嘘が愛を試す時 〜君を信じたい夜に〜
サラとマリウス・ハンプトン侯爵夫婦のもとに、衝撃的な告白を携えた男が訪れる。「隠れてサラと愛し合っている。」と。
身に覚えのない不貞の証拠に、いくらサラが誤解だと訴えてもマリウスは次第に疑念を深めてゆく。
男の目的はただ一つ、サラを奪うこと。
*こちらはアルファポリス版です。
身に覚えのない不貞の証拠に、いくらサラが誤解だと訴えてもマリウスは次第に疑念を深めてゆく。
男の目的はただ一つ、サラを奪うこと。
*こちらはアルファポリス版です。
2件
やっていないことを証明するのは、本当に難しいです。
不貞など絶対にしていない、と言っても、妻の言葉を全く信じない夫。
そのくせ、
不貞したことを認めて、謝って、自分と別れたくないと縋る
のなら許すかも、って??
やっていないことを認めて謝るなんて、それこそ「嘘」をつくことになりますよね。
愛と信頼と疑惑、嘘と赦し、肉体的な関係と心からの繋がり。
この夫、妻のことを疑って許せずにいるくせに、手を出したい欲望を常に持っていますね。
「愛」しているのに「信用」できない?
愛しすぎるがゆえの不信なのか???
本当に「不貞」をはたらいた妻なら、托卵の恐れもありますから、キッパリ切るべきなのに。
今のところ、外見的なところに惹かれた「愛」なのでしょうか。
早く心からの「愛」を、自分の中に見つけ出せると良いですね、夫よ(笑)
信頼できないのに愛している、っていうのは、夫婦ではなく愛人関係でならあっても良さそうですが。
妻の願いをはねつけるくせに、自分は修道院(教会)へさっさと行くって、ならば妻と一緒に行けば良いのに、と思ってしまいました。
後は、姉の活躍を頼みにするか、妻が「離縁」という恐怖?を振り払い自ら行動して疑いを晴らすか。
「離縁」されても、「再婚」や「修道院」などではなく、正々堂々と、顔を上げて胸を張って生きていける世の中、の「世界観」ではないのですよね~貴族様ですから(笑)
変態粘着ストーカー男と、妻を信じられなかったお馬鹿夫ともどもに、本当なら盛大なザマアを期待したいのですが(笑)、これからの「お馬鹿夫」の巻き返し?を楽しみにしています!!
ミュート中です
解除
2件
あなたにおすすめの小説
おさななじみの次期公爵に「あなたを愛するつもりはない」と言われるままにしたら挙動不審です
ワイちゃん伯爵令嬢セリアは、侯爵に嫁いだ姉にマウントをとられる日々。会えなくなった幼馴染とのあたたかい日々を心に過ごしていた。ある日、婚活のための夜会に参加し、得意のピアノを披露すると、幼馴染と再会し、次の日には公爵の幼馴染に求婚されることに。しかし、幼馴染には「あなたを愛するつもりはない」と言われ、相手の提示するルーティーンをただただこなす日々が始まり……?
貴方に私は相応しくない【完結】
迷い人私との将来を求める公爵令息エドウィン・フォスター。
彼は初恋の人で学園入学をきっかけに再会を果たした。
天使のような無邪気な笑みで愛を語り。
彼は私の心を踏みにじる。
私は貴方の都合の良い子にはなれません。
私は貴方に相応しい女にはなれません。
旦那様には想い人がいるようなので、私は好きにさせていただきます!
水川サキ君を愛することはできない。
なんて言われても、大丈夫です。
知ってますから~。
どうぞ愛人と仲良くね!
私は自由を満喫しまーす!
※他サイトに掲載
婚約者が私にだけ冷たい理由を、実は私は知っている
潮海璃月一見クールな公爵令息ユリアンは、婚約者のシャルロッテにも大変クールで素っ気ない。しかし最初からそうだったわけではなく、貴族学院に入学してある親しい友人ができて以来、シャルロッテへの態度が豹変した。
二十年以上無視してきた夫が、今さら文通を申し込んできました
小豆缶「お願いです。文通から始めてもらえませんか?」
二十年以上会話もなかった夫――この国の王が、ある日突然そう言ってきた。
第一王妃マリアは、公爵家出身の正妃。だが夫はかつて、寵愛する第三王妃の話のみを信じ、彼女を殴ったことがある。その事件が原因で、マリアは男性恐怖症が悪化して、夫と二人きりでは会話すらできなくなっていた。
それから二十年。
第三王妃はとある事故で亡くなり、夫は反省したらしい。だからといって――今さら夫婦関係をやり直したいと言われても遅すぎる。
なのに王は諦めない。毎日の手紙。花を一輪。夜食の差し入れ。
不器用すぎる求愛に振り回されるうち、マリアの中で止まっていた感情が少しずつ動き始める。
これは、冷えきった政略夫婦が「文通」からやり直す恋の話。
※本作は「存在されていないことにされていた管理ギフトの少女王宮で真の家族に出会う」のスピンオフですが、単体で読めます。
愛されていないはずの婚約者に「貴方に愛されることなど望んでいませんわ」と申し上げたら溺愛されました
海咲雪「セレア、もう一度言う。私はセレアを愛している」
「どうやら、私の愛は伝わっていなかったらしい。これからは思う存分セレアを愛でることにしよう」
「他の男を愛することは婚約者の私が一切認めない。君が愛を注いでいいのも愛を注がれていいのも私だけだ」
貴方が愛しているのはあの男爵令嬢でしょう・・・?
何故、私を愛するふりをするのですか?
[登場人物]
セレア・シャルロット・・・伯爵令嬢。ノア・ヴィアーズの婚約者。ノアのことを建前ではなく本当に愛している。
×
ノア・ヴィアーズ・・・王族。セレア・シャルロットの婚約者。
リア・セルナード・・・男爵令嬢。ノア・ヴィアーズと恋仲であると噂が立っている。
アレン・シールベルト・・・伯爵家の一人息子。セレアとは幼い頃から仲が良い友達。実はセレアのことを・・・?
跡継ぎが産めなければ私は用なし!? でしたらあなたの前から消えて差し上げます。どうぞ愛妾とお幸せに。
Kouei私リサーリア・ウォルトマンは、父の命令でグリフォンド伯爵令息であるモートンの妻になった。
政略結婚だったけれど、お互いに思い合い、幸せに暮らしていた。
しかし結婚して1年経っても子宝に恵まれなかった事で、義父母に愛妾を薦められた夫。
「承知致しました」
夫は二つ返事で承諾した。
私を裏切らないと言ったのに、こんな簡単に受け入れるなんて…!
貴方がそのつもりなら、私は喜んで消えて差し上げますわ。
私は切岸に立って、夕日を見ながら夫に別れを告げた―――…
※この作品は、他サイトにも投稿しています。