重大な話を聞きユウマ以外は確実的に異世界へ転移する事になる。
しかしユウマ自身は、この場所に巻き込まれてやったて来ていたので、元の場所に戻る事もできたが、知り合いの子達を見捨てる事ができず共に異世界に行く事にしたのだ。
そして、ユウマに関わった人や生物?の運命を変えることになり、そして自重を知らない転移者達は、周りを巻き込みハチャメチャな事を行うことになっていくのであった。
それと同時ぐらいに何か普通では考えられない事がおきて、その子達と共に見知らぬ部屋の中にいた。そこはどうやら神の部屋らしくそこで重大な話を聞きユウマ以外は確実的に異世界へ転移する事になる。
しかしユウマ自身は、この場所に巻き込まれてやったて来ていたので、元の場所に戻る事もできたが、知り合いの子達を見捨てる事ができず共に異世界に行く事にしたのだ。
そして、ユウマに関わった人や生物?の運命を変えることになり、そして自重を知らない転移者達は、周りを巻き込みハチャメチャな事を行うことになっていくのであった。
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>「・・・《なに》、結局俺が如何にかしなくちゃいけない事になってる訳ね」
《なに》→《それで》
>実は《時間にして現在は》《朝頃》なのだ、《時間にして現在は》→《現時点では》……二重表現っぽいので?
《朝頃》→《早朝》
>みんなで今後の《事》と《どう言う》《処置》をするか食事を《取り》ながら
《事》→《方針》……でもいいかも
《どう言う》→《どういう》
《処置》→《対応》……かな?
《取り》→《摂り》……摂取といいますし
確認して修正しました。
>可能性が高いらしい《のである》。
《のである》→×
>解ったらしい《のであった》。
《のであった》→×
※らしい(推定)の後に断定するのはちょっと……
>ろくに調べもせずに先走ってヒミコ達に討伐の指示を出していたようだ。
※また処罰の対象になりそうなことをしでかした上にプライド優先で撤回しないとか追加の処罰案件増やしてるし、まだ魔獣モンスターの擬態が解く情報を渡して指示変更したほうが被害は少ないでしょうに(笑)
指摘をありがとうございます。
修正しました。
>ミナとユア以外はみんな《怯え越し》になってしまっていた。
《怯え越し》→《及び腰》かな?もしくは《竦んでしまっていた》でも
>まあ、《おのず》と知れた檻の中の2人は
《おのず》→《自ず》
しかしシルクさまのポンコツっぷりに拍車がかかってストップ高に(笑)
指摘をありがとうございます。
修正しました。
元々からポンコツ女神の1柱だからしょうがない。
>最初に《あった》時は顔色が悪かったし
《あった》→《会った》
>まあ、この調子でいったら・・・まだ《一杯》増えそうな予感がする。
《一杯》→《いっぱい》
一杯(形容詞):容器の限界量→籠や盃等
いっぱい(副詞):容器の指定ができない量→海や視界等
>何かの条件が《そろう》と《徘徊している》らしい。
《そろう》→《揃うと》
《徘徊している》→《徘徊する》or《出現する》
毎度指摘をありがとうございます。
訂正いたしました。
>森全てのモンスターを操ってくれる《は》・・・ん?
《は》→《わ》
確認して修正しました。
>どちら《顔》言うと偽装を暴く方が簡単なような気がする
《顔》→《かと》
>これで正体が魔獣モンスターである事が《解っるのであった》。
《解っるのであった》→《解るな》
>それと生きたまま獣等を運搬できるような檻付き台車も取り出し《のであるが》
《のであるが》→《た》
>時たまそう言う依頼もあるので念の為、俺は持っていた《のである》。
《のである》→×
>ミスリル製で物凄く頑丈に出来ている檻《なのだ。》もちろん取り外し可能で《?》運搬もしやすい《のだ》
《なのだ。》→《で、》
《?》→《あり》
《のだ》→×
※よく文末に「である」「のである」「のだ」を頻繁に使用されてますが、通常は強い断定を表現するのですが、断定してないとこに使ったりとか連続しては使わないほうが……
>時たま《そう言う》依頼もあるので念の為
《そう言う》→《そういう》
毎度指摘をありがとうございます。
訂正を修正しました。
もう少し気合いをいれて見直しをしたいと思います。(多分、無理だろうけど(笑)・・・
)
初めてこちらを読み、16話くらいまでなので、これ以降で直っているかもしれませんが…。
一文のなかに容量を詰めすぎで、読みにくくなっていました。もっと一文を短めに区切った方が読みやすくなると思います。
また、句読点などの使い分け、視点人物の途中変更等もあり、想像しにくかったです。特に視点人物は地の文ごとで変わるのはまだ良いのですが、文の途中でされると混乱します。
楽しげな内容なのに勿体無いかと思います。大きなお世話なら良いのですが…
最後にこれからも頑張って下さい。
感想をありがとうございます。
実は最初の方は、一回修正をしていたのですが、途中からまだ修正をしていないので非表示にしました。
追々修正をしていきたいと思っています。
・・・あれ?シルク様とか《女神様》も神の眼《とか》《仕えない》のか?
《女神様》→《他の女神様達》
《とか》→《が》or《みたいなの》
《仕えない》→《使えない》
ありがとうございます。
確認して文章を修正しました。
おもしろいんですが、全体的に名詞と動詞の間違いが多いですね。
○例
名詞:話(をする・を聞く等)
動詞:話し(かける・合う等)
きちんと区別すればもっと読みやすくなるかと愚考します!
指摘をありがとうございます。
ボチボチ確認して徐々に修正をしていきたいと思います。
>シルク様の《使途》に自分達だけで無く
>俺達は別にシルク様の《使途》では無いのですが
《使途》→《使徒》
>それにあの場所に行けば《お目道理》できる筈です。
《お目道理》→《お目道り》
>シルク様も《来た事もあるから》《あえるが》
《来た事もあるから》→《来たばかりだし》
《あえるが》→《会えるが》or《会える可能性はあるけど》
>俺達は女神であるシルク様の《直接な》使徒では無いが
《直接な》→《直接的な》or《直属の》
>髪の色は茶色のショート《ヘヤ》で
>透き通るような金髪でロング《ヘヤ》
《ヘヤ》→《ヘヤー》
>オーガとは似ても《似使わない》
《似使わない》→《似つかない》
>オーガって言うより、《聖霊より何じゃ》無いかな?
《聖霊より何じゃ》→《聖霊寄りなんじゃ》
毎度指摘をありがとうございます。
確認して修正しました。
このまま何も無ければ・・・後30分程で最初に森へ入った《7名の》部隊と《合流》できる予定なのだが、
《7名の》→《先行》……数を強調する必要が?
《合流》→《遭遇》……仲間じゃないよね?
>俺達が《会いに言っている》7名も
《会いに言っている》→《向かっている》……直接的には面識がないから会いに行くとは言わないんじゃ?
>それに《今回も》この森に入って来た《鬼人達の部隊と先行して》入って来た7名の部隊
《今回も》……前にもありましたっけ?
《鬼人達の部隊と先行して》→《鬼人達から先行して》
>迷わず森の中心部に向かっていたの《だが》、俺らが《?》確認しやすいように丘の上に《移動したのだが、どうやら俺達の方に向かって来ているのであった。》
《だが》→《に》
《?》→《先行部隊を》……あったほうが?
→《移動したら、それに合わせて進行方向が変化しているのであった。》……まだ確定じゃないからぼかしたほうが?
>ユアが思っていた事に少し付け加え説明していると、《中心部に向かっていた》と思われる7名の部隊が・・・突然《中心部に向かってた》と思ったら、向きを徐々に俺達がいる方に修正してきているのである。
→《中心部に向かっていた》先行部隊が、向きを徐々に俺達がいる方に……重複してるうえに《突然》のあとに《徐々に》とか相反してるので
>中心部や他の《大陸》に行くのは困難で
>他の《大陸》の方へ出る事は殆ど出来ず
>各《大陸》の森への入口付近には山や丘があるので
※よく考えたら海で遮られてるんじゃなく森で遮られてる《大陸》っていまさらながら違和感が(笑)
>そのアイテムはあくまで他の《大地》に渡る為のモノ
《大地》→《大陸》……じゃなくて?もしくは《土地》かな?
毎度ながらありがとうございます。
何故か削除したはずの文章が残ってました。
それで確認して修正しました。それと一応は大陸の件は・・・とりあえず目を瞑って下さい。実は各大陸の間にそれなりの峡谷、海があるみたいな感じで・・・。
>今は極力能力を使わずお腹《と》子と自分に
《と》→《の》
確認して修正しておきます。
また、よろしくお願いします。
>批判は受け付けません。
いやいや、これ批判ではなく非難しかもこんな低レベルなの非難ですらなく、ただの言いがかりの命令ですよコレ?
ちなみに勘違いしてるかも?
《批判》はしていいのですよ、ただ《非難》は駄目絶対!
私がやってる添削とかは広義的には批難に当たるので(笑)
批判:物事に検討を加えて、判定・評価すること。
非難:人の欠点や過失などを取り上げて責めること。
ありがとうございます。
まあ、勢いに任せて記載してしまあした。
>《いつの間に》物騒な事を言ってるんだユアとミナは
《いつの間に》→《なにを》……いや直前に言ってるから!(笑)
>なに無理をしてるんだ《か》フィーナ様は!《予見の能力を使ってから、》今は極力能力を使わずお腹と子と自分に《負担がかからない様しろ》と伝えてたんだが・・・。
《か》……ため息っぽい感じならいいんですがちょっとオコなら要らないかも?
《予見の能力を使ってから、》……能力を使わずとかすぐ後にあるから要らないのでは?
《負担がかからない様しろ》→《負担がかからない様(に)し(て)》……命令っぽいのはユウマらしくない気がするので
>私の言う事も《効かない》のよっ
《効かない》→《聞かない》
……最後の《っ》は故意なのか、感嘆符のほうがいいか判断に悩ました(笑)
毎度毎度細かい指摘をありがとうございます。
確認して修正を行います。
なるほどそうなのですね。
私は面白く読ませてもらってます。
これからも頑張ってください。
ありがとうございます。
批判するなら読まなければいいとおもいます。
確かに名無しなんて、ただの文句なら感想にする必要がないと、私はおもいます。
そういう人は読む必要がないと思うし、面白く読む人から見たら逆にムカつきます。
ありがとうございます。
まあ、確かにこの名無しさんはちょくちょく批判してきますが、それしか出来ないと思います。
実は少し酷いのもあったので削除させてもらいました。
更新の間が空いていないのに今までの出来事等のあらすじのようなものを入れるな
批判は受け付けません。
文句があるなら読むのをやめて下さい。こちらは不愉快になります。
しかも名無しって、実は批判しか出来ないのでは?
>そう今迄は、なにか《休養》がある場合は、フィーナ様の専属の守護天使であるミアちゃんが来るか
《休養》→《急用》
>いや、4日前には会いに《言った》のだが?
《言った》→《行った》
>《この場所に》鬼の一族である鬼人の最強の部隊が、近々《この場所を》侵略する為にやって来る事を
→この周囲を支配している鬼の一族の中でも最強の鬼人部隊が此処に向かっている事を……とか?
毎度指摘をありがとうございます。
確認して修正をいたします。
しかし、自分で書いておきながら最後の文章は変なので変更します。
>それでミナ姉にその《珍しいのがい》のと、
《珍しいのがい》→《珍しいの以外》……かな?
>その後から嫌な感じの《黒ポイ気》を出してたのが
《黒ポイ気》→《黒ッポイ気》
>《放れる》とまた頭に戻ってくるのである。
《放れる》→《離れる》
>護ってくれていた《真実》があった。
《真実》→《可能性》
>薬草畑を護ってくれて《いたから》であった。
《いたから》→《るように見えた》……畑を撒き餌にして黒オーラスライムを集めてる可能性も微レ存はあるから!(笑)
毎度指摘をありがとうございます。
確認して修正をします。
>それにネバネバの《液体じゃないで》、球体でプニョプニョな
《液体じゃないで》→《液体ではなく》
>「なあ、ミナ。こいつ《?》思ったんだけど、
《?》→《見てて》
>どうやら後で【解った】事なのだが、
>スライム《だと言う事が【解った】のであった》。
《だと言う事が解ったのであった》→《らしい》
※もしかしてよく二度繰り返すのは意図的にそれを強調してるんですか?(大事な事だから二度みたいな?w)
確認して修正を行います。
>ちなみに《元聖霊の森であった死の森》は
→《(過去は)聖霊の森と(呼ばれていた)死の森》……とかでも
>だが、【星のオーブ】を納めるであろう台座の《有りか》が、
《有りか》→《在りか》
>浄化の為の石碑を設置して《行く》くらいであった。
《行く》→《周る》……拠点と設置場所を往復するわけじゃなく設置場所を周回するならこっちでは?
>どうやらミナとユアでは《愛称》が悪すぎたのだろう。
《愛称》→《相性》
毎度指摘をありがとうございます。
確認して修正しました。
>どうやらあそこの土地を転移してしまうと・・・周囲の土地の地盤が支えを失い地盤が沈下してしまう事が判明した。
>調子にのって屋敷の下、地下を極限まで広げた結果、それら全て転移させると大幅な空洞が出来るので、その為に地盤沈下が起こってしまうという結果が出たのであった。
※すぐに同じような説明文が重複してますが故意的なの?
>何せ屋敷の地下がすごい事に《なっていたのでどうやらそれが原因であった。
>まあ早い話し》その原因を作ったのは・・・俺だった《のであった》。
→何せ屋敷の地下がすごい事になっているらしく、その原因を作ったのは・・・俺だった。
※《》の部分はいらないのでは?
確認して修正を行います。
>なんで昨日《行った》事を忘れてるかな?
《行った》→《言った》……かな?
>俺が《やり事》じゃないだろう・・・
《やり事》→《やる事》
>まあ実際似たような名前の魔法が存在し《て》のですぐにか創生出来なかったのだが
《て》→《た》
>まあ実際フィーナ様と専属である守護天使のミアちゃんも《どうよう》であるし、
《どうよう》→《同様》
>『この際だからそれでも構わないので《わ》?』
《わ》→《は》
毎度毎度ありがとう御座います。
訂正と修正を行ないました。
>色々な商会の商品の《偽者》を販売しては
>ウチの娘達が作ったモノの《偽者》を作り
《偽者》→《偽物》《贋作》
>俺達が居ない間《だ》学園の課外授業か何かで
《だ》→《は》
>《想像》して無かったよ。
《想像》→《想像も》or《想定》
>《どうやら》シルフィーの兄であるシルヴァ義兄さんも《同意であった》のは驚きであった。
《どうやら》……推定した直後に《同意であった》と確定してるから要らないのでは!まだ《同意らしい》ならわかるけど?
《同意であった》→《賛同してた》……でもいいかも?
>そんな事なら《王族》自体を辞めたらと思うが
《王族》→《王制》
>これを一般の人や《た》の場所の使用人が行なうと
《た》→《他》
毎度ありがとうございます。
訂正いたしました。
これまでの分に関しては、ちゃんとした金額を《収める》ようにするが
《収める》→《納める》
前はそこまで酷くなかったらしいのであるが、《ある時をきっかけとちょっと前に》マリエル様がお願いした事に対して・・・。
《ある時をきっかけとちょっと前に》→《その転機となったのは》……でもいいかも
毎度ありがとう御座います。
確認して修正と変更をしております。
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