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第2章事前対策
隣国の株価が上がって財布が潤いそうです。
先日隣国の株を買いました。株価下がっていたので。ついでに隣国の通貨の価値も下がっていたので。
そして上がるタイミングを予想出来る立場だったから。←こんな事普通はまずあり得ない。※ていうか、してはいけない。
けれどこれには、理由がある。
前提条件として説明すると、隣国にあるルイスの叔父伯爵の会社、前に放っておくとヤバイと言う事は伝わっていたかと思う。(ライザの介入でルイスの貢献になれず、アウステル公爵領の財源を使えなくて倒産しそうな会社の事だ。)
私自身はこれから起こり得る危険性を、父づてに対策した。(一応父は公爵です。)
隣国の貴族に婿養子となった親戚と、隣国にも会社を持っている親戚。(再三言うと、一応父は公爵。つまり6人兄弟とその他の分家の中で、力関係は父が上と言うのが根付いてる。そんな人がまともな事言ったら言う事聞くしか無くなる。…らしい。byライザ叔父)
つまり、あのヤバそうな状況をどうにかする為に、叔父伯爵の会社が倒産する前に、私は以下2つの方法どちらかで対策しようとした。
1.隣国の王宮財政管理部が叔父伯爵会社へ財政支援をするよう外交政治で誘導する。
2.叔父伯爵会社倒産前に他企業に買収してもらう。
これをすれば良いのだ。今回は1.2に関わる人々が、他人事だと言って放置するからやばくなると言う単純な話。皆で何とかしようとしたら起こらない出来事なのだ。
これはきっと、投資家ですら皆、流石に1.2どっちか何かやるだろうと思ってるみたいだが、前世で同じようなリ○ショックが起きたときは誰も何もしなかった。
その場合に起こり得る…というか、前世で実際に起こった出来事をまんま紙に書いて、隣国のあらゆるツテに父が渡したのと、父にトルマリン皇国の王宮へ至急対応案件として持って行って貰った。外交部に。(何度も言うけど父は一応公爵です。)
それで外交部に隣国に交渉しに行ってもらった。
何故ならリ○マンショックは経済危機で終わったけど、あれもその後の対応ミスしていたらもっと酷い世界恐慌となる案件だった。
つまりこの世界で、世界恐慌とならない保証はない。
と言うプレゼン資料を、父に渡して一緒に練習した結果。
奇跡的に外交部で話の通じる人が居てくれたので動いてくれた。普段から信用ある人みたいで、皇帝陛下の承諾も得てくれた。
万が一、経済危機および世界恐慌が起こった場合に起こり得る、我国における損害の可能性も添えて隣国に提示し、注意喚起したのだ。
注意喚起にも関わらず、対策を講じずいた場合の損害賠償をどのくらい払ってもらうかの指標と共に。
ええ。私のお父様は無能力者なれど、娘への溺愛は本物だった。まさか此処まで言うとおり振る舞ってくれるとは。
おかげで隣国も国際問題に発展するリスクはとれなかったのか、叔父伯爵会社倒産前に財政支援を決めたようで、その後何処かの民間会社が買収したらしい。
これで投資家達も安心だ。
そこで今回私が買った株の話に戻ると、実は、叔父伯爵会社の潰れる原因になった、隣国で流行っていた貧民にローンを組ませるやつは皆危ういと気付き広まっているピークだった。
その商売が失策である事は国内外で囁かれ始めており、他国の投資家を中心にこのまま叔父伯爵会社を始め、他の会社もやばいかも?倒産するかも?隣国経済やばいかも?って思われていたりした。(自分の国もやばくなるまでは思ってないみたいだったけど。)
→だからあの時点で隣国の株価は下落していた。そこで私が株を購入した。倒産したらもっと下落してたけれど。その前に隣国の王宮が対策を真剣に考慮してくれたので株価は持ち直した。
そう、私のお金は増えた。
正確には公爵家の財産が数倍増えた。株を購入してから1ヶ月も経ってないのに。
お父様にお願いして、公爵領の余暇資金と計上されていたもの殆どを、ここだと言うタイミング。隣国が叔父伯爵会社への財政支援に乗り出したと情報が公開される〝直前〟。←(ちゃっかり事前に情報入手した。)
そう、情報公開〝直前〟に隣国の下がりきった株へと投資した。公爵家の余暇資金殆どを注ぎ込んだ。
※危ないので皆は真似しないでください。
因みにそれって何かの法に触れそうじゃない?と思うそこの貴方。
先日王立図書館にてその辺りは勉強済みなので安心欲しい。
前世ならばインサイダー取引法なるもの等があったようだが、今世には無い。
それは何故か?
前世では当たり前化されていても、今世でそうとは限らない。
インサイダー取引法は、後付けされた法律だからだと答えれば分かりやすいだろうか。
基本的に制限を設ける法律というのは、何か問題が起きて皆一律に守らせる必要が出てこそ、法律化する。
けれど、ここはファンタジーの世界だからなのか、そんな法律が無くても今は問題化されていない。
つまり、今世においては何の違法行為も行われてはいない。
私のような人間もいるから、話す相手が子供であろうと、おいそれと情報漏洩をしてはならないので情報管理は本当に気を付けたいものである。
・・とにかくそんな訳で、買い付けた株を今現金化すると、元金より数倍に増えている。そんなに増えるかって?増えます。株なので。まだ少ないくらいですね。あの時の隣国での状況考えると。
本当は…経済危機がおきてから買いたかったんだけど…。何故ならリ○マンショックがおきたとき、株価はあり得ないくらい暴落した。その日に買えた人は後日ボロ儲けしただろう。
経済危機の煽りを受けない職業の平民に生まれていたら私はこの経済危機が起こるまで傍観し、株を買っただろう。その場合数十倍…否、数百倍の利益を狙えたと思う。
隣国も国際問題までの懸念は発生させたくないだろうと踏んだのもあり、色々対策を講じたようで、予想通り株価はあれ以上暴落しなかった。緩やかに戻りつつある。
しかも。購入当時は隣国通貨の価値も下がっていた時だったので、為替の利益でも自国の通貨に変えた時に相当な稼ぎを期待出来る。
(でも、まだ売り時じゃない…ルイスとの婚約で税収が増えそうだしね。資金繰り悪化対策はこんなもんで良いでしょう。あとは、あれとこれと、人員整理して一先ずは合格ラインね。)
「おっ。ライザ、機嫌が良いな!本当におまえは笑顔が似合う♪天使だなぁ。可愛いなぁ♪」
ホクホクした顔で歩いてきた私に両手を広げてきた父の元へと、素直に飛び込む。
「ふふふ!お父様大好き!」
「何て可愛い娘なんだ~。何か欲しいものはあるか?」
「うん!ある~♥ライザ、公爵家の人事権欲しい♥」
そして上がるタイミングを予想出来る立場だったから。←こんな事普通はまずあり得ない。※ていうか、してはいけない。
けれどこれには、理由がある。
前提条件として説明すると、隣国にあるルイスの叔父伯爵の会社、前に放っておくとヤバイと言う事は伝わっていたかと思う。(ライザの介入でルイスの貢献になれず、アウステル公爵領の財源を使えなくて倒産しそうな会社の事だ。)
私自身はこれから起こり得る危険性を、父づてに対策した。(一応父は公爵です。)
隣国の貴族に婿養子となった親戚と、隣国にも会社を持っている親戚。(再三言うと、一応父は公爵。つまり6人兄弟とその他の分家の中で、力関係は父が上と言うのが根付いてる。そんな人がまともな事言ったら言う事聞くしか無くなる。…らしい。byライザ叔父)
つまり、あのヤバそうな状況をどうにかする為に、叔父伯爵の会社が倒産する前に、私は以下2つの方法どちらかで対策しようとした。
1.隣国の王宮財政管理部が叔父伯爵会社へ財政支援をするよう外交政治で誘導する。
2.叔父伯爵会社倒産前に他企業に買収してもらう。
これをすれば良いのだ。今回は1.2に関わる人々が、他人事だと言って放置するからやばくなると言う単純な話。皆で何とかしようとしたら起こらない出来事なのだ。
これはきっと、投資家ですら皆、流石に1.2どっちか何かやるだろうと思ってるみたいだが、前世で同じようなリ○ショックが起きたときは誰も何もしなかった。
その場合に起こり得る…というか、前世で実際に起こった出来事をまんま紙に書いて、隣国のあらゆるツテに父が渡したのと、父にトルマリン皇国の王宮へ至急対応案件として持って行って貰った。外交部に。(何度も言うけど父は一応公爵です。)
それで外交部に隣国に交渉しに行ってもらった。
何故ならリ○マンショックは経済危機で終わったけど、あれもその後の対応ミスしていたらもっと酷い世界恐慌となる案件だった。
つまりこの世界で、世界恐慌とならない保証はない。
と言うプレゼン資料を、父に渡して一緒に練習した結果。
奇跡的に外交部で話の通じる人が居てくれたので動いてくれた。普段から信用ある人みたいで、皇帝陛下の承諾も得てくれた。
万が一、経済危機および世界恐慌が起こった場合に起こり得る、我国における損害の可能性も添えて隣国に提示し、注意喚起したのだ。
注意喚起にも関わらず、対策を講じずいた場合の損害賠償をどのくらい払ってもらうかの指標と共に。
ええ。私のお父様は無能力者なれど、娘への溺愛は本物だった。まさか此処まで言うとおり振る舞ってくれるとは。
おかげで隣国も国際問題に発展するリスクはとれなかったのか、叔父伯爵会社倒産前に財政支援を決めたようで、その後何処かの民間会社が買収したらしい。
これで投資家達も安心だ。
そこで今回私が買った株の話に戻ると、実は、叔父伯爵会社の潰れる原因になった、隣国で流行っていた貧民にローンを組ませるやつは皆危ういと気付き広まっているピークだった。
その商売が失策である事は国内外で囁かれ始めており、他国の投資家を中心にこのまま叔父伯爵会社を始め、他の会社もやばいかも?倒産するかも?隣国経済やばいかも?って思われていたりした。(自分の国もやばくなるまでは思ってないみたいだったけど。)
→だからあの時点で隣国の株価は下落していた。そこで私が株を購入した。倒産したらもっと下落してたけれど。その前に隣国の王宮が対策を真剣に考慮してくれたので株価は持ち直した。
そう、私のお金は増えた。
正確には公爵家の財産が数倍増えた。株を購入してから1ヶ月も経ってないのに。
お父様にお願いして、公爵領の余暇資金と計上されていたもの殆どを、ここだと言うタイミング。隣国が叔父伯爵会社への財政支援に乗り出したと情報が公開される〝直前〟。←(ちゃっかり事前に情報入手した。)
そう、情報公開〝直前〟に隣国の下がりきった株へと投資した。公爵家の余暇資金殆どを注ぎ込んだ。
※危ないので皆は真似しないでください。
因みにそれって何かの法に触れそうじゃない?と思うそこの貴方。
先日王立図書館にてその辺りは勉強済みなので安心欲しい。
前世ならばインサイダー取引法なるもの等があったようだが、今世には無い。
それは何故か?
前世では当たり前化されていても、今世でそうとは限らない。
インサイダー取引法は、後付けされた法律だからだと答えれば分かりやすいだろうか。
基本的に制限を設ける法律というのは、何か問題が起きて皆一律に守らせる必要が出てこそ、法律化する。
けれど、ここはファンタジーの世界だからなのか、そんな法律が無くても今は問題化されていない。
つまり、今世においては何の違法行為も行われてはいない。
私のような人間もいるから、話す相手が子供であろうと、おいそれと情報漏洩をしてはならないので情報管理は本当に気を付けたいものである。
・・とにかくそんな訳で、買い付けた株を今現金化すると、元金より数倍に増えている。そんなに増えるかって?増えます。株なので。まだ少ないくらいですね。あの時の隣国での状況考えると。
本当は…経済危機がおきてから買いたかったんだけど…。何故ならリ○マンショックがおきたとき、株価はあり得ないくらい暴落した。その日に買えた人は後日ボロ儲けしただろう。
経済危機の煽りを受けない職業の平民に生まれていたら私はこの経済危機が起こるまで傍観し、株を買っただろう。その場合数十倍…否、数百倍の利益を狙えたと思う。
隣国も国際問題までの懸念は発生させたくないだろうと踏んだのもあり、色々対策を講じたようで、予想通り株価はあれ以上暴落しなかった。緩やかに戻りつつある。
しかも。購入当時は隣国通貨の価値も下がっていた時だったので、為替の利益でも自国の通貨に変えた時に相当な稼ぎを期待出来る。
(でも、まだ売り時じゃない…ルイスとの婚約で税収が増えそうだしね。資金繰り悪化対策はこんなもんで良いでしょう。あとは、あれとこれと、人員整理して一先ずは合格ラインね。)
「おっ。ライザ、機嫌が良いな!本当におまえは笑顔が似合う♪天使だなぁ。可愛いなぁ♪」
ホクホクした顔で歩いてきた私に両手を広げてきた父の元へと、素直に飛び込む。
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